イベントカレンダー

• 尾道

自転車神社祭・のろのろ一本橋第3回全国大会

／大山神社（因島）

自転車で一本橋の上を渡るスピードの遅さを競う競技です。板は、長さ8メートル、幅25センチで、板の上から落ちることなく、のろのろと時間をかけて安全に渡りきる競技です。

• 尾道

グリーンスローモビリティ運行（市街地）

／尾道駅～浄土寺（市街地）

電気で走る乗用カート（グリーンスローモビリティ）で、箱庭の様な尾道を
時速20キロのスピードでゆっくり観光の出来る定期乗合カートがスタートいたします。
ご利用は、前もっての予約も承ります。

• 尾道

村上海賊の城跡を巡る！デジタルスタンプラリー

／おのみち歴史博物館～来島海峡展望館の8ヵ所（全エリア）

「日本最大の海賊」と呼ばれた村上海賊。私たちがイメージする「海賊」とは異なり、船から通行料を徴収する対価として航海の安全を保障し、海上交通を支える存在でした。
村上海賊ゆかりの城跡等8カ所をめぐり、スタンプをあつめて村上海賊の魅力が詰まった商品をゲットしましょう。
巡回展「村上海賊の海城と山城15選」も開催中です。

• 尾道

圓鍔勝三彫刻美術館「いのちをみつめて」

／圓鍔勝三彫刻美術館（御調）

令和6年度特別展です。
戦争を体験し、戦時中の混乱を生き抜いた圓鍔勝三の彫刻作品からは、平和への願いや生きとし生けるものへの美しさに迫る心が垣間見えます。
本展では、親子や動物をモチーフにした尊い命へのあたたかな眼差しが感じられる作品をご紹介します。

• 尾道

なかた美術館「コレクションズ Collections -俯瞰する絵画-」

／なかた美術館（市街地）

本展では、朝焼けの海や四季折々の山々、賑やかな街並みを描いた風景画を紹介します。
遠近法は15世紀にアルベルティによって体系化され、絵画が「開かれた窓」として機能するという考え方を基に、多様な表現が生まれています。近代から現代の風景画を通じて、観る者の心を引き寄せる絵画の力を体験し、それを通じて、現在地からさらに開かれた眺めを見出してください。

• 尾道

平山郁夫美術館　企画展「三国志と中国」

／平山郁夫美術館（瀬戸田）

2024年は、広島県と四川省の友好提携が40周年を迎える年です。四川省は約1800年前、三国志の舞台のひとつである蜀でした。国民的作家である吉川英治「三国志」全集版で挿絵を担当した平山郁夫ですが、これらの作品に併せて描いた中国の作品をご紹介します。

• 尾道

耕三寺「開館71周年　館蔵特別展　耕三寺茶道具の精華」

／耕三寺博物館（瀬戸田）

開館71周年を記念して、古儀茶道薮内流を嗜んだ耕三寺初代住職・耕三寺耕三の収集した茶道具の名品を一堂に展示します。耕三寺の茶道文化に触れてみてください。

• 尾道

「 In Focus15 −卒業生の現在− 」

／MOU尾道市立大学美術館（市街地）

​尾道市立大学を卒業・修了し、各分野で活躍している新進作家、大場真美（日本画）、大島愛（油画）、平林美咲（デザイン）の3名を紹介します。

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• 尾道

かき小屋 尾道店

／かき小屋 尾道店（広島マツダ尾道山波店斜め前）（市街地）

冬の風物詩「かき小屋尾道店」が尾道市山波町にオープン。今年で、12周年を迎えます。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。

• 因島

因島水軍城「日本遺産村上海賊 尾道・今治巡回展 村上海賊の海城と山城 15選」

／因島水軍城（因島）

芸予諸島に点在する村上海賊の海城と山城15選を、出土資料や文献資料などで紹介する巡回展を開催します。
展示を観れば、城跡散策が楽しくなるかもしれません。
会期中には城跡を巡るデジタルスタンプラリーを実施予定です。

• 尾道

第16回おのな美（び）展～おのなびフォトゼミ写真展

／まちなか文化交流館（Bank）（市街地）

尾道観光協会が主宰する写真ゼミ「おのなびフォトゼミ」の写真展です。

16回目を迎える今回はジャズの名ナンバー「Night and Day」をテーマに、尾道やその周辺地域の夜と昼それぞれの時間帯が魅せる町の風景を中心にご紹介します。

写真を通して地元の魅力に触れてみてください。

• 尾道

【開催中止】第45回おのみち矯正展

／尾道駅前緑地広場（市街地）

【荒天が予想されるため中止となりました】

尾道刑務所受刑者の社会復帰に向けての一助になる展示会です。施設の、被収容者処遇の実情等の紹介、刑務作業品の展示・販売などが予定されています。

• 尾道

第3回グリーンレモンフェスタ

／尾道駅前緑地広場（瀬戸田）

秋のグリーンレモンの季節到来にあわせ開催する多彩な体感レモンイベントです！
各種レモン競技の開催、飲食・物販・雑貨のブースやキッチンカーをはじめ、企業のPRブースなどがあります。

