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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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12月2日(日)
初冬の瀬戸内の風景や因島を代表するスィーツを堪能しながら因島をウォーキングしてみませんか?
気軽に楽しめる5㎞の初心者コース、ちょっと本格的な18㎞の上級者コースの2コースで開催されます。 -
12月2日(日)
中世以降の歴史が残る尾道の古代に着目し、その歴史的空白期間にも、陰陽思想に基づいた都市形成過程があった事を、尾道三山の寺院(浄土寺、西國寺、千光寺)の歴史に照らし合わせ解明し、新しい尾道の魅力を創造することを目的としたシンポジウムを開催します。
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12月2日(日)
日本を代表するアコースティックソロギタリスト小松原俊さんによる、妙宣寺本堂で行う奉納コンサートです。
お寺とギターの音色、尾道の風景で癒しの空間を体感ください。 -
12月7日(金)
現代社会においてITシステムは必要不可欠なものとなっています。本講演会では、ソフトウェアに着目し、その作り方や使い方を考える「ソフトウェア工学」について概説します。良いソフトウェアとは何なのか、この講演で一緒に考えてみましょう
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12月21日(金)
尾道商工会議所の北側にある「荒神堂小路(尾道商店街と尾道海岸通りを結ぶ小路)」に机が並び、「飲んで、食べて、出会う」をコンセプトにした、クリスマスの催しが開催されます。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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9月4日(火) ~ 12月2日 (日)
御調(みつぎ)町出身の彫刻家・圓鍔勝三氏の作品のうち、平和への願いを込められた作品を中心に約70点を展示するほか、開館25周年を記念し初展示作品もご覧いただけます。
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9月15日(土) ~ 12月2日 (日)
古儀茶道薮内流を嗜んだ耕三寺初代住職・耕三寺耕三から三代に渡り収集した茶道具の名品を一堂に展示します。耕三寺の茶道文化に触れてみてください。
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9月15日(土) ~ 12月2日 (日)
展示されている茶道具は、初代から三代に亘って蒐集し稽古や茶会に使われた愛着こもる道具です。耕三寺の茶道文化の一端をお楽しみください。
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9月22日(土) ~ 12月2日 (日)
日中友好協会会長を長く努め、中国との文化交流に尽力した平山郁夫画伯の功績をたたえ、平山画伯の絵画作品と篠山紀信の写真、中日友好使者王伝峰の絵画を展示します。
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10月6日(土) ~ 2月17日 (日)
なかた美術館のコレクションのうち、絵画の中に見られる「人物」に焦点を当て、近代フランスの巨匠から現代の作家までの国や時代、表現方法にとらわれない多彩な作品を展示します。
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10月20日(土) ~ 12月9日 (日)
尾道市立大学の設置準備依頼尽力し、2017年に急逝した塩川髙敏氏の作品を展示します。尾道の風景などの製作の変遷を辿りながら画家の総画の核心に迫ります。
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11月2日(金) ~ 3月31日 (日)
今回で7期目となり、好評の「昼定食(平日白米おかわりサービス)」「酒類飲み放題」をはじめ、11月中頃には「バラ牡蠣食べ放題「バラ牡蠣詰め放題」「持ち帰り」「地方発送」など様々な企画があります。
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11月9日(金) ~ 1月9日 (水)
村上海賊は、因島などの多くの神社や寺院に建物や美術工芸品を寄進し、信仰していました。その中より、美術工芸品を紹介する展示会です。
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11月17日(土) ~ 12月2日 (日)
尾道の紅葉の名所・耕三寺博物館で紅葉狩りを楽しんでみませんか?
真っ赤な紅葉に染まる境内では、この時期しか公開されない「紅葉の小窓」の特別開放や紅葉を使ったしおり作り、写真コンテストなどが開催。
耕三寺の紅葉写真をSNSで投稿した方にはオリジナルグッズもプレゼントされます。 -
12月1日(土) ~ 2月28日 (木)
しまなみ海道周辺に設置されたチェックポイントを回るスタンプラリーです。好きなコースを好きな時間に、順序、場所を問わず自由に参加していただけます。
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12月16日(日) ~ 12月22日 (土)
尾道市内中心部の飲食店等12店舗で、尾道と今治のお店がコラボした商品を販売します。このイベントから姉妹都市 今治市の魅力を再発見してはいかがでしょうか。
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12月16日(日) ~ 1月31日 (木)
尾道の商店街で撮影した写真を対象にしたフォトコンテストです。インスタグラムのアカウントがあれば、だれでも気軽に参加ができます。
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12月17日(月) ~ 1月20日 (日)
2007年~2018年までの尾道市立大学大学院日本画修了生21名による作品展です。
尾道の地で学び、自立した作家として活動している彼らの現在をご覧ください。