おのなびの
おすすめ
ホーム > イベントカレンダー
- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
-
7月8日(日)
中世に活躍した村上水軍の雄姿を現代に伝えるお祭です。
お祭りは3部構成になっていて、1部は水軍の甲冑を着たパレードや、飛び跳ねながら踊る「跳楽舞」などが行われる『島まつり』。
因島の各町から本陣(因島アメニティ公園)をめざし、鎧武者たちが出立した後、先人たちに感謝する祭りが行われます。また因島水軍陣太鼓や跳楽舞が披露されます。 -
7月16日(月)
日本を代表する前田美波里さんや渡辺えりさんらシャンソンのアーティストたちが瀬戸田へ大集結。
音響ばつぐんのベル・カントホールに響く歌声をお楽しみください。 -
7月22日(日)
日ごろをなかなか登れない多々羅大橋の主塔に登ったり、桁外面作業車への乗車体験ができます。
夏休みに子供と一緒に忘れられない思い出を作ってみませんか? -
7月28日(土)
尾道水道の夜空を約13,000発もの花火で彩る、尾道の最大の夏祭り。
この祭りは尾道発展の基となった住吉浜構築の功績を称え、また住吉浜の海産物問屋の旦那衆が商売の繁盛と海上交通の安全を願い、江戸中期頃より行われています。 -
7月29日(日)
子供の育成祈願として、「第五回泣き相撲しまなみ場所」を社殿で奉納し、夏越の祈祷が行われます。
社殿入り口では、夏を無事に過ごせるようにお祈りする「茅の輪くぐり」が行われ、青じそや杜仲の葉を煮た独特の「夏越茶」が振る舞われます。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
-
11月1日(水) ~ 9月17日 (月)
明治時代に設置され、150年を迎える灯台。これを記念して灯台を巡るフォトラリーが開催されます。
瀬戸内の島々に点在する灯台6基のうち、2基以上を巡り写真を撮影しよう。尾道市内からは因島「大浜埼灯台」、高根島「高根島灯台」がチェックポイントになっています。
応募者全員に参加賞贈呈、また抽選で30名に記念品が贈呈されます。 -
4月1日(日) ~ 11月25日 (日)
しまなみ海道と中国やまなみ街道沿線のサイクリングコースを巡りスタンプを集めると、尾道と世羅の特産品が当たるスタンプラリー。
チェックポイントを巡りながら絶景やご当地の旬の味をお楽しみください。 -
6月2日(土) ~ 7月1日 (日)
尾道市立大学大学院美術研究科13期生進級制作展『AM8:00』の開催について
今春、大学院2年に進級した日本画・油画・デザインの3領域の10名が、大学院1年次に制作した作品を中心に展示いたします。タイトルの『AM8:00』は、人生を24時間に換算した時、私たちは午前8時の位置に立っているという意味です。成長著しい10名が大学院に進学し、それぞれの朝を迎えた「今現在の」制作をご覧いただければ幸いです。 -
6月27日(水) ~ 7月2日 (月)
世羅や尾道など里山・里海を拠点に活躍するプロ写真家のユニット『さとやま発伝社(山口聖巴、吉宗五十鈴、竹國照顕)』がお届けする写真展。
彼らが見つめた風景や、そこに息づく人々の生活などの作品を、阿波紙(和紙)にプリントし、広島県府中市上下町にての掛軸に仕立て、ご紹介します。
三人の目を通して描き出す里山・里海の美しい景色や、そこに住む人々の営みや暮らしなどを24点の写真作品でご堪能ください。 -
7月13日(金) ~ 7月15日 (日)
3日間にわたり繰り広げられる御袖天満宮の夏祭り。神輿が市内を巡行し、最終日には映画「転校生」のロケ地灯して知られる同社の55段の石段を、神輿が一気に駆け上がる「勇壮五十五段大神輿還幸の儀」が執り行われます。
-
7月14日(土) ~ 8月19日 (日)
今年の夏もMOU尾道市立大学美術館では、展覧会「Curriculumカリキュラム−授業作品展−」を開催します。本展はその名のとおり、尾道市立大学美術学科のカリキュラム(教育課程)の中で制作された諸作品を通して、日本画・油画・デザイン各コースでの取り組みをご紹介するものです。
本学美術学科では、一年次に全体でカリキュラムに取り組むことで各分野の垣根を越えた基礎力を培い、自らの資質を見極める事を目的としています。二年次以降は各コースに分かれ、専門的な知識や技術の習得に向けた課題に励み、大学院では更なる独自性や専門性を追求していきます。
静謐なキャンパスと活気ある市街地という、本学の恵まれた環境を生かして提供する教育は、学生個人の可能性や意欲をときに揺さぶり、ときに守り育む工夫を凝らしています。それにより、卒業後も作家やデザイナーとして継続的に活動を行っていくうえで必要な、確たる基礎を涵養し、仲間との切磋琢磨の機会を提供しています。学生たちが課題の枠組みの中で、いかに個性的で魅力的な作品を生み出しているかにもご注目ください。 -
7月14日(土) ~ 8月12日 (日)
耕三寺の鮮やかな堂塔が立ち並ぶ境内に蓮が咲き誇り、まるで極楽浄土のような風景を楽しむことができます。
会期中には観蓮会や写真コンテストのほか、「もののけ」が描かれた百鬼夜行図などの公開や大理石の丘「未来心の丘」の納涼特別開園なども行われます。