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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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1月14日(日)
- 尾道
江戸時代の元禄年間より続くとんど祭。正月の神迎えの依り代(よりしろ)として用いられた注連飾りや門松などを燃やし、その炎や煙とともに再び天に歳神を送ります。
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1月16日(火)
- 尾道
日本遺産おのみち観光推進協議会は、インバウンド観光セミナーを開催します。セミナーでは、講師の冨山佳子氏の訪日外国人の接遇経験を元に、誰でもすぐに実践できるガイドのコツを伝授します。外国語が話せなくても実践できる対策で、不安を安心にかえましょう!
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1月21日(日)
- 尾道
嘉吉元年(1441年)の嘉吉の乱で敗れた赤松満祐の一族7人が百島に遁れて住み着き、敵の追討襲撃に備えて弓の稽古に専念したのが始まりと伝えられています。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。 -
1月27日(土)
- 因島
- 尾道
『節分祭』では鬼の面をかぶった鬼を鉾・弓・豆をもった福男が追う「鬼追い」が行われます。
また『お弓神事』では還暦や古希を迎えた福男たちが的を目がけ矢を射り、的に当たると当たり年とされます。
その後、健康と長寿のお福分けの『豆まき』が行われ、その豆の中には「大福」や「宮司福」なども入っています。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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6月14日(水) ~ 3月31日 (日)
- 尾道
尾道市でロケが行われた映画「東京物語」の小津安二郎監督生誕120年という節目の年を迎えることを記念し、デジタルスタンプラリー「小津めぐり」を開催いたします。いずれか5個のスタンプを集めると、尾道市オリジナルエコバックをプレゼント(先着100名)
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9月9日(土) ~ 2月18日 (日)
- 尾道
西洋から油絵が入ってきた明治以降、日本の画家たちはそれぞれの表現を模索しながら、近代洋画史を築いてきました。梅原龍三郎は、浅井忠から絵を学び、パリでルノワールのアトリエに弟子入りしました。本展では、日本の風景や人物、静物などを様々な視点で描いた先駆者たちの作品が紹介されます。
※9/24は臨時休館します -
10月20日(金) ~ 3月31日 (日)
- 尾道
冬の風物詩「かき小屋尾道店」が今年も尾道市山波町にオープンしました。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。 -
11月27日(月) ~ 3月13日 (水)
- 尾道
平山郁夫画伯が被爆の後遺症に体調を崩し、また創作上の不振などが重なった時期に巡った奥入瀬や八甲田山。東北の写生旅行中、奥入瀬渓流の美しさに触れて「生きる喜びを心から教えてくれた」と感じました。この体験から彼は《仏教伝来》という作品を制作し、初めて美術界で評価されました。この成功をきっかけに、彼は自ら玄奘三蔵の歩いた道を体験することを決め、仏教伝来の道を歩くことによって、文化の源流をたどっていきました。
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12月1日(金) ~ 2月29日 (木)
- 尾道
尾道駅前緑地と東尾道駅そばの黒崎水路の2か所を趣向を凝らした灯りで演出します。
尾道駅前緑地は「おのみち冬桜イルミネーション」、黒崎水路はあたたかな「ひかりのオブジェ」でライトアップし、冬の夜をお楽しみいただきます。 -
1月12日(金) ~ 1月14日 (日)
- 尾道
尾道が舞台の「高野豆腐店の春」やアニメ「ぽんのみち」のほか、若手監督の作品など計12本が上映されます。
クロージングには故大林宣彦監督の「あした」を上映。シンポジウム開催、大学生の映画の上映なども予定されています。 -
1月13日(土) ~ 1月27日 (土)
- 尾道
フランスのアーティストによる奇想天外な絵画展。尾道で2度目の開催です!
「Michelparisミッシェルパリス」フランス在住の画家、彫刻家。世界を旅しながらフランス、ギリシャ、スペイン、イタリア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカ、日本などで展示会を開催。