おのなびの
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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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3月16日(土) ~ 9月30日 (月)
- 尾道
- 松江
- 庄原
- 世羅
スマホにアプリを入れて花めぐりドライブに出かけよう!
島根県・鳥取県・広島県の10施設を巡り、集めたポイントにより胡蝶蘭や牡丹などお花が当たるプレゼントに応募できます。 -
4月6日(土) ~ 11月30日 (土)
- 上島
- 尾道
- 世羅
しまなみ海道、ゆめしま海道、やまなみ街道を自転車でめぐるスタンプラリー。海や山、風を感じながら各所に設置されたスタンプを集めよう。
エリアを制覇するごとにもれなく参加賞が贈られるほか、2つ以上のエリアを制覇すると特産品や宿泊券が当たるプレゼントに応募できます。 -
4月19日(金) ~ 6月10日 (月)
- 松江
株式会社荏原製作所の創業者であり数寄者でもあった畠山一清(号:即翁)は、長年にわたり美術品を蒐集し畠山記念館を設立しました。本展では施設改築工事のため休館している畠山記念館の所蔵品の中から、茶の湯と琳派の名品、加えて松平不昧ゆかりの品を紹介します。
中四国の地で初めて開催される展覧会です。 -
4月26日(金) ~ 6月16日 (日)
- 松江
神々、松江へいざなう。
本展では、出雲の寺社に遺る神像や仏像、神宝などを展示し、出雲の人々の神々に対する思いや信仰について考えます。 -
4月27日(土) ~ 6月22日 (土)
- 松江
2024年は小泉八雲の代表作『怪談(KWAIDAN)』の出版から120年!
松江といえば、小泉八雲の怪談 !
小泉八雲が愛した怪談のふるさと松江で、
小泉八雲が再話した怪談、松江の魅力を再発見しませんか ?
地元の語り部が心を込めて、怪談の世界にご案内します。
暗闇の中で五感を研ぎすまして巡りましょう。 -
5月8日(水) ~ 4月25日 (金)
- 松江
ナゾトキやクイズなど、様々なミッションにチャレンジしながら、国宝松江城周辺を楽しみながら学ぼう!
国宝松江城周辺の“おさえておきたい”ディープなスポットをタイムトリップしながら巡ります!
【難易度】子ども・ファミリー向け -
5月18日(土) ~ 6月2日 (日)
- 松江
日本庭園で開催するバラの試み。ぜひこの機会に、日本庭園 由志園のバラの世界をお楽しみください。
「新品種国際バラコンクール」の中で、世界で最も伝統のあるパリ・バガテルをはじめ、欧州での主要なコンクールの審査員を務める桜子さんが、新たに100品種をセレクト! -
6月1日(土) ~ 9月10日 (火)
- 三次
450年余りの歴史を誇る伝統行事です。
鵜匠が巧みに鵜を操り川魚を捕らえる様子を船の上から間近にご覧いただけます。
夏の夜に繰り広げられる優雅な歴史絵巻をお楽しみください。 -
6月1日(土) ~ 7月31日 (水)
- 松江
松江に降る雨はご縁を運ぶ「縁雫」(えにしずく)。
カラフルな傘が並ぶ「縁雫アンブレラスカイ」。昨年よりパワーアップしたアンブレラアートと傘で作ったアンブレラボールを通して、「ご縁の聖地」松江の雨を楽しんでいただけます。会場には「縁雫」と「&ご縁の聖地」コラボで作成した新たなご縁アイテム「ご縁傘モニュメント」も登場! -
6月1日(土) ~ 8月14日 (水)
- 福山
福山駅周辺の商店街では毎週土曜日の夜に夜店が立ち並び、福山の夏の風物詩として親しまれています
昔懐かしの屋台でお祭り気分をお楽しみください -
6月7日(金) ~ 6月16日 (日)
- 松江
5年振りに開催!「ほたるとんじょバス」を、《玉造温泉宿泊者限定》で運行いたします。
「とんじょ」とは出雲弁で「飛んでいる」という意味。玉造温泉街からホタル保存地区(大谷地区)へは、バスでおよそ10分。下車後、田んぼの畦道を歩きホタルをご鑑賞いただけます。近くの日速神社では「竹灯籠ライトアップ」も同時開催。星空もとても綺麗な大谷地区。夜空も合わせてお楽しみください。 -
6月8日(土) ~ 6月9日 (日)
- 松江
武者の日とは ? 語呂合わせによる 6 月 (む) 4 日 (しゃ) を「武者の日」として松江が初めて全国に先駆けて宣言したイベントです。
★事前予約が必要なイベントもあります。 -
6月28日(金) ~ 9月2日 (月)
- 松江
デザイナー新谷雅弘(島根県隠岐郡在住、1943-)は、堀内誠一(1932-1987)のアートディレクションによる革新的雑誌『アンアン』の創刊(1970)に参加、以降、『ポパイ』・『ブルータス』・『オリーブ』(すべてマガジンハウス)においてアートディレクターをつとめました。エディトリアルデザインの魅力をご紹介する展覧会です。
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6月28日(金) ~ 6月8日 (日)
- 松江
『怪談』出版から120年、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の没後120年を迎える今年、ハーンの再話文学創作における最大の功労者、小泉セツの生涯に光をあてた展示が行われます。
彼女が夫に与えた影響は計り知れないですが、セツというフィルターを通して、作家ラフカディオ・ハーンを見つめなおしてみませんか。
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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6月1日(土)
- 竹原
竹原市忠海(ただのうみ)で100年も続いている夏の訪れを告げるお祭りで、この地域ではこのお祭りから浴衣着はじめとなります
浴衣のファッションショーや音楽ライブなども開催されます -
6月22日(土)
- 松江
昭和の頃、商店街が中心となり土曜の夜をメインに様々なお店が出店し賑わっていた「土曜夜市」。去年30年ぶりに復活し、全5回開催で、延べ8万人超の来場がありました!
