イベントカレンダー
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Event Calendar
- 尾道エリアの
イベント(尾道市内) - 近隣エリアの
イベント(尾道市外)
当日イベント(終了分)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
- 尾道
6月25日(土)
疫病の流行を鎮静するために勧進されたこの神社の例祭。今年も新型コロナウイルス拡大防止のため三体廻しは開催されず、規模を縮小して神事を中心に執り行われます。
- 尾道
6月26日(日)
「放浪記」の作者で、青春の多感な時期を尾道で過ごした林芙美子。彼女の命日にちなみ、商店街入り口の林芙美子像へのあじさいの献花や演奏などが開催されます。
期間イベント(終了分)
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
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- 尾道
3月5日(土) ~ 6月12日(日)
開館 25 周年を迎え所蔵作品を 3 回にわけてご紹介します。1 回目 となる本展では、日本近代の画家たちが花を描いた作品や、エコール・ド・パリなどフランス で活躍した画家たちの作品を展示します。
- 尾道
3月19日(土) ~ 6月19日(日)
母の寺・耕三寺所蔵で国の重要文化財などに指定されている貴重な茶道具コレクションを展示します。
- 尾道
5月21日(土) ~ 6月19日(日)
尾道市立大学大学院の第17期大学院生8名による進級制作展。
彼らが1年次に製作した日本画・油画・デザイン画の3コースの作品を通し彼らの「歩」をご覧ください。
彼らが1年次に製作した日本画・油画・デザイン画の3コースの作品を通し彼らの「歩」をご覧ください。
- 尾道
5月30日(月) ~ 7月22日(金)
平山郁夫画伯は少年時代に原子爆弾の惨状を目の当たりにし、自らも後遺症に苦しんだ被爆体験が世界遺産の保護活動の原点となりました。
この展示では長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」に収蔵され、広島・長崎で被爆ののち没した手島守之輔、伊藤守正の作品を展示します。
この展示では長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」に収蔵され、広島・長崎で被爆ののち没した手島守之輔、伊藤守正の作品を展示します。
- 尾道
6月4日(土) ~ 6月19日(日)
市民から公募した日本画、洋画、彫刻、工芸、書(漢字・仮名)、写真、デザイン作品のうち入選作品を展示します。
- 尾道
6月17日(金) ~ 6月19日(日)
尾道が生んだ新旧の作家に関連する映画の上映やトークイベントほか、『自主映画のいまと未来』と題し、監督らが語り合うシンポジウム、しまなみ交流館(会議室)における尾道市立大学生、福山大学生の映画作品の上映します。
- 尾道
6月18日(土) ~ 10月2日(日)
なかた美術館コレクションを代表する二人の現代フランス画家ポール・とピエール・クリスタンの作品をご紹介します。二人の画業を振り返り、それぞれの作品から“⻘色”に込められた想いを見つけてください。