イベントカレンダー
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イベント(尾道市内) - 近隣エリアの
イベント(尾道市外)
当日イベント(終了分)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
2月3日(月)
「福は〜内、鬼は〜外!」の掛け声で、年男たちが豆まきをして一年の無病息災、家内安全を祈ります。
2月3日(月)
『節分祭』では鬼の面をかぶった鬼を鉾・弓・豆をもった福男が追う「鬼追い」が行われます。
また『お弓神事』では還暦や古希を迎えた福男たちが的を目がけ矢を射り、的に当たると当たり年とされます。
また『お弓神事』では還暦や古希を迎えた福男たちが的を目がけ矢を射り、的に当たると当たり年とされます。
2月3日(月)
ベッチャー祭で知られる吉備津彦神社(一宮神社)で開催される節分祭です。この節分祭は夜に開催され、もちろんベッチャーも登場。豆50㎏、餅100kgと一緒に賞品と交換できるくじも撒かれます。
2月14日(金)
全長174.25mの巨大船が初めて海へと浮かぶ大迫力の様子をご覧ください。一般の方も見学できます。
《入場料》無料
《入場料》無料
2月16日(日)
全長115mの巨大船が初めて海へと浮かぶ大迫力の様子をご覧ください。一般の方も見学できます。
《入場料》無料
《入場料》無料
2月27日(木)
尾道松江線建設工事に伴う発掘調査成果の講演会です。中世の城跡である木ノ庄町家の城跡についてご紹介します。
講師:唐口 勉三さん
(広島県教育事業団埋蔵文化財調査室主任調査研究員)
講師:唐口 勉三さん
(広島県教育事業団埋蔵文化財調査室主任調査研究員)
期間イベント(終了分)
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
1月18日(土) ~ 2月2日(日)
尾道市立大学卒業生の岡嶋晶子、原夕希子、外薗千里によるグループ展です。入場無料です。
1月25日(土) ~ 4月20日(日)
なかた美術館のコレクションから、花を描いた絵画と、マルニ木工がつくる木の家具を展示します。
2月1日(土) ~ 3月20日(木)
入館料:一般800円 大学・高校生400円 中・小学生200円 ※団体割引は10名様以上1割引
2月4日(火) ~ 2月23日(日)
尾道市出身で、このたび備前市指定無形文化財に認定された備前焼作家・佐藤苔助さんを題材に、尾道市内などのフォトグラファー6名が撮り下ろした作品を展示します。
《出展者》 鴻上和雄/野田佳江/原口俊秀/平田健二/宮口和正/藤田昌己/浅田勝(構成デザイン)
《入場》 無料
《出展者》 鴻上和雄/野田佳江/原口俊秀/平田健二/宮口和正/藤田昌己/浅田勝(構成デザイン)
《入場》 無料
2月7日(金) ~ 2月16日(日)
会期中無休です。
2月7日(金) ~ 2月28日(金)
呉市在住のフォトグラファー・アカメガネ女子さんによる写真展です。テーマは「心の傷と向き合うということ」。光の情景と女性らしさも撮影に加えながら表現しています。
《入場》無料
《入場》無料
2月8日(土) ~ 3月21日(金)
庄原市在住の写真家・Hiromi Hondochiさんによる尾道を題材にした写真展です。光豊かな尾道の風景をお届けします。
《会期》2014年3月8日(土)~21日(金)※不定休
《入館》無料
《会期》2014年3月8日(土)~21日(金)※不定休
《入館》無料
2月21日(金) ~ 2月23日(日)
『おのバル』は、チケットとMAPを片手に街歩きをしながらお店をハシゴするグルメイベントです。各お店が趣向を凝らした、この日だけの特別セットを味わってみませんか?
2月22日(土) ~ 3月9日(日)
写真のまち尾道四季展は、「尾道市」を題材とした写真の全国公募展です。
プロ・アマチュア問わず全国から応募した写真の中から入賞した作品を展示します。
《入場》無料
《休館》月曜日
プロ・アマチュア問わず全国から応募した写真の中から入賞した作品を展示します。
《入場》無料
《休館》月曜日