おのなびの
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名所・史跡 |
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岩倉の水
(いわくらのみず)
御調の山中、岩倉寺の境内に湧き出る名水です。地下108m、岩海の伏流水として多くのミネラル成分を含んでいます。遠方からも水を汲みに...
(御調)
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大田貝塚(広島県史跡)
(おおたかいづか)
約5000年前、縄文時代の大規模な貝塚で、この遺跡からは貝殻などはもちろん、土器や石器などのほか74体以上の人骨も出土し、当時の生活...
(市街地)
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尾道市役所展望デッキ
(おのみちしやくしょてんぼうでっき)
2020年1月6日にリニューアルオープンした尾道市役所の屋上は展望デッキとして公開されています。このデッキは周囲をぐるっと1周できるの...
(市街地)
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尾道商業会議所記念館【市重要文化財】
(おのみちしょうぎょうかいぎしょきねんかん)
古くから港町として栄えた尾道は、1892年に全国で30番目の商業会議所を設立しました。この商業会議所記念館は1923(大正12)年に建築され...
(市街地)
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旧出雲街道跡(銀山街道「宇根の古道」)
(きゅういずもかいどうあと(ぎんざんかいどう「うねのこどう」))
旧出雲街道は江戸時代初期に大久保長安により整備された道路で、世界遺産に登録された石見銀山から尾道への銀の輸送や、米の運搬など山...
(御調)
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古浜児童公園
(こはまじどうこうえん)
尾道の郊外にあるこの公園には引退した蒸気機関車のD51が屋外展示されています。1940(昭和15)年から1971(昭和46)年まで約30年間にわ...
(市街地)
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小林和作旧居
(こばやしわさくきゅうきょ)
洋画家の小林和作(1888-1974、名誉市民)は1934年に東京より尾道へ転居し、晩年までこの地で活動しました。尾道へ転居後は市内はもとよ...
(市街地)
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桜土手
(さくらどて)
国道184号線沿いに流れる川べりの約1.7kmに渡り桜並木が広がっています。ここの桜が咲くのを楽しみにしているドライバーも多いのじゃな...
(市街地)
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浄土寺山展望台
(じょうどじやまてんぼうだい)
千光寺山、西國寺山、と並び尾道三山に数えられる標高178.8mの浄土寺山頂上にある展望台です。尾道市内や眼下を斜めに横切る尾道水道、...
(市街地)
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千光寺公園
(せんこうじこうえん)
尾道を訪れたならぜひ足を運んでみたい「千光寺公園」。春は”さくらの名所100選”に選定された桜が公園を桜色に染め上げるほか、ツツジ、...
(市街地)
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千光寺山ロープウェイ
(せんこうじやまろーぷうぇい)
市街地より尾道を代表する観光スポット「千光寺公園」まで3分間で結ぶロープウェイ。車窓からは日本遺産に認定された箱庭のような尾道の...
(市街地)
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爽籟軒庭園
(そうらいけんていえん)
爽籟軒(そうらいけん)は江戸時代の豪商で名士を多く輩出した橋本家(加登灰屋)の別荘で、建設された当時は現在よりも広大な敷地を誇...
(市街地)
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塚尻古墳
(つかじりこふん)
古墳時代後期の横穴式古墳です。間口約1m、奥行き約4m。近隣で製塩を行っていた人たちと関係があるものと言われています。
(市街地)
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鳴滝山(瀬戸内海国立公園)
(なるたきやま)
尾道市と三原市の境に位置している展望地。展望台からは尾道市内や向島、因島、生口島(瀬戸田)などの島々と、因島大橋を正面に眺める...
(市街地)
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猫の細道
(ねこのほそみち)
猫の細道は艮神社の東側から天寧寺三重塔にかけて続く約200mの細い路地。作家の園山春二先生が生み出した「福石猫」を1998年よりこの路...
(市街地)
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原田町のエドヒガンザクラ(早春なごみ桜)【天然記念物】
(はらだちょうのえどひがんざくら(そうしゅんなごみざくら))
平成20年に尾道市の天然記念物となったエドヒガンザクラ。田園地帯の山間に群生していて樹高約30m。4月上旬になると雄大な花を楽しめます。
(市街地)
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久山田水源地【登録有形文化財】
(ひさやまだすいげんち)
人口増加による慢性的な水不足を解消すべく、1924年(大正13年)竣工したダムで、尾道の上水道の歴史を支えてきました。この久山田水源...
(市街地)
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雲雀城址
(ひばりじょうし)
雲雀城は1443年(嘉吉3年)に小早川氏の一族・藤原時実により、御調(みつぎ)の町並みを見下ろす雲雀山頂上(標高227m)に築城されまし...
(御調)