今年は更にスケールUPし開催されます。毎回違う「食テーマ」と「イベント」で盛り上がります!
2024年《全4回》
5/25(土)、6/22(土)、8/24(土)、9/28(土)
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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3月16日(土) ~ 9月30日 (月)
- 尾道
- 松江
- 庄原
- 世羅
スマホにアプリを入れて花めぐりドライブに出かけよう!
島根県・鳥取県・広島県の10施設を巡り、集めたポイントにより胡蝶蘭や牡丹などお花が当たるプレゼントに応募できます。 -
4月19日(金) ~ 6月10日 (月)
- 松江
株式会社荏原製作所の創業者であり数寄者でもあった畠山一清(号:即翁)は、長年にわたり美術品を蒐集し畠山記念館を設立しました。本展では施設改築工事のため休館している畠山記念館の所蔵品の中から、茶の湯と琳派の名品、加えて松平不昧ゆかりの品を紹介します。
中四国の地で初めて開催される展覧会です。 -
4月26日(金) ~ 6月16日 (日)
- 松江
神々、松江へいざなう。
本展では、出雲の寺社に遺る神像や仏像、神宝などを展示し、出雲の人々の神々に対する思いや信仰について考えます。 -
4月27日(土) ~ 6月22日 (土)
- 松江
2024年は小泉八雲の代表作『怪談(KWAIDAN)』の出版から120年!
松江といえば、小泉八雲の怪談 !
小泉八雲が愛した怪談のふるさと松江で、
小泉八雲が再話した怪談、松江の魅力を再発見しませんか ?
地元の語り部が心を込めて、怪談の世界にご案内します。
暗闇の中で五感を研ぎすまして巡りましょう。 -
5月18日(土) ~ 6月2日 (日)
- 松江
日本庭園で開催するバラの試み。ぜひこの機会に、日本庭園 由志園のバラの世界をお楽しみください。
「新品種国際バラコンクール」の中で、世界で最も伝統のあるパリ・バガテルをはじめ、欧州での主要なコンクールの審査員を務める桜子さんが、新たに100品種をセレクト! -
6月1日(土) ~ 9月10日 (火)
- 三次
450年余りの歴史を誇る伝統行事です。
鵜匠が巧みに鵜を操り川魚を捕らえる様子を船の上から間近にご覧いただけます。
夏の夜に繰り広げられる優雅な歴史絵巻をお楽しみください。 -
6月1日(土) ~ 7月31日 (水)
- 松江
松江に降る雨はご縁を運ぶ「縁雫」(えにしずく)。
カラフルな傘が並ぶ「縁雫アンブレラスカイ」。昨年よりパワーアップしたアンブレラアートと傘で作ったアンブレラボールを通して、「ご縁の聖地」松江の雨を楽しんでいただけます。会場には「縁雫」と「&ご縁の聖地」コラボで作成した新たなご縁アイテム「ご縁傘モニュメント」も登場! -
6月1日(土) ~ 8月14日 (水)
- 福山
福山駅周辺の商店街では毎週土曜日の夜に夜店が立ち並び、福山の夏の風物詩として親しまれています
昔懐かしの屋台でお祭り気分をお楽しみください -
6月7日(金) ~ 6月16日 (日)
- 松江
5年振りに開催!「ほたるとんじょバス」を、《玉造温泉宿泊者限定》で運行いたします。
「とんじょ」とは出雲弁で「飛んでいる」という意味。玉造温泉街からホタル保存地区(大谷地区)へは、バスでおよそ10分。下車後、田んぼの畦道を歩きホタルをご鑑賞いただけます。近くの日速神社では「竹灯籠ライトアップ」も同時開催。星空もとても綺麗な大谷地区。夜空も合わせてお楽しみください。 -
6月8日(土) ~ 6月9日 (日)
- 松江
武者の日とは ? 語呂合わせによる 6 月 (む) 4 日 (しゃ) を「武者の日」として松江が初めて全国に先駆けて宣言したイベントです。
★事前予約が必要なイベントもあります。 -
6月28日(金) ~ 9月2日 (月)
- 松江
デザイナー新谷雅弘(島根県隠岐郡在住、1943-)は、堀内誠一(1932-1987)のアートディレクションによる革新的雑誌『アンアン』の創刊(1970)に参加、以降、『ポパイ』・『ブルータス』・『オリーブ』(すべてマガジンハウス)においてアートディレクターをつとめました。エディトリアルデザインの魅力をご紹介する展覧会です。