おのなびのおすすめ

おのなびPRについてのご案内はこちら

イベントカレンダー

イベントカレンダー

Event Calendar

5月

7月

2017年6月

当日イベント(終了分)

開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

尾道造船「進水式」
6月9日(金)
尾道造船「進水式」 /尾道造船(〒722-8602 広島県尾道市山波町1005) おのみちエリア(市街地)
尾道造船で行われる進水式。進水式とは建造された船が初めて海へ浮かべられるセレモニーです。巨大な船体が滑りながら海へと進む様子をお楽しみください。
祇園祭
6月24日(土)
祇園祭 /渡場通り(広島県尾道市土堂2-5-11付近、 尾道渡船桟橋前 (三体廻し)) おのみちエリア(市街地)
久保八坂神社の例祭で尾道の三大夏祭りのひとつにも数えられています。
御神体を乗せた三体の神輿が市内を練り歩いたのち、尾道渡船桟橋前の路上へ集結。
八坂神社の名前が記された一本の幟(のぼり)を三体の神輿が勢いよくまわりながらタイムを争う「三体廻し」が行われます。
「映画の街・尾道」を歩く~若手映画人と探す現代の「東京物語」
6月24日(土)
「映画の街・尾道」を歩く~若手映画人と探す現代の「東京物語」 /シネマ尾道(〒722-0036 広島県尾道市東御所町6-2)他 おのみちエリア(市街地)
多くの映画人や芸術家を魅了してきた街・尾道。その魅力とはなんでしょう。
1953年に撮影された「東京物語」をひとつの鍵にとして、映画評論家で尾道観光大志のヴィヴィアン佐藤さん、「東京物語」の大ファンで俳優の中島歩さんと街歩きをすることで、街の魅力を再発見していきます。
俳優・中島歩×映画評論家・ヴィヴィアン佐藤、アカデミー賞作品「ムーンライト」を語る
6月24日(土)
今年度のアカデミー賞作品賞受賞作「ムーンライト」。この映画の魅力を俳優・中島歩さんと、映画評論家 ヴィヴィアン佐藤さんに、多角的に語っていだだきます!12:30~上映後に、トークイベントがあります。
第27回あじさいき
6月25日(日)
第27回あじさいき /芙美子像前ほか おのみちエリア(市街地)
1916年(大正5年)から多感な青春時代を尾道で過ごした文豪の林芙美子。1951年(昭和26年)6月28日に48歳の若さで亡くなった芙美子の命日をしのび、芙美子の代表作「放浪記」の朗読やあじさいの献花などが行われます。
因島水軍まつり〔島まつり〕
6月25日(日)
因島水軍まつり〔島まつり〕 /因島アメニティ公園・しまなみビーチ(尾道市因島大浜町中庄町)他  しまなみ・百島エリア(因島)
中世に活躍した村上水軍の雄姿を現代に伝えるお祭です。
お祭りは3部構成になっていて、1部は水軍の甲冑を着たパレードや、飛び跳ねながら踊る「跳楽舞」などが行われる『島まつり』。
因島の各町から本陣をめざし鎧武者たちが出立した後、先人たちに感謝する祭りが行われます。また因島水軍陣太鼓や跳楽舞が披露されます。
俳優・中島歩×映画評論家・ヴィヴィアン佐藤対談「映画で見る尾道 憧れの街」
6月25日(日)
俳優・中島歩×映画評論家・ヴィヴィアン佐藤対談「映画で見る尾道 憧れの街」 /おのみち映画資料館(広島県尾道市久保一丁目14-10) おのみちエリア(市街地)
多くの映画人や芸術家を魅了してきた街・尾道。その魅力とはなんでしょう。
1953年に撮影された「東京物語」をひとつの鍵にとして、映画評論家で尾道観光大志のヴィヴィアン佐藤さん、「東京物語」の大ファンで俳優の中島歩さんの対談です。

※要申込
期間イベント(終了分)

