おのなびの
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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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8月15日(金)
中世にこの一帯を治めていた村上水軍の出陣の際、踊りを踊り士気の高揚をしたものが始まりとされ、次第に五穀豊穣や無病息災、先祖の冥福を祈る祭りになったとされています。
薄化粧を施した益荒男(ますらお)が、浴衣・袴・襷・鉢巻き・手甲・脚絆・太刀・扇子を携え、幟を中心に2重の輪になり「ナムアミダーボ―(南無阿弥陀仏)」と唱えた後、「とんだ、とんだ」のかけ声に合わせて抜刀し飛び跳ねます。 -
8月30日(土)
因島を拠点に活躍した、村上水軍を再現する催し「因島水軍まつり」3部構成の第2弾。
30日の「火まつり」では、水軍武者入陣、尾道和太鼓の競演、打ち上げ花火などが行われる。また、バザールが登場し、夜店が多数並びます。
※ 瀬戸内水軍まつりin尾道と連動開催します! -
8月30日(土)
因島水軍まつり「火まつり」と連動開催。
2014年本屋大賞受賞作「村上海賊の娘」の作者和田竜(わだ・りょう)氏を迎えトークイベントや、ブルーインパルスの展示飛行等が開催されます! -
8月31日(日)
因島を拠点に活躍した、村上水軍を再現する催し「因島水軍まつり」3部構成の第3弾。
31日の「海まつり」では、村上水軍が伝令船として使用した木造船「小早(こはや)」による競争レースなどが行われます。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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4月1日(火) ~ 11月30日 (日)
尾道をスタンプを集めながらテクテクしてみませんか?隠れた尾道の魅力を再発見できるチャンスです。
5か所以上スタンプを集めると記念品を進呈。ラリー帳にはオトクなクーポンも付いています。
《参加料》スタンプラリー帳1冊100円 -
7月5日(土) ~ 8月31日 (日)
宮城県気仙沼市のリアスアーク美術館が、東日本大震災の未曾有の破壊的な出来事を多くの人々に知ってもらうことを目的に開催される写真展。
復興の中、美術はどのような形でかかわりを持つことができるかを問う展覧会です。 -
7月5日(土) ~ 8月10日 (日)
蓮華を愛で、もののけと遊ぶ、耕三寺の夏。
期間中には、観蓮会(専門ガイド付き蓮華観賞)、写真コンテスト、もののけと遊ぶ(ワークショップ)、百鬼夜行図帖の展示等があります。 -
7月8日(火) ~ 8月3日 (日)
おのみち在住の写真家・原口俊秀さんによる写真展。ノスタルジーあふれる作品をご覧ください。
《期間》2014年7月8日(火)~8月3日(日) -
7月16日(水) ~ 9月2日 (火)
平山郁夫の原風景である瀬戸内を描いた作品の中から「夢の架け橋・しまなみ海道」「仏の国、安らぎの地、歴史ある讃岐路」を中心に平山郁夫が描いた日本の道を紹介します
入館料:一般800円 大学・高校生400円 中・小学生200円 -
7月19日(土) ~ 8月31日 (日)
尾道観光協会が主宰する写真ゼミ「おのなびフォトゼミ」による「しまなみ海道」をテーマにした写真展。
しまなみ沿線の美しい風景やそこで暮らす人々の生活風景など写真パネルでお届けします。 -
7月19日(土) ~ 9月15日 (月)
太平洋戦争中に日本で制作された貴重な国産アニメーション映画「くもとちゅうりっぷ」。尾道市出身の童話小説家・横山美智子が原作を描いています。
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7月19日(土) ~ 10月19日 (日)
尾道と様々な形で関わりを持つ現代作家らとともに、いまここで見ることが出来る、絵画や美術の在り方を探る展覧会です。
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8月8日(金) ~ 8月10日 (日)
日の暮れた生口島(瀬戸田)の学校や、耕三寺「未来心の丘」をスクリーンに、映画を楽しんでいただける手作り感あふれる屋外上映会が3日間に渡り上映されます。
8月10日(金)には瀬戸田出身の川本直人監督による作品も上映やトークショーも行われます。 -
8月25日(月) ~ 8月31日 (日)
『おのバル』は、チケットとMAPを片手に街歩きをしながらお店をハシゴするグルメイベントです。
今回の開催期間は1週間!(だたしお店の休日は除く)