カレンダー｜観る | 広島県尾道市（しまなみ）の観光情報

イベントカレンダー

Event Calendar

尾道エリアの
イベント(尾道市内)
近隣エリアの
イベント(尾道市外)

11月

1月

2024年12月

当日イベント

開催期間が１日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく！
（イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます）

因島

12月1日（日）

第10回因島ウオーキング大会 /因島アメニティ公園

（因島）

今年も「因島ウオーキング大会」を開催致します!
皆さまのご参加お待ちしております♪

尾道

12月22日（日）

徳永兄弟フラメンコギター・リサイタル NEO FLAMENCO /しまなみ交流館

（市街地）

日本のフラメンコギター界をリードする徳永兄弟とダンス＆パルマがおりなす、フラメンコギターリサイタルです。尾道市内に在学する小中学生は無料です。

期間イベント

開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
（イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます）

尾道

9月10日（火）～ 12月8日（日）

圓鍔勝三彫刻美術館「いのちをみつめて」/圓鍔勝三彫刻美術館

（御調）

令和6年度特別展です。
戦争を体験し、戦時中の混乱を生き抜いた圓鍔勝三の彫刻作品からは、平和への願いや生きとし生けるものへの美しさに迫る心が垣間見えます。
本展では、親子や動物をモチーフにした尊い命へのあたたかな眼差しが感じられる作品をご紹介します。

尾道

9月14日（土）～ 3月2日（日）

なかた美術館「コレクションズ Collections -俯瞰する絵画-」/なかた美術館

（市街地）

本展では、朝焼けの海や四季折々の山々、賑やかな街並みを描いた風景画を紹介します。
遠近法は15世紀にアルベルティによって体系化され、絵画が「開かれた窓」として機能するという考え方を基に、多様な表現が生まれています。近代から現代の風景画を通じて、観る者の心を引き寄せる絵画の力を体験し、それを通じて、現在地からさらに開かれた眺めを見出してください。

尾道

10月7日（月）～ 12月8日（日）

耕三寺「開館71周年　館蔵特別展　耕三寺茶道具の精華」/耕三寺博物館

（瀬戸田）

開館71周年を記念して、古儀茶道薮内流を嗜んだ耕三寺初代住職・耕三寺耕三の収集した茶道具の名品を一堂に展示します。耕三寺の茶道文化に触れてみてください。

尾道

11月1日（金）～ 3月31日（月）

かき小屋尾道店/かき小屋尾道店（広島マツダ尾道山波店斜め前）

（市街地）

冬の風物詩「かき小屋尾道店」が尾道市山波町にオープン。今年で、12周年を迎えます。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。

因島

11月8日（金）～ 12月11日（水）

因島水軍城「日本遺産村上海賊尾道・今治巡回展村上海賊の海城と山城 15選」/因島水軍城

（因島）

芸予諸島に点在する村上海賊の海城と山城15選を、出土資料や文献資料などで紹介する巡回展を開催します。
展示を観れば、城跡散策が楽しくなるかもしれません。
会期中には城跡を巡るデジタルスタンプラリーを実施予定です。

尾道

11月13日（水）～ 12月23日（月）

おのみち歴史博物館「企画展・お経の世界ー奈良から室町時代」/おのみち歴史博物館

（市街地）

浄土寺、西國寺、持光寺など日本遺産構成文化財の寺院所蔵の大般若経や構成文化財の尾道遺跡出土木簡など展示しています。

尾道

11月23日（土）～ 1月12日（日）

尾道市立美術館「尾道市立美術館コレクション展 - 新たな作品と共に」/尾道市立美術館

（市街地）

同館のコレクションは、開館以来、尾道市名誉市民で洋画家の小林和作を中心に形成され、日本画家・森谷南人子ら尾道ゆかりの作家の作品も含まれています。今年度、新たに現代日本画壇を代表する平松礼二氏や小林和作の貴重な作品が寄贈され、初公開の所蔵品を展示します。また、小林和作や森谷南人子の代表作、尾道水道を描いた風景画など、尾道にゆかりのある作家と作品を紹介します。