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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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4月9日(土)
- 尾道
桜シーズンの尾道で開催されるお茶席です。尾道水道を目の前にしてお茶とともに優雅なひと時をお楽しみください。
形式にとらわれず、格式張らない、誰もが気軽に参加できるお茶会です。 -
4月17日(日)
- 今治
- 因島
- 尾道
40km~170kmの5コースが用意され、熟練者からファミリーまで、しまなみ海道とその周辺のサイクリングを楽しむことが出来ます。2022年3月13日(日)までエントリー受付をしています。
定員に達するとエントリー期間中でも受付終了します。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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2月22日(火) ~ 5月11日 (水)
- 因島
尾道遺跡発掘調査研究所の出張展示会です。
初めて展示する新資料にスポットをあて、古墳時代から室町時代の資料を中心に紹介します。 -
3月5日(土) ~ 6月12日 (日)
- 尾道
開館 25 周年を迎え所蔵作品を 3 回にわけてご紹介します。1 回目 となる本展では、日本近代の画家たちが花を描いた作品や、エコール・ド・パリなどフランス で活躍した画家たちの作品を展示します。
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3月12日(土) ~ 5月8日 (日)
- 尾道
「フジフイルム・フォトコレクション」より、明治〜平成と国内外で高い評価を受けた日本人写真家101名の代表作を選りすぐり、日本の写真史を通観することにより、写真の在りように対する多様なメッセージを受け取ることができる展覧会。
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3月12日(土) ~ 5月8日 (日)
- 尾道
2008年より隔年で開催されている「はじまりのかたち-素描-」展は、学生・教員の様々な素描作品を展示しています。今回出品されている素描(そびょう、デッサンdessin〈仏〉、ドローイングdrawing〈英〉)には、絵画やデザインをはじめとする様々な領域で制作・研究を行っている学生・教員の多彩な形式のものがあります。
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3月19日(土) ~ 4月17日 (日)
- 尾道
さくら名所100選に選定されている千光寺公園では、夕方になると桜がライトアップがされ、昼間とは違う景色を味わえます。ぼんぼりの灯りに浮かび上がる夜桜の、幻想的な風景をお楽しみください。
尾道観光俳句の入選句も、ぼんぼりに掲出されます。 -
3月19日(土) ~ 6月19日 (日)
- 尾道
母の寺・耕三寺所蔵で国の重要文化財などに指定されている貴重な茶道具コレクションを展示します。
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3月19日(土) ~ 5月29日 (日)
- 尾道
大塚国際美術館の陶板画作品制作でも知られる大塚オーミ陶業が、俵屋宗達の《風神雷神図屏風》(国宝)と尾形光琳の《風神雷神図屏風》(重文)を陶板画で再現しました。
繊細なタッチや作品からあふれる息吹などご覧ください。 -
4月2日(土) ~ 4月3日 (日)
- 尾道
毎年春と秋に開催されている手しごと市。新聞紙一枚の大きさの小さなお店が集まります。並んでいるのはすべてたくさんの心のこもった手しごとのものばかり。尾道へのお散歩がてらお越しください。
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4月3日(日) ~ 4月30日 (土)
- 尾道
御調町貝ヶ原「天満宮」よりスタートして、約400本の山桜が自生する
山路を歩いてお楽しみください。最大標高差が約200メートル。
所要時間は最長3時間程度です。 -
4月23日(土) ~ 4月24日 (日)
- 尾道
尾道港開港の恩人、町奉行・平山角左衛門 (ひらやまかくざえもん)翁の功績を讃え、1935(昭和10)年から開催(1938年~1946年一時中断)されている尾道の発展を願う祭りです。
今回は新型コロナウイルスの拡大防止のため、「ええじゃん・SANSA・がり」踊りはWEB上での動画配信となります。
その他、駅前港湾緑地広場では、フラワーin尾道みなと祭り2022が開催されます。