イベントカレンダー
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Event Calendar
- 尾道エリアの
イベント(尾道市内) - 近隣エリアの
イベント(尾道市外)
当日イベント(終了分)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
- 因島
- 尾道
- 尾道
12月6日(日)
「題名のない音楽会」「世界一受けたい授業」などテレビ番組でおなじみの青島広志プロデュースの音楽劇です。
期間イベント(終了分)
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
- 尾道
- 松江
- 庄原
- 世羅
4月1日(水) ~ 12月31日(木)
山陰・山陽地域の花スポットをスマホのアプリを使いながら巡り、集めたスタンプの数によって特産品などが当たるプレゼントに応募できます。
季節の花を探しながらのんびりドライブに出かけてみませんか?
季節の花を探しながらのんびりドライブに出かけてみませんか?
- 尾道
- 福山
- 三原
- 竹原
8月1日(土) ~ 1月31日(日)
中国地方に21ある「みなとオアシス」をスマホで巡るスタンプラリーです。
集めたスタンプの数によって みなとオアシスの特産品や、STU48のグッズを抽選でプレゼント。
尾道からは「サイクリングポートみなとオアシス尾道」「みなとオアシス瀬戸田」がエントリーされています。お近くのみなとオアシスへ出かけてみませんか?
集めたスタンプの数によって みなとオアシスの特産品や、STU48のグッズを抽選でプレゼント。
尾道からは「サイクリングポートみなとオアシス尾道」「みなとオアシス瀬戸田」がエントリーされています。お近くのみなとオアシスへ出かけてみませんか?
- 尾道
9月1日(火) ~ 12月6日(日)
彫刻家圓鍔勝三は、97歳で亡くなるまで多くの作品を残しました。本展では、制作過程、制作道具、初展示作品などを含む約70点が展示されます。
- 尾道
9月19日(土) ~ 12月4日(金)
日本画家・平山郁夫が東北地方を訪れて描いた素描など約30点に、同じく江戸時代に東北を旅した俳人松尾芭蕉の句を添えて紹介。両人と「旅する気分」を味わっていただけます。
- 尾道
10月10日(土) ~ 2月21日(日)
フランスにおいて風景画の先駆者となったカミーユ・コローや、20世紀にかけて活躍した作家たちの作品とともに、現代美術作家による写真と映像の作品をあわせてご紹介します。
- 尾道
11月3日(火) ~ 12月6日(日)
2001年に開校した尾道市立大学の美術学科の卒業・修了制作をはじめ、美術学科を退任した教員らが描いた作品をご紹介します
作品を通し大学での教育、研究の軌跡をご覧ください
作品を通し大学での教育、研究の軌跡をご覧ください
- 尾道
11月21日(土) ~ 1月27日(水)
「描かれた尾道水道」をテーマに、所蔵の作品の中からアーティストがこよなく愛した尾道水道を描いた作品を中心にご紹介します。
- 尾道
11月28日(土) ~ 12月20日(日)
中世日本の海賊と城の特徴の調査研究成果を報告する巡回展の第3段が開催されます。
- 尾道
12月5日(土) ~ 3月19日(金)
平山郁夫の最後の院展出品作である『文明の十字路を往く アナトリア高原 カッパドキア トルコ』他シルクロード関連の作品と併せて、3つの展示室でご覧いただけます。
- 尾道
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12月19日(土) ~ 1月24日(日)
「From Soup to Nuts」という言葉は直訳すると「スープからナッツまで」ということから「始めから終わりまで」という意味でつかわれる慣用句です。
この展示会ではそのような関係性に焦点を当てながら創作を続ける菅原瑶子さんと吉田彩花さんによる二人展です。
会期中にはギャラリートークも開催されます。
この展示会ではそのような関係性に焦点を当てながら創作を続ける菅原瑶子さんと吉田彩花さんによる二人展です。
会期中にはギャラリートークも開催されます。
- 尾道
12月26日(土) ~ 1月31日(日)
古来、赤い色は、魔除けや災い除けになると信じられています。日本各地に伝わる郷土玩具には、仏教や神道を基盤とした民間信仰に根差したものが多く存在し、病魔退散などを目的に郷土玩具が作られました。おのみち歴史博物館が所蔵する郷土玩具コレクションから、赤い色に込められた、人々のささやかな祈りの形をご覧ください。併せて、山波のとんど模型特集展示も行います。