• 因島

第一回　わんこ祭

／大山神社（因島）

11月1日の『犬の日』にちなみ、記念すべき第１回わんこ祭が11月3日に開催されます。飼い主様とわんこを神主によるお祓い、茅の輪くぐり、記念撮影などがあります。

• 尾道

第31回にこぴんしゃん祭り

／尾道市民センターむかいしま（ココロ）（向島）

向島の秋の恒例イベント。
屋外ステージ・文化ホール内では地元小中学生や地域団体による吹奏楽太鼓などの演奏の他、バルーショーやダンスパフォーマンスなどが繰り広げられます。また、芝生広場周辺では、グルメ・物販などの楽しい屋台と内容盛りだくさんです。

• 尾道

(同時開催)第3回みつぎいいもんフェス/令和6年度御調町ふれあい秋まつり

／道の駅クロスロードみつぎ　北側芝生広場（いきいき公園）（御調）

尾道の奥座敷・御調町（みつぎちょう）で開催される「さつまいも」の祭典です。
里山で採れた「さつまいも」をテーマに、いもを使ったユニークな参加型の競技や、さつまいもグルメもお楽しみください。

• 尾道

2024 第3回 エキシビジョンゲーム 尾道

／尾道マリン・ユース・センター（向島）

上手い下手関係なく初心者の方から経験者の方まで主催者が最後に数名の方へ入賞商品を贈呈する
エンターテイメントな地域活性化イベント。
入賞商品は広島市のCAFEから果物、海産物から海鮮物、東京や広島からアパレル、アロマファブリック
ミストなどなど沢山ご用意しております。

• 尾道

ロープウェイまつり2024

／千光寺山ロープウェイ山頂駅周辺（市街地）

俳句広場でお茶席、キッチンカーの出店や空くじなしの抽選会など楽しい催しです。抽選会への参加はロープウェイチケット+チェックポイント2か所の印をお集め下さい。

• 尾道

尾道市立美術館「小林和作没後50年　坂道を歩く 小林和作と中川一政」

／尾道市立美術館（市街地）

尾道の名誉市民で洋画家の小林和作、没後50年の節目の年に、和作の師匠で真鶴町にアトリエを構えた中川一政の作品と併せ、約90点が展示されます。尾道と真鶴は、「坂のまち」としても知られています。坂道を歩き街の人々に愛された二人の多彩な芸術の歩みをご覧ください。

• 尾道

おのみち歴史博物館「日本遺産村上海賊 尾道・今治巡回展 村上海賊の海城と山城 15選」

／おのみち歴史博物館（市街地）

芸予諸島に点在する村上海賊の海城と山城15選を、出土資料や文献資料などで紹介する巡回展を開催します。
展示を観れば、城跡散策が楽しくなるかもしれません。
会期中には城跡を巡るデジタルスタンプラリーを実施予定です。

• 尾道

源氏物語図扇面貼交屏風・9日間限定特別公開

／浄土寺（市街地）

東京国立博物館に寄託中の「源氏物語図扇面貼交屏風」が、わずかな期間、尾道への里帰りが実現します。期間中は、協賛行事として、源氏絵茶会や記念講演が開催されます。

• 尾道

尾道ベッチャー祭り

／吉備津彦神社、尾道市街地一円（市街地）

尾道の秋を代表するお祭りのひとつ。
11月3日にはベタ・ソバ・ショーキーの三つの鬼の面を付けた氏子が子供たちを追いまわし、ささらや祝棒などの棒で頭を叩いたり、突いたりされると病気平癒のほか、子宝に恵まれたり頭が良くなるとされています。

• 尾道

第49回和作忌協賛街頭展

／尾道本通り商店街（市街地）

尾道市名誉市民であり、洋画家の小林和作の命日（11月4日）前後の10日間、彼の功績を顕彰するために行われる街頭展。
商店街のウィンドウに和作の作品をはじめ、彼の薫陶を受け継ぐ尾道在住の洋画家団体の会員らによる作品が展示されます。

• 尾道

尾道市民音楽芸能祭2024

／しまなみ交流館（市街地）

市内で活動する団体の皆さんが、日頃の練習の成果を発表します。ぜひお越しください。

• 尾道

第34回おのみち手しごと市

／JR尾道駅前芝生広場（市街地）

毎年春と秋に開催されている手しごと市。縫い物、編み物、雑貨、イラスト、お菓子など、並んでいるのは全て心のこもった手しごとのものばかり。尾道へのお散歩がてらお越しください。