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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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8月2日(金)
- 尾道
「尾道家族みんなで踊りあかそう」をテーマに、尾道に住む人々、国内外問わず尾道が大好きな皆さんで、気楽に参加できるお祭りです。スペシャルゲストに、日本舞踊家・孝藤右近さんをお迎えします。
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8月4日(日)
- 尾道
尾道で夏のコスプレイベントが開催されます。
仮装&コスプレ・オノミチフェスタ2024第2弾「コスカレードサマーフェスタ」です。
当日は「しまなみ交流館」隣のJB本四高速尾道ビル駐車場で、『島ごとぽるの展』ラッピングバス展示& オリジナルうちわ配布も開催されます。
※事前エントリーは、定員に達したため受付終了しました(2024.06.10 現在)
※当日の飛び入りは不可とさせていただきます。 -
8月4日(日)
- 尾道
ポルノグラフィティデビュー25周年を記念して、2人の故郷の因島で『島ごとぽるの展』が開催中です。
このタイアップ企画で、『島ごとぽるの展』のラッピングバスが市内に展示されます。
当日は、バス車内の見学や、オリジナルうちわの配布も。
また、会場隣の「しまなみ交流館」では、コスカレード・サマーフェスタも開催中です。 -
8月10日(土)
- 尾道
御調町夏まつりを10年ぶりに開催します。
ステージでは、備後かわち太鼓・御調神楽の郷土芸能のほか、地元の子ども達のダンス・空手演武を行います。
また、かき氷・ポテト・焼きそばなどのグルメ屋台、キッチンカーのほか、射的・輪投げなどのゲーム、物販など約20店舗の出店により祭りを盛り上げます。 -
8月11日(日)
- 尾道
ベストセラー小説『時をかける少女』を、朗読劇という新しい形で表現。出演は、Machico、 増田 俊樹、堀江 瞬、花谷 麻妃です。
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8月17日(土)
- 尾道
夏の瀬戸田町恒例の夏まつり。
見所は3000発の花火。300mにも及ぶ「ナイアガラ」や空いっぱいに広がる15号玉(直径約40cm、開花直径約350m)の打ち上げは必見。
その他、ステージイベントも見どころのひとつです。 -
8月25日(日)
- 尾道
第57次南極地域観測隊の調理隊員として、2015年12月から2017年3月まで、南極で設営・調理を担当された渡貫淳子さんの講演です。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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3月2日(土) ~ 9月1日 (日)
- 尾道
なかた美術館が収集してきた作品の魅力を伝える、新しいかたちの展示をスタートします。
エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画コレクションや、現代フランス具象画家のひとりポール・アイズピリのコレクションをはじめ、梅原龍三郎、林武などの日本洋画壇を代表する画家たちの作品、尾道ゆかりの風景画家・小林和作の作品群など、多彩な所蔵品を入れ替えながら、年間通してご覧いただけます。 -
4月6日(土) ~ 11月24日 (日)
- 尾道
電気で走る乗用カート(グリーンスローモビリティ)で、箱庭の様な尾道を
時速20キロのスピードでゆっくり観光の出来る定期乗合カートがスタートいたします。
ご利用は、前もっての予約も承ります。 -
5月27日(月) ~ 9月18日 (水)
- 尾道
平山郁夫にとっての「道」は、都市と都市を繋ぎ、文化や宗教の交流・交易のための重要な要素であり、平和だからこそ人々が行き交うことができると考えていました。そのため平山郁夫の平和の祈りを込めた作品には、様々な「道」が描かれています。本展覧会では、松尾芭蕉を慕い描いた奥の細道や平山の画業の代名詞であるシルクロード、その終着点である大和路を紹介します。
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6月18日(火) ~ 9月8日 (日)
- 尾道
圓鍔勝三は木彫の柔らかな素材の色の中に、緑青の銅板を組み合わせた作品を多く制作しました。「夢の丘」や「シルクロードの旅」などの作品は、歴史の長さや尊さを表現するために、時間をかけて美しく自然発色した銅板が用いられています。圓鍔勝三彫刻美術館が建てられる際には屋根の色も緑青色にするほど、圓鍔勝三はこの色を好みました。 本展覧会は、色に注目して作品の魅力をご紹介いたします。
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7月1日(月) ~ 8月31日 (土)
- 尾道
今年で50周年を迎えるサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」とめぐる、「デジタルポイントラリー」です。瀬戸内地域のスイーツ店(エントリー店)を巡って、ポイントを貯め、景品を獲得しましょう。
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7月6日(土) ~ 9月8日 (日)
- 尾道
私たちに一番身近な動物である犬と猫をテーマに、親しみ深いディズニーの動物作品の魅力に迫りながら、米ディズニー本社の全面協力のもと作成された日本初公開を含む約300点の貴重な作品と共に映像や音楽、ジオラマスタチューで紹介します。
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7月6日(土) ~ 8月12日 (月)
- 尾道
1年次から大学院までの日本画・油画・デザインから成る3コースのカリキュラムで制作された作品を展示。美術学科の教育の全体をご覧いただけます。
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7月12日(金) ~ 10月12日 (土)
- 尾道
TVアニメ『ぽんのみち』の聖地 尾道でコラボ企画開催。
舞台となる千光寺、西國寺、浄土寺にてオリジナル授与品をご用意しました。キャラクターたちに思いをはせながら、三カ寺をめぐって尾道の穏やかな日常に触れてみませんか? -
7月20日(土) ~ 9月8日 (日)
- 因島
因島出身のロックバンド、ポルノグラフィティデビュー25周年を記念して、
『島ごとぽるの展』が開催されます。
期間中に、島内各所にて様々なイベントを実施予定です。詳しくは、島ごとぽるの展特設サイトをご参照ください。 -
7月21日(日) ~ 8月31日 (土)
- 尾道
尾道市内の6館の美術館・博物館では、夏休みに向けてワークショップを開催します!
日付の決まっているものの他にも、期間を問わず参加できるワークシートのプログラムなどを各種ご用意しています。
参加者には、各館のオリジナル鉛筆をプレゼント!
※鉛筆はなくなり次第、配布終了いたします。
※スケジュールはチラシよりご覧ください。 -
7月24日(水) ~ 8月12日 (月)
- 尾道
耕三寺の鮮やかな堂塔が立ち並ぶ境内に蓮が咲き誇り、まるで極楽浄土のような風景を楽しむことができます。
会期中には特別観蓮会、フォトコンテスト、『百鬼夜行の世界』で間違い探し、粘土でもののけフィギュア作りなどが開催されます。 -
7月31日(水) ~ 9月16日 (月)
- 尾道
因島・大浜埼灯台は設置130年の今年、国の重要文化財に指定されました。また、瀬戸内海国立公園指定90周年も記念とあわせ、企画展が開催されます。因島水軍城でも同時開催されます。(展示内容は違う)
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8月3日(土) ~ 8月4日 (日)
- 因島
因島出身の碁の達人・本因坊秀策の偉業をたたえて開催される囲碁のお祭り。年に2度開催する大会で、全国から囲碁愛好家が集まります。
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8月24日(土) ~ 8月25日 (日)
- 尾道
3部構成で行われる「因島水軍まつり」。例年6月下旬に開催していた「島まつり」について、今年は「火まつり」と合同開催とします。
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8月26日(月) ~ 9月27日 (金)
- 尾道
尾道市立大学美術学科油画コースの卒業・修了生である
小西美幸、道廣多一、伊藤敏治、高祖小春、4名による自主企画展。