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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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10月7日(日)
因島の魅力を満喫できるバスツアーです。ガイドの案内で因島の名所を巡ってみませんか?
〔コース〕
尾道駅~新尾道駅~因島大橋~大山トンネル~折古の浜~大山神社~土生港~青影トンネル~新尾道駅~尾道駅 -
10月13日(土)
尾道市内の路地や寺社の境内、広場などが3万個以上のろうそくの灯りで照らし、幻想的な一夜を演出します。
会場となるお寺などでは楽器の演奏や展示などのイベントも開催されます。 -
10月14日(日)
夕暮れの海岸で「スーホの白い馬」などに登場するモンゴルの楽器・馬頭琴の音色をお楽しみください。演奏は馬頭琴奏者として活躍中の岡林立哉さん。
演奏のほか、「スーホの白い馬」の絵本読み聞かせやマルシェなども開催されます。
親子で忘れられない秋の思い出を作ってみませんか? -
10月21日(日)
初秋に尾道の古寺で落語の寄席はいかがですか?
落語家 桂文治の墓所がある信行寺にて、上方落語界の四代目 桂文我師匠、笑福亭呂好さんをお招きして、落語の寄席が開催されます。 -
10月27日(土)
1899年(明治32)に神戸港を出航した「福音丸」に乗せられていたリードオルガンは、現在瀬戸田町内の瀬戸田バブテスト協会で大切に保管されています。
このオルガンをピアニストの上杉智穂さんの演奏と、池田尚子さんによる歌とのハーモニーをお楽しみいただけます。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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4月1日(日) ~ 11月25日 (日)
しまなみ海道と中国やまなみ街道沿線のサイクリングコースを巡りスタンプを集めると、尾道と世羅の特産品が当たるスタンプラリー。
チェックポイントを巡りながら絶景やご当地の旬の味をお楽しみください。 -
9月1日(土) ~ 10月8日 (月)
尾道市立大学を卒業・修了後、創作活動を継続している若手作家に焦点を当てる企画展。
9回目となる本展は、方眼紙の上に引かれた有機的なリズムを持つ執拗な線で観るものを引き込んでいく児玉香織。
しなやかさと同時に内に秘めた生命力を感じさせる形を、半磁器の質感や釉薬の光沢を活かして作る中曽智子。
そして、柔らかな光や暖かな空気を感じ、どこか安らぎを与える風景を、確かな造形感覚を持って日本画で描く松本香菜子をご紹介します。 -
9月4日(火) ~ 12月2日 (日)
御調(みつぎ)町出身の彫刻家・圓鍔勝三氏の作品のうち、平和への願いを込められた作品を中心に約70点を展示するほか、開館25周年を記念し初展示作品もご覧いただけます。
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9月15日(土) ~ 12月2日 (日)
古儀茶道薮内流を嗜んだ耕三寺初代住職・耕三寺耕三から三代に渡り収集した茶道具の名品を一堂に展示します。耕三寺の茶道文化に触れてみてください。
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9月15日(土) ~ 12月2日 (日)
展示されている茶道具は、初代から三代に亘って蒐集し稽古や茶会に使われた愛着こもる道具です。耕三寺の茶道文化の一端をお楽しみください。
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9月22日(土) ~ 12月2日 (日)
日中友好協会会長を長く努め、中国との文化交流に尽力した平山郁夫画伯の功績をたたえ、平山画伯の絵画作品と篠山紀信の写真、中日友好使者王伝峰の絵画を展示します。
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9月22日(土) ~ 11月18日 (日)
尾道市の名誉市民の洋画家・小林和作の生誕130周年を記念し、人間・小林和作の魅力に迫るとともに、尾道との出会いの必然性もお伝えします。
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10月5日(金) ~ 10月7日 (日)
愛媛県今治市〜広島県尾道市までのしまなみ海道を歩いてみませんか?
