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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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1月9日(火)
幼少期を台湾で過ごし、日台の架け橋となる文化交流活動に力を入れている一青妙さんをお招きし、自転車を使った台湾一周「環島」についてお話をいただきます。
自転車を使ってもっと深く台湾を感じてみませんか? -
1月21日(日)
嘉吉元年(1441年)の嘉吉の乱で敗れた赤松満祐の一族7人が百島に遁れて住み着き、敵の追討襲撃に備えて弓の稽古に専念したのが始まりと伝えられています。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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10月7日(土) ~ 2月18日 (日)
なかた美術館コレクションを代表するフランスの画家 ポール・アイズピリの所蔵作品のほか、特別出展される初期から最晩年の作品も含め紹介します。
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11月1日(水) ~ 9月17日 (月)
明治時代に設置され、150年を迎える灯台。これを記念して灯台を巡るフォトラリーが開催されます。
瀬戸内の島々に点在する灯台6基のうち、2基以上を巡り写真を撮影しよう。尾道市内からは因島「大浜埼灯台」、高根島「高根島灯台」がチェックポイントになっています。
応募者全員に参加賞贈呈、また抽選で30名に記念品が贈呈されます。 -
11月3日(金) ~ 1月14日 (日)
尾道市の名誉市民で洋画家の小林和作。
水彩画を基にして描かれた油彩画は彼独自の制作スタイルとされています。
所蔵のコレクションから彼の代表的な作品のほか、その他の作家のコレクションもご紹介します。 -
12月4日(月) ~ 3月20日 (火)
平山郁夫画伯が生涯を通して描き続けたシルクロードと生まれ育った瀬戸内の風景。画伯のアイデンティティをはぐくんだそれらの風景をご覧ください。
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12月23日(土) ~ 1月14日 (日)
高校生の若く瑞々しい感性で尾道を描いてほしい。
そんな想いで、隔年開催を続ける「高校生絵のまち尾道四季展」(主催/高校生絵のまち尾道四季展実行委員会)。
今年度開催した「第9回高校生絵のまち尾道四季展」の尾道賞(最高賞)作品10点、秀作10点、入選130点が4会場で展示されます。
この内、当美術館では、今回の尾道賞(最高賞)作品10点、秀作10点、そして過去の尾道賞作品の中から15点が展示されます。
大きく伸びようとしている若き才能の芽吹きをご鑑賞ください。