おのなびの
おすすめ
ホーム > イベントカレンダー
- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
-
11月2日(金)
学びと実習を交えた「おうちごはん教室」。尾道食のPR大使のミニレクチャー、お料理デモや実習のあとお昼ごはんです。すべて尾道の食材で作ります!
-
11月3日(土)
尾道初となる地震体験やVR消火体験等の防災啓発コーナー、記念切符や缶バッチの製作などのものづくり体験、JRの制服を着用して写真撮影、ふわふわドームやバルーンアートなどお子様の楽しめるイベントがお楽しみいただけます。飲食ブースでは、広島唐揚げ、尾道ラーメン、オノミチカレーも。
西日本豪雨災害の復興チャリティイベントですので、販売収益は義援金として寄付をさせていただきます。 -
11月4日(日)
「みんな、にこにこぴんぴんで、しゃんと歩こう!」をテーマに、秋の心地よい潮風を感じながら向島をウォーキングしまそう。ゴールでは「にこぴんしゃん祭り」も開催中。
-
11月11日(日)
瀬戸内海で活躍した村上水軍の歴史・資料を展示した因島水軍城で、水軍をテーマとしたイベントを開催。水軍陣太鼓の演奏、獅子舞の披露や、水軍にちなんだ踊り「跳楽舞」がおこなわれます。
因島水軍城では、因島村上氏が残した武具や遺品、古文書など歴史資料を常設展示しています。 -
11月13日(火)
”外国人の視点で尾道を考える”第3弾です。七佛めぐりコースを英語でガイドするために、実際にコースを歩き、英語で解説するポイントをお話しします。
-
11月16日(金)
北前船寄港地フォーラムは、江戸時代から明治時代中期にかけて、大阪から北海道を日本海、瀬戸内海経由で結んだ「北前船」の寄港地同士の連携や交流による地域活性を目的とした観光フォーラムです。
しまなみ交流館及びその周辺では、全国の北前船寄港地の特産品物販ブース・観光PRブースを出展します。 -
11月23日(金)
サックス、トランペット、トロンボーンの三菅にドラム、ギター、ベースの編成でジャズ&ファンクミュージックを中心としたライブです
-
11月24日(土)
広島ジュニアオーケストラの姉妹団体として、2011年より尾道・向島を拠点に活躍中の「しまなみジュニアオーケストラ」と「尾道学園」との共演で行われる定期演奏会です。
音楽監督の元広島交響楽団コンサートマスター・小島秀夫氏の指導を仰ぎ、日々練習を重ねた彼らの演奏をお楽しみください。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
-
4月1日(日) ~ 11月25日 (日)
しまなみ海道と中国やまなみ街道沿線のサイクリングコースを巡りスタンプを集めると、尾道と世羅の特産品が当たるスタンプラリー。
チェックポイントを巡りながら絶景やご当地の旬の味をお楽しみください。 -
9月4日(火) ~ 12月2日 (日)
御調(みつぎ)町出身の彫刻家・圓鍔勝三氏の作品のうち、平和への願いを込められた作品を中心に約70点を展示するほか、開館25周年を記念し初展示作品もご覧いただけます。
-
9月15日(土) ~ 12月2日 (日)
古儀茶道薮内流を嗜んだ耕三寺初代住職・耕三寺耕三から三代に渡り収集した茶道具の名品を一堂に展示します。耕三寺の茶道文化に触れてみてください。
-
9月15日(土) ~ 12月2日 (日)
展示されている茶道具は、初代から三代に亘って蒐集し稽古や茶会に使われた愛着こもる道具です。耕三寺の茶道文化の一端をお楽しみください。
-
9月22日(土) ~ 12月2日 (日)
日中友好協会会長を長く努め、中国との文化交流に尽力した平山郁夫画伯の功績をたたえ、平山画伯の絵画作品と篠山紀信の写真、中日友好使者王伝峰の絵画を展示します。
-
9月22日(土) ~ 11月18日 (日)
尾道市の名誉市民の洋画家・小林和作の生誕130周年を記念し、人間・小林和作の魅力に迫るとともに、尾道との出会いの必然性もお伝えします。
-
10月6日(土) ~ 11月4日 (日)