開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

なかた美術館「フランスの画家たち -エコール・ド・パリを中心に-」
2月25日(土) ~ 6月4日(日)
なかた美術館「フランスの画家たち -エコール・ド・パリを中心に-」/なかた美術館(〒722-0012 広島県尾道市潮見町6番11号)おのみちエリア(市街地) おのみちエリア(市街地)
開館20周年を記念して、年間を通じて選りすぐりの収蔵作品を中心としたコレクション展を開催中です。第一弾はエコール・ド・パリの画家たちをはじめフランス近代美術の系譜を辿る展覧会です。
尾道市立大学大学院美術研究科進級制作展 13—trideca—
5月20日(土) ~ 6月11日(日)
今春、大学院2年に進級した日本画・油画・デザインの3領域の13名が、大学院1年次に制作した作品を中心に展示します。
タイトルの「trideca(トリデカ)」は、化学用語で「13」という意味。成長著しい13名がどのように化学変化を起こしながら制作しているのかをご覧ください。
平山郁夫美術館「平山郁夫の原点 瀬戸内とシルクロード」
5月22日(月) ~ 8月26日(土)
本展覧会では、日本文化の源流-シルクロードと平山郁夫の原風景-瀬戸内を中心に平山郁夫が描いた世界を展示されます。
5月27日(土) ~ 6月4日(日)
第61回 尾道市美術展 [前期]/尾道市立美術館 ( 〒722-0032 広島県尾道市西土堂町17-19 (千光寺公園内)) おのみちエリア(市街地)
市民から作品を公募し、その入選作品が展示されます。
前期は日本画、彫刻、書(漢字・仮名)、工期は洋画、写真、工芸、デザインです。
第2回しんがいゴー!ゴー!まつり
6月5日(月) ~ 6月24日(土)
第2回しんがいゴー!ゴー!まつり/尾道新開界隈 おのみちエリア(市街地)
ミステリアスな街並みが続く尾道最大の歓楽街・新開地区。
期間中には飲み比べイベントをはじめ、ディープな街並みを巡る大人のツアーやコンサート、落語会など連日開催されます。
街の隅から隅までお楽しみください。
尾道本通り商店街「土曜夜店」
6月10日(土) ~ 7月15日(土)
尾道本通り商店街「土曜夜店」/尾道本通り商店街(広島県尾道市土堂〜久保) おのみちエリア(市街地)
6月~7月の土曜日の夜、尾道本通り商店街を約1㎞にわたり昔懐かしの綿菓子や金魚すくいなどの屋台が立ち並び、多くの人出で賑わう尾道の夏の風物詩。
夏の夜、浴衣に身を包んでのんびり屋台めぐりを楽しんでみてはいかが?
6月10日(土) ~ 6月18日(日)
第61回 尾道市美術展 [後期]/尾道市立美術館 ( 〒722-0032 広島県尾道市西土堂町17-19 (千光寺公園内)) おのみちエリア(市街地)
市民から作品を公募し、その入選作品が展示されます。
前期は日本画、彫刻、書(漢字・仮名)、工期は洋画、写真、工芸、デザインです。
第9回海辺のおのバル
6月10日(土) ~ 6月16日(金)
第9回海辺のおのバル/尾道市街地一円(本部:尾道商工会議所) おのみちエリア(市街地)
「バル」とはスペインの喫茶店や立ち飲み居酒屋、食堂、斜光場の意味。
このイベントは尾道の飲食店でおつまみをつまみながら何件も食べ歩けるものです。3枚つづりになったチケットを片手に、新しいお店やお気に入りのお店を探してみませんか?
なかた美術館「開館20周年記念Ⅱ 海から渡ってきたもの」
6月10日(土) ~ 10月1日(日)
なかた美術館「開館20周年記念Ⅱ 海から渡ってきたもの」/なかた美術館(〒722-0012 広島県尾道市潮見町6番11号) おのみちエリア(市街地)
開館20周年記念第二弾は、「海」をキーワードに国内外の作家による海辺や海岸沿いの街の風景画を展示します。
尾道市営プール (プール開き)
6月20日(火) ~ 8月31日(木)
尾道市営プール (プール開き)/千光寺公園内 (広島県尾道市西土堂町18-1) おのみちエリア(市街地)
千光寺公園の中にある市営プールです。

※7月上旬までの間、平日は学校関係等の専用使用になる日があります
七夕まつり
6月23日(金) ~ 7月31日(月)
七夕まつり/尾道本通り商店街(広島県尾道市土堂〜久保) おのみちエリア(市街地)
尾道の駅付近から東西に1.6kmにもわたって連なる商店街。この商店街には夏になると市内の保育園や幼稚園などの子供たちが書いたお願い事が笹に吊るされます。
MOU尾道市立大学美術館「フカンクウカン」
6月24日(土) ~ 7月17日(月)
MOU尾道市立大学美術館「フカンクウカン」/MOU尾道市立大学美術館・尾道市立大学サテライトスタジオ おのみちエリア(市街地)
尾道市立大学大学院を修了し、尾道を拠点に制作を続ける三名によるフカン(俯瞰)をテーマにした展示です。
椙山奈津子・津川奈菜・増井みま、それぞれの視点で表現された俯瞰にまつわる近年の作品に加え、過去作品から俯瞰に関わるものを選び出し現時点の作品と並べて展示することで、各作家のこれまでの制作について時間軸を越えて俯瞰的に捉え直す試みもいたします。
6月24日(土) ~ 7月16日(日)
尾道市立美術館「尾道市立美術館コレクション展 Ⅰ   ―描かれた日本遺産・尾道水道を中心に 」/尾道市立美術館(〒722-0032 広島県尾道市西土堂町17番19号 千光寺公園内) おのみちエリア(市街地)
本展では、当館所蔵の作品の中から尾道水道を描いた作品の数々をご紹介するとともに、その他、コレクションの代表的な作家と作品を展覧します。