おのなびの
おすすめ
ホーム > イベントカレンダー
- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
-
9月12日(土)
- 尾道
※新型コロナウイルス拡大防止のため開催中止
尾道水道の夜空を約13,000発もの花火で彩る、尾道最大の花火祭りです。例年7月に開催されていますが、今年は東京オリンピック・パラリンピック開催期間中に伴い警備の人員不足、自然条件(潮位・潮流等)等を考慮して9月に開催されます。 -
9月20日(日)
- 尾道
HAKKO パーク内にて表彰式他イベントを開催予定でしたが、お客様を集めてのイベントは中止とし、受賞校をHAKKOパーク公式インスタグラム(動画)と公式ホームページで発表。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
-
4月1日(水) ~ 12月31日 (木)
- 尾道
- 松江
- 庄原
- 世羅
山陰・山陽地域の花スポットをスマホのアプリを使いながら巡り、集めたスタンプの数によって特産品などが当たるプレゼントに応募できます。
季節の花を探しながらのんびりドライブに出かけてみませんか? -
6月3日(水) ~ 9月18日 (金)
- 尾道
瀬戸内とシルクロードは、平山郁夫の生涯にわたって重要なテーマでした。故郷・瀬戸内は、幼い頃の感性を育んだ場所であり、シルクロードは、日本画家としての成功の道を切り開いた場所でした。
本展覧会では、日本文化の源流-シルクロードと平山郁夫の原風景-瀬戸内を中心に平山郁夫が描いた世界を展示します。 -
6月13日(土) ~ 10月4日 (日)
- 尾道
コレクションを中心に20世紀の様々な画家たちが「子ども」を描いた作品を展示します。
あわせて美術館で2014年から取り組んでいる子どものための『絵画教室』についてもご紹介します。 -
6月27日(土) ~ 9月13日 (日)
- 尾道
鎌倉時代から現代にいたるまでに描かれた「百鬼夜行」をテーマにした展覧会です。
恐ろしいだけでなく、ユーモアあふれた「もののけ」の世界をお楽しみください -
7月4日(土) ~ 9月6日 (日)
- 尾道
2020年に生誕80年を迎えることを記念して世界初の展覧会が開催されます。『トムとジェリー』デビュー作「上には上がある」の貴重なセル画や設定資料など、アメリカのワーナー・ブラザース アーカイブで保管されているものを中心に、約250点の原画や資料を展覧します。
-
8月1日(土) ~ 1月31日 (日)
- 尾道
- 福山
- 三原
- 竹原
中国地方に21ある「みなとオアシス」をスマホで巡るスタンプラリーです。
集めたスタンプの数によって みなとオアシスの特産品や、STU48のグッズを抽選でプレゼント。
尾道からは「サイクリングポートみなとオアシス尾道」「みなとオアシス瀬戸田」がエントリーされています。お近くのみなとオアシスへ出かけてみませんか? -
8月28日(金) ~ 10月28日 (水)
- 因島
海賊衆の因島村上氏第6代当主であり、戦国時代の村上海賊最盛期の人物・村上吉充(よしみつ)にスポットライトを当てて紹介します。
門司城攻防戦や第一次木津川口の戦いなどで活躍した彼の生涯や人柄などをご覧ください。 -
9月1日(火) ~ 12月6日 (日)
- 尾道
彫刻家圓鍔勝三は、97歳で亡くなるまで多くの作品を残しました。本展では、制作過程、制作道具、初展示作品などを含む約70点が展示されます。
-
9月12日(土) ~ 10月18日 (日)
- 尾道
尾道市立大学を卒業・修了した若手作家の作品を紹介する企画展です。11回目となる今回は神田妙美、炭田紗季、水井翔の3作家の作品を紹介します。
-
9月19日(土) ~ 9月20日 (日)
- 尾道
がん啓発のサポート活動、がんと向き合うチャリティーイベントです。
令和2年度は新型コロナウイルスの影響のため「無観客でのWeb開催」となりました。
-
9月19日(土) ~ 11月15日 (日)
- 尾道
尾道は各時代とも瀬戸内海の交易の拠点として繁栄してきました。日本遺産認定五周年記念に、港町尾道850年の歴史を、3つの日本遺産関連資料ともとにご紹介します。
-
9月19日(土) ~ 12月4日 (金)
- 尾道
日本画家・平山郁夫が東北地方を訪れて描いた素描など約30点に、同じく江戸時代に東北を旅した俳人松尾芭蕉の句を添えて紹介。両人と「旅する気分」を味わっていただけます。
-
9月19日(土) ~ 11月15日 (日)
- 尾道
スタジオジブリ「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」をはじめ、スタジオ地図「時をかける少女」などの名作の背景画家として携わってきた山本二三。
その珠玉の背景世界約200点の作品が展示されます。
会期中には山本二三氏のトークショーやサイン会なども開催されます。