離島の百島(ももしま)を拠点に活動中のアート集団「ART BASE MOMOSHIMA」による企画展。
この島の空き家などを活用した現代アートを通し、現代社会の問題を考える作品を展示します。 -
10月6日(土) ~ 2月17日 (日)
なかた美術館のコレクションのうち、絵画の中に見られる「人物」に焦点を当て、近代フランスの巨匠から現代の作家までの国や時代、表現方法にとらわれない多彩な作品を展示します。
-
10月20日(土) ~ 12月9日 (日)
尾道市立大学の設置準備依頼尽力し、2017年に急逝した塩川髙敏氏の作品を展示します。尾道の風景などの製作の変遷を辿りながら画家の総画の核心に迫ります。
-
10月27日(土) ~ 11月4日 (日)
一般から募集したデザインが入ったフラッグ1,500枚を因島の砂浜に一斉に掲げます。
今回は因島出身の2人組バンド、ポルノグラフィティが行う凱旋ライブ「しまなみロマンスポルノ’18 〜Deep Breath〜」とコラボレーションし、ロゴが入ったフラッグを制作します。 -
10月27日(土) ~ 11月25日 (日)
尾道出身で関西を拠点に活動中のハイセウキさんの展覧会を開催中です。尾道駅の駅員さん、ウシオチョコラトルや三軒家アパートなど尾道の色んなお店の方々が鮮やかな色彩にて描かれています。
-
11月1日(木) ~ 11月3日 (土)
文化4年(1807)年に尾道市内で流行した疫病の平癒祈願ために行われた祈祷に由来するお祭り。
ベタ・ソバ・ショーキーの三つの鬼の面を付けた氏子が子供たちを追いまわし、ささらや祝棒などの棒で頭を叩いたり、突いたりされると病気平癒のほか、子宝に恵まれたり頭が良くなるとされています。 -
11月2日(金) ~ 11月11日 (日)
尾道市名誉市民であり、洋画家の小林和作の命日(11月4日)前後の10日間、彼の功績を顕彰するために行われる街頭展。
商店街のウィンドウに和作の作品をはじめ、彼の薫陶を受け継ぐ尾道在住の洋画家団体の会員らによる作品が展示されます。 -
11月2日(金) ~ 3月31日 (日)
今回で7期目となり、好評の「昼定食(平日白米おかわりサービス)」「酒類飲み放題」をはじめ、11月中頃には「バラ牡蠣食べ放題「バラ牡蠣詰め放題」「持ち帰り」「地方発送」など様々な企画があります。
-
11月9日(金) ~ 1月9日 (水)
村上海賊は、因島などの多くの神社や寺院に建物や美術工芸品を寄進し、信仰していました。その中より、美術工芸品を紹介する展示会です。
-
11月10日(土) ~ 11月30日 (金)
晩秋から冬の尾道の地魚を代表する“ワタリ”を広くPRするため、第1回「尾道ワタリ祭り」が開催されます。
尾道の飲食店14店舗が、期間中、バラエティ豊かな各店自慢のワタリ料理を提供します(店舗によっては特典サービスがあります)。 -
11月17日(土) ~ 12月2日 (日)
尾道の紅葉の名所・耕三寺博物館で紅葉狩りを楽しんでみませんか?
真っ赤な紅葉に染まる境内では、この時期しか公開されない「紅葉の小窓」の特別開放や紅葉を使ったしおり作り、写真コンテストなどが開催。
耕三寺の紅葉写真をSNSで投稿した方にはオリジナルグッズもプレゼントされます。 -
11月23日(金) ~ 11月24日 (土)
女流囲碁棋戦の中で最上位とされる「女流本因坊戦」を本因坊秀策囲碁記念館で開催します。尾道市で初の女流囲碁棋戦の開催です。歴代の女流棋士で唯一、名誉女流本因坊の資格と持つ、謝依旻女流本因坊と藤沢里菜女流立葵杯との、タイトルホルダー同士による最高峰の対局です。
対局日の前日は、対局者を含めたトップ棋士と交流できる「前夜祭」を行い、対局日にはプロ棋士が対局状況を分かりやすく解説する「大盤解説会」等のイベントを行います -
11月24日(土) ~ 11月25日 (日)
国内外の麺を味わえるイベントが開催されます。ラーメン、焼きそばからベトナムのフォーまで、総勢23店舗が出店予定。特設ステージでは、ライブやダンス、神楽なども披露されます。