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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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3月12日(土)
- 尾道
約700個のぼんぼりが、尾道本通り商店街~絵のまち通りにかけて並べられます。ぼんぼりには近隣の幼稚園の子ども達の絵やメッセージなどが描かれています。
当日は商店街もお店を開けて灯まつりにいらした皆さんをお出迎えします。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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10月1日(金) ~ 3月18日 (金)
- 尾道
シルクロードと併せ、ライフワークであった薬師寺玄奘三蔵院の大唐西域壁画を描き終えた後に、日本の古都である京都に目を向けた平山郁夫。
「私は京の町に限りない感謝と愛を込めて筆を執った。自分の生きた時代の京都を自分の手で描き残す。私はこのたびの作品を総称して「平成洛中洛外図」とした。」という作品を中心に展示されています。 -
10月28日(木) ~ 3月31日 (木)
- 尾道
冬の風物詩「かき小屋尾道店」が今年も尾道市山波町にオープンしました。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。 -
2月22日(火) ~ 5月11日 (水)
- 因島
尾道遺跡発掘調査研究所の出張展示会です。
初めて展示する新資料にスポットをあて、古墳時代から室町時代の資料を中心に紹介します。 -
2月23日(水) ~ 3月27日 (日)
- 尾道
明治初期から昭和10年代末に推進された「1県1行主義」により銀行が合併・買収された昭和20年までを、博物館所蔵の「田辺良平コレクション」(寄託)と尾道市史編さん事務局が所蔵する資料を中心に展示されます。
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3月5日(土) ~ 6月12日 (日)
- 尾道
開館 25 周年を迎え所蔵作品を 3 回にわけてご紹介します。1 回目 となる本展では、日本近代の画家たちが花を描いた作品や、エコール・ド・パリなどフランス で活躍した画家たちの作品を展示します。
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3月12日(土) ~ 5月8日 (日)
- 尾道
「フジフイルム・フォトコレクション」より、明治〜平成と国内外で高い評価を受けた日本人写真家101名の代表作を選りすぐり、日本の写真史を通観することにより、写真の在りように対する多様なメッセージを受け取ることができる展覧会。
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3月12日(土) ~ 5月8日 (日)
- 尾道
2008年より隔年で開催されている「はじまりのかたち-素描-」展は、学生・教員の様々な素描作品を展示しています。今回出品されている素描(そびょう、デッサンdessin〈仏〉、ドローイングdrawing〈英〉)には、絵画やデザインをはじめとする様々な領域で制作・研究を行っている学生・教員の多彩な形式のものがあります。
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3月19日(土) ~ 4月17日 (日)
- 尾道
さくら名所100選に選定されている千光寺公園では、夕方になると桜がライトアップがされ、昼間とは違う景色を味わえます。ぼんぼりの灯りに浮かび上がる夜桜の、幻想的な風景をお楽しみください。
尾道観光俳句の入選句も、ぼんぼりに掲出されます。 -
3月19日(土) ~ 6月19日 (日)
- 尾道
母の寺・耕三寺所蔵で国の重要文化財などに指定されている貴重な茶道具コレクションを展示します。
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3月19日(土) ~ 5月29日 (日)
- 尾道
大塚国際美術館の陶板画作品制作でも知られる大塚オーミ陶業が、俵屋宗達の《風神雷神図屏風》(国宝)と尾形光琳の《風神雷神図屏風》(重文)を陶板画で再現しました。
繊細なタッチや作品からあふれる息吹などご覧ください。 -
3月27日(日) ~ 3月28日 (月)
- 尾道
3月の最終日曜日~月曜日に、光明坊で行われる法要です。僧侶と稚児たちで執り行われ、当日は参拝客が絶えず、露店のお店なども出てにぎわいます。