時間や体力に合わせたバリエーション豊かなコースが設定されています。3日かけてしまなみ海道を縦断するもよし、1日だけの参加でもよし。
心地よい秋の海上散歩をお楽しみ下さい。 -
10月6日(土) ~ 10月8日 (月)
耕三寺境内の大理石で作られた丘「未来心の丘」の開園18周年を記念し、制作にあたった彫刻家・杭谷一東氏と巡る見学ツアーや探検クイズ、オリジナル缶バッジやフォトスタンド作り体験などが行われます。
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10月6日(土) ~ 11月4日 (日)
離島の百島(ももしま)を拠点に活動中のアート集団「ART BASE MOMOSHIMA」による企画展。
この島の空き家などを活用した現代アートを通し、現代社会の問題を考える作品を展示します。 -
10月6日(土) ~ 2月17日 (日)
なかた美術館のコレクションのうち、絵画の中に見られる「人物」に焦点を当て、近代フランスの巨匠から現代の作家までの国や時代、表現方法にとらわれない多彩な作品を展示します。
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10月12日(金) ~ 10月21日 (日)
ミステリアスな街並みが続く尾道最大の歓楽街・新開地区で様々なイベントが開催されます。期間中はハッピー久保のライトアップ(期間中毎日)や新開の懐かしい写真をビルに投影、参加店舗でのお得なサービス、ディープな街並みを巡る大人のツアーや音楽ライブなど全55店舗、77企画のイベントをお楽しみください。
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10月13日(土) ~ 10月14日 (日)
尾道駅そばの「ベルポールショッピングタウン」オープン20年を記念し、音楽や神楽などのステージイベントの他、動物写真家・岩合光昭のミニ写真展、ドーナツのプレゼントなどが行われます。
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10月15日(月) ~ 10月21日 (日)
尾道市内の居酒屋やバーなどの参加店を巡り、この期間だけの1品料理を食べ歩くグルメイベントです。
第10回目の今回は「台湾」をテーマに、台湾料理をアレンジしたグルメをお楽しみください。 -
10月20日(土) ~ 10月21日 (日)
中国・四国・関西の15のビール醸造所から、個性豊かなビールたちが尾道に大集合。
オリジナルフードや音楽と一緒にビールを心ゆくまでお楽しみください。 -
10月20日(土) ~ 12月9日 (日)
尾道市立大学の設置準備依頼尽力し、2017年に急逝した塩川髙敏氏の作品を展示します。尾道の風景などの製作の変遷を辿りながら画家の総画の核心に迫ります。
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10月20日(土) ~ 10月21日 (日)
造船や鉄鋼業が盛んな因島で開催される「ものづくり」をテーマにしたイベントです。
日頃はなかなか見学できない稼働中の工場見学や、体験などを通し、物流やインフラを支えるものづくりの現場を御覧ください。 -
10月20日(土) ~ 10月21日 (日)
秋の尾道の街並み一帯で繰り広げられるグルメイベントが今年から装いを一新。今回は「台湾」をテーマに、台湾料理をはじめ、台湾映画の上映、台湾のレトロ建築トークイベントなど「台湾」の文化をたっぷりお楽しみください。
併せてビールやお菓子、マルシェなどのイベントも同時開催されます。 -
10月27日(土) ~ 10月28日 (日)
お寺の境内を開場に、作家たちによる手作り雑貨やアクセサリーの展示販売のほか、子どもたちも楽しめる紙芝居や音楽のステージなどで賑わう2日間。
レンタル着付けを利用して尾道を着物で巡ることもできます。 -
10月27日(土) ~ 11月4日 (日)
一般から募集したデザインが入ったフラッグ1,500枚を因島の砂浜に一斉に掲げます。
今回は因島出身の2人組バンド、ポルノグラフィティが行う凱旋ライブ「しまなみロマンスポルノ’18 〜Deep Breath〜」とコラボレーションし、ロゴが入ったフラッグを制作します。 -
10月27日(土) ~ 11月25日 (日)
尾道出身で関西を拠点に活動中のハイセウキさんの展覧会を開催中です。尾道駅の駅員さん、ウシオチョコラトルや三軒家アパートなど尾道の色んなお店の方々が鮮やかな色彩にて描かれています。