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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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7月3日(日)
- 因島
大山神社の天神祭と夏越のお祓い神事です。
今回は名物の「泣き相撲しまなみ場所」が復活、災いを退散させ、福を招くと信じられている赤ちゃんたちの泣き声で境内が盛り上がります。 -
7月18日(月)
- 尾道
今年はゲストに鳳蘭さん、山本リンダさん、ROLLYさん他多くの歌手が出演します。
音響ばつぐんのベルカントホールへ響く歌声をお楽しみください。 -
7月24日(日)
- 尾道
コロナ禍前は、松明を焚いた柴燈木船を先頭に、御神体を乗せた御座船などが雅楽の調べにのせ、瀬戸内海を優雅に旋回していた厳島神社管弦祭。
今年は、御座船などの旋回はなく、拝殿で神主にご祈祷いただく神事のみ開催いたします。 -
7月30日(土)
- 因島
- 尾道
因島の土生(はぶ)商店街一帯に昔ながらの屋台が立ち並び賑わいます。今回はゲストに「ピエロックさん」をお招きし操り人形を使った大道芸を披露いただきます。
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7月31日(日)
- 尾道
テレビ朝日で活躍中のお天気キャスター依田司さんと一緒に、地球や環境、未来のことを学びましょう。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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5月30日(月) ~ 7月22日 (金)
- 尾道
平山郁夫画伯は少年時代に原子爆弾の惨状を目の当たりにし、自らも後遺症に苦しんだ被爆体験が世界遺産の保護活動の原点となりました。
この展示では長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」に収蔵され、広島・長崎で被爆ののち没した手島守之輔、伊藤守正の作品を展示します。 -
6月18日(土) ~ 10月2日 (日)
- 尾道
なかた美術館コレクションを代表する二人の現代フランス画家ポール・とピエール・クリスタンの作品をご紹介します。二人の画業を振り返り、それぞれの作品から“⻘色”に込められた想いを見つけてください。
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7月2日(土) ~ 9月4日 (日)
- 尾道
1980年にスイスで生まれた世界で一番みんなに愛されるペンギン「ピングー」。40周年を迎えたことを記念し、原作者オットマー・グットマン所縁の資料に加え、当時スタジオで使われたクレイ人形やジオラマ、絵コンテ、フイルムなど「ピングー」制作の貴重な資料約400点を一堂に展示します。
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7月2日(土) ~ 7月30日 (土)
- 尾道
荒神堂路地祭が3年ぶりに帰ってきます!
商店街から尾道商工会議所へと続く「荒神堂小路」沿線の飲食店のグルメやお酒などをお楽しみください。
また子どもたちも楽しめるゲームやメダカすくい、ザリガニ釣りなども開催。
浴衣で来場するとプレゼントももらえますよ。 -
7月15日(金) ~ 10月26日 (水)
- 因島
- 尾道
中世に瀬戸内海一帯で活躍した村上海賊。その圧倒的な操船技術を生かした戦は歴史の舞台にもたびたび登場します。
この企画展では貴重な資料を通しその「船戦」に焦点を当て紹介します。 -
7月17日(日) ~ 7月18日 (月)
- 因島
- 尾道
因島のビーチを会場にウェイクボードのプロライダーによるデモンストレーションをはじめ、ダンスやDJパフォーマンス、TEEさんなどのライブも開催。
この夏は因島でアツく盛り上がろう! -
7月18日(月) ~ 8月21日 (日)
- 尾道
尾道市立大学美術学科の教育課程(カリキュラム)の中で制作された作品を通
じて、日本画・油画・デザインの各コースでの取り組みをご紹介するものです。 -
7月22日(金) ~ 7月25日 (月)
- 尾道
3日間にわたり繰り広げられる御袖天満宮の夏祭り。
神輿が市内を巡行し、最終日には映画「転校生」のロケ地灯して知られる同社の55段の石段を、神輿が一気に駆け上がる「勇壮五十五段大神輿還幸の儀」が有名です。 -
7月23日(土) ~ 9月16日 (金)
- 尾道
鳥や蛇等のさまざまな生き物を金属で表現する甲冑師・満田晴穂。昆虫への観察力と細密技巧によって生み出される「たまたま金属で生まれてきた命」と呼ばれている作品と、シルクロードを描いた平山郁夫の作品を紹介します。