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No.1037
(かくめいじんじゃ)
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向島・川尻地区にある神社です。元暦元年(1184)、信濃源氏の武将である木曽義仲(源義仲)が江州栗津ヶ原で敗死した際、大夫坊覚明は義仲の子である義重と家臣30名余りを伴って現在神社がある覚明島(現:向島・川尻地区)に移り住みました。移住後、寺社の再建・土地の開墾・治水灌漑などに尽力した後、家臣らの自立を見届けた覚明と義重は信州へと帰って行きました。この神社はその覚明や、木曽義仲、義重を祀ったものです。
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向島・川尻地区にある神社です。
元暦元年(1184)、信濃源氏の武将である木曽義仲(源義仲)が江州栗津ヶ原で敗死した際、大夫坊覚明は義仲の子である義重と家臣30名余りを伴って現在神社がある覚明島(現:向島・川尻地区)に移り住みました。
移住後、寺社の再建・土地の開墾・治水灌漑などに尽力した後、家臣らの自立を見届けた覚明と義重は信州へと帰って行きました。
この神社はその覚明や、木曽義仲、義重を祀ったものです。