イベントカレンダー
イベントカレンダー
Event Calendar
- 尾道エリアの
イベント(尾道市内) - 近隣エリアの
イベント(尾道市外)
当日イベント(終了分)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
8月1日(土)
日本発、造船所のドックで開催される音楽祭。
因島の学生らによる吹奏楽や太鼓などの演奏を始め、因島出身の「ひまり」、「やなわらばー」などのライブが開催されます。
最後にフィナーレで300発の花火が打ち上げられます。
因島の学生らによる吹奏楽や太鼓などの演奏を始め、因島出身の「ひまり」、「やなわらばー」などのライブが開催されます。
最後にフィナーレで300発の花火が打ち上げられます。
8月2日(日)
中世に活躍した村上水軍の雄姿を現代に伝えるお祭です。
お祭りは3部構成になっていて、1部は水軍の甲冑を着たパレードや、飛び跳ねながら踊る「跳楽舞」などが行われる『島まつり』。
因島の各町から本陣(因島水軍城・金蓮寺)をめざし鎧武者たちが出立した後、先人たちに感謝する祭りが行われます。また因島水軍陣太鼓や跳楽舞が披露されます。
お祭りは3部構成になっていて、1部は水軍の甲冑を着たパレードや、飛び跳ねながら踊る「跳楽舞」などが行われる『島まつり』。
因島の各町から本陣(因島水軍城・金蓮寺)をめざし鎧武者たちが出立した後、先人たちに感謝する祭りが行われます。また因島水軍陣太鼓や跳楽舞が披露されます。
8月8日(土)
おのみち歴史博物館で開催中の特別展「尾道松江線発掘物語」に関連した講演会および講師や学芸員による展示解説が行われます。
8月15日(土)
中世にこの一帯を治めていた村上水軍の出陣の際、踊りを踊り士気の高揚をしたものが始まりとされ、次第に五穀豊穣や無病息災、先祖の冥福を祈る祭りになったとされています。
薄化粧を施した益荒男(ますらお)が、浴衣・袴・襷・鉢巻き・手甲・脚絆・太刀・扇子を携え、幟を中心に2重の輪になり「ナムアミダーボ―(南無阿弥陀仏)」と唱えた後、「とんだ、とんだ」のかけ声に合わせて抜刀し飛び跳ねます。
薄化粧を施した益荒男(ますらお)が、浴衣・袴・襷・鉢巻き・手甲・脚絆・太刀・扇子を携え、幟を中心に2重の輪になり「ナムアミダーボ―(南無阿弥陀仏)」と唱えた後、「とんだ、とんだ」のかけ声に合わせて抜刀し飛び跳ねます。
8月16日(日)
夏の瀬戸田町恒例の夏まつり。
見所は3000発の花火。300mにも及ぶ「ナイアガラ」や県下最大級で空いっぱいに広がる15号玉(直径約40cm、開花直径約350m)の打ち上げは必見。
その他、和太鼓演奏やバンドステージなど盛りだくさんです。
見所は3000発の花火。300mにも及ぶ「ナイアガラ」や県下最大級で空いっぱいに広がる15号玉(直径約40cm、開花直径約350m)の打ち上げは必見。
その他、和太鼓演奏やバンドステージなど盛りだくさんです。
8月22日(土)
地蔵院の夏祭りです。瀬戸田水道の引き潮に乗せ約1,000個ものロウソクを灯した灯篭が、高根大橋の下よりゆっくり西方浄土に向けて流れて行きます。
その後、2隻のちょうちんで飾られた「精霊船」を海に放ち、先祖の供養をします。
その後、2隻のちょうちんで飾られた「精霊船」を海に放ち、先祖の供養をします。
8月29日(土)
中世に活躍した村上水軍の雄姿を現代に伝えるお祭です。お祭りは3部構成になっていて、この「火まつり」は2部になります。
「跳楽舞はねくらべコンテスト」では各チームが跳楽舞と呼ばれる踊りを披露し順位を競います。
またクライマックスには浜辺に集結した甲冑武者による大松明の練り回しや1300発大筒花火。浜辺が真っ赤に染まる迫力のあるシーンをお楽しみください。
「跳楽舞はねくらべコンテスト」では各チームが跳楽舞と呼ばれる踊りを披露し順位を競います。
またクライマックスには浜辺に集結した甲冑武者による大松明の練り回しや1300発大筒花火。浜辺が真っ赤に染まる迫力のあるシーンをお楽しみください。
8月30日(日)
中世に活躍した村上水軍の雄姿を現代に伝えるお祭です。お祭りは3部構成になっていて、この「海まつり」は3部になります。
見どころは水軍が使用していた「小早」と呼ばれる船を利用して行われる「小早レース」。島内の学校や企業などのチームが約1㎞のコースでタイムを競い合います。
見どころは水軍が使用していた「小早」と呼ばれる船を利用して行われる「小早レース」。島内の学校や企業などのチームが約1㎞のコースでタイムを競い合います。
期間イベント(終了分)
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
4月1日(水) ~ 11月30日(月)
尾道市内に設置されたスタンプポイントを巡りながら、オリジナルスタンプを集めてるラリー。スタンプラリー帳には様々なサービスが付いているので、おトクに観光することができます。
5月29日(金) ~ 10月14日(水)
尾道になぜ都市銀行・住友銀行(現三井住友銀行)が存在し続けているのか?
貴重な資料などを通し歴史的背景からその謎を解き明かしていきます。
貴重な資料などを通し歴史的背景からその謎を解き明かしていきます。
5月30日(土) ~ 9月27日(日)
19世紀末にパリに生まれたユトリロ。彼が描いたパリの町並みや、様々な画家たちが旅した港町、中世の面影を残す古都などの風景画をお楽しみください
6月11日(木) ~ 10月2日(金)
シルクロードを生涯をかけて描き続けた画家・平山郁夫。
昭和43年に初めて訪れたアフガニスタンは彼の画家人生に大きな影響を与えました。
その地に受け継がれた文化財の保護活動等にもスポットを当て紹介します。
昭和43年に初めて訪れたアフガニスタンは彼の画家人生に大きな影響を与えました。
その地に受け継がれた文化財の保護活動等にもスポットを当て紹介します。
7月11日(土) ~ 8月9日(日)
耕三寺の鮮やかな堂塔が立ち並ぶ境内に蓮が咲き誇り、まるで極楽浄土のような風景を楽しむことができます。
会期中には観蓮会や写真コンテストのほか、「もののけ」が描かれた百鬼夜行図などの公開や大理石の丘「未来心の丘」の納涼特別開園なども行われます。
会期中には観蓮会や写真コンテストのほか、「もののけ」が描かれた百鬼夜行図などの公開や大理石の丘「未来心の丘」の納涼特別開園なども行われます。
7月18日(土) ~ 9月23日(水)
18世紀の海洋探検家「キャプテン・クック(ジェームス・クック)」。その航海に同行した科学班ジョセフ・バンクスと植物画家・シドニーパーキンソンによる植物研究のスケッチを展示します。
7月31日(金) ~ 10月21日(水)
日本遺産に認定された尾道は港町として栄えてきましたが、その町の形成には村上水軍も大きく影響を与えました。
この特別展では、村上水軍を通した尾道の成り立ちなどを前後編に分けてご紹介します。
この特別展では、村上水軍を通した尾道の成り立ちなどを前後編に分けてご紹介します。
8月8日(土) ~ 9月13日(日)
1年次から大学院までの、油画・日本画・デザインの3コースのカリキュラムで制作された作品を展示します。