イベントカレンダー
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Event Calendar
- 尾道エリアの
イベント(尾道市内) - 近隣エリアの
イベント(尾道市外)
当日イベント(終了分)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
11月3日(木)
尾道造船で行われる進水式。進水式とは建造された船が初めて海へ浮かべられるセレモニーです。巨大な船体が滑りながら海へと進む様子をお楽しみください。
11月3日(木)
文化の日に茶筅に感謝の意を込め、耕三寺大礼壇で法要と供茶式が行われます。また境内では野点で抹茶が振る舞われます。
11月6日(日)
向島の秋を代表するイベント。キャラクターショーや郷土芸能などステージイベントのほか、地元・近隣市町の特産品、加工品の販売も行われます。
期間イベント(終了分)
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
4月1日(金) ~ 11月30日(水)
日本遺産・尾道でスタンプを集めながら散策してみませんか?
隠れた尾道の魅力を再発見できるチャンスです。5カ所以上スタンプを集めると「てらコレカード」を進呈。 ※1冊につき1枚プレゼント
お買い物やお食事に便利なクーポン券・観光施設などへの入場割引など特典満載。
隠れた尾道の魅力を再発見できるチャンスです。5カ所以上スタンプを集めると「てらコレカード」を進呈。 ※1冊につき1枚プレゼント
お買い物やお食事に便利なクーポン券・観光施設などへの入場割引など特典満載。
10月8日(土) ~ 2月19日(日)
尾道に暮らした画家・小林和作の作品や人物像を紹介する展覧会です。
10月8日(土) ~ 11月6日(日)
2016年に没後60年をむかえる、尾道ゆかりの文人作家 楠瓊州(くすのきけいしゅう)の作品のほか、小林和作、森谷南人子など尾道を代表する作家の作品が展示されます。
10月8日(土) ~ 12月16日(金)
本展覧会では、日本に文化を伝えてきた道・シルクロードと地域ごとに特色を見せる日本の街道に焦点を当て紹介します。
10月29日(土) ~ 11月3日(木)
「第5回全国仮装inおのみち」のフォトコンテスト入賞作品が展示されています。
11月1日(火) ~ 11月3日(木)
ベタ・ソバ・ショーキーの三つの鬼の面を付けた氏子が子供たちを追いまわし、ささらや祝棒などの棒で頭を叩いたり、突いたりされると子宝に恵まれたり頭が良くなるとされています。
11月3日(木) ~ 12月11日(日)
日本美術院の井手康人、中村譲、創画会の今村雅弘、海老洋の4人による日本画展です。
同じ学び舎に過ごした4人は、その後精力的に作家活動を続ける傍ら、中国地方の美術系大学で若い作家の養成に携わってきました。
異なる公募団体で活躍する作家によるグループ展という、全国的にも珍しい試みとなる本展の「四者四様」の作品からは、多様な日本画表現の可能性を見ることが出来るでしょう。
同じ学び舎に過ごした4人は、その後精力的に作家活動を続ける傍ら、中国地方の美術系大学で若い作家の養成に携わってきました。
異なる公募団体で活躍する作家によるグループ展という、全国的にも珍しい試みとなる本展の「四者四様」の作品からは、多様な日本画表現の可能性を見ることが出来るでしょう。
11月11日(金) ~ 11月14日(月)
骨董が好きな人にはたまらないイベント。
陶器や掛け軸などの美術品などのほか、手芸の材料として人気の古い着物や生地、手作りアクセサリー等も販売します。
陶器や掛け軸などの美術品などのほか、手芸の材料として人気の古い着物や生地、手作りアクセサリー等も販売します。
11月12日(土) ~ 11月13日(日)
秋の尾道でお茶を一服いかがですか?
流儀や作法を知らない方もお茶の美味しさを楽しめる「お茶の旅」。
「おちゃのわ」流に自由にアレンジしたお茶席を巡って味わってください。
流儀や作法を知らない方もお茶の美味しさを楽しめる「お茶の旅」。
「おちゃのわ」流に自由にアレンジしたお茶席を巡って味わってください。
11月19日(土) ~ 1月15日(日)
疎開先の北海道で農業の傍ら油絵を描き、32歳の若さでこの世を去った画家、神田日勝(かんだ にっしょう 1937~1970)。
神田日勝記念美術館や北海道立近代美術館のコレクションを展示しています。
神田日勝記念美術館や北海道立近代美術館のコレクションを展示しています。