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イベントカレンダー

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Event Calendar

4月

6月

2024年5月

当日イベント(終了分)

開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

  • 今治
  • 因島
  • 尾道
瀬戸内しまなみ海道開通25 周年記念お客様感謝イベント開催
5月1日(水)
瀬戸内しまなみ海道開通25 周年記念お客様感謝イベント開催 /来島海峡SA、大浜PA、瀬戸田PA しまなみ・百島エリア(瀬戸田)
瀬戸内しまなみ海道が開通して5周年を迎えることを記念し、記念イベントが開催されます。1,000円以上お買い上げの方を対象に、ガラポン抽選会、バルーンアート、マルシェなど幅広いイベントがもりだくさんです。
  • 因島
尾道いんのしま除虫菊まつり
5月3日(金)
尾道いんのしま除虫菊まつり /尾道市因島フラワーセンター しまなみ・百島エリア(因島)
除虫菊の島として知られる因島。除虫菊の花摘み体験や、除虫菊を使った線香づくりなど、除虫菊をより楽しめるイベントが開催されるほか、先着100名様に除虫菊の苗のプレゼントも。
  • 尾道
第32回尾道薪能
5月11日(土)
第32回尾道薪能 /広島県尾道市東久保町20-28 おのみちエリア(市街地)
かがり火に照らし出された国宝のお寺・浄土寺阿弥陀堂を舞台に、狂言や能などの舞台が繰り広げられます。
シテ方の吉田潔司・吉田篤史らをはじめとする妖艶な舞をお楽しみください。
期間イベント(終了分)

開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

  • 尾道
尾道市立美術館「春の特別展 海からの贈りもの展」
3月2日(土) ~ 5月6日(月)
真珠、珊瑚、琥珀や貝といった「海からの贈りもの」でつくられた宝飾品をテーマに、魅力あふれる作品を集めている展覧会です。
  • 尾道
なかた美術館「コレクションズ Collections -時間と空間の交差-」
3月2日(土) ~ 9月1日(日)
なかた美術館が収集してきた作品の魅力を伝える、新しいかたちの展示をスタートします。
エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画コレクションや、現代フランス具象画家のひとりポール・アイズピリのコレクションをはじめ、梅原龍三郎、林武などの日本洋画壇を代表する画家たちの作品、尾道ゆかりの風景画家・小林和作の作品群など、多彩な所蔵品を入れ替えながら、年間通してご覧いただけます。
  • 尾道
平山郁夫美術館「世界の巨匠たちが子どもだったころ」展 ―おかざき世界子ども美術博物館コレクション
3月16日(土) ~ 5月26日(日)
おかざき世界子ども美術博物館が所蔵している、世界の巨匠たちが子どもだった頃に描いた絵が、平山郁夫美術館でご覧いただけます。ピカソ、モネ、ムンク、岸田劉生といった絵画の巨匠たちは、子どもだったころに、どのような絵を描いていたのでしょうか。前期と後期で作品が一部入れ替わります。
  • 尾道
グリーンスローモビリティ運行(市街地)
4月6日(土) ~ 11月24日(日)
グリーンスローモビリティ運行(市街地)/尾道駅~浄土寺 おのみちエリア(市街地)
電気で走る乗用カート(グリーンスローモビリティ)で、箱庭の様な尾道を
時速20キロのスピードでゆっくり観光の出来る定期乗合カートがスタートいたします。
ご利用は、前もっての予約も承ります。
  • 尾道
尾道市立大学 大学院美術研究科 進級制作展「 我思う、故に 」
4月27日(土) ~ 6月2日(日)
​大学院で専門的に制作活動を行っている日本画・油画・デザイン、3領域の大学院2年生が院1年次の制作を発表します。
  • 尾道
福鈴(ふうりん)まつり
5月9日(木) ~ 9月30日(月)
福鈴(ふうりん)まつり/千光寺 おのみちエリア(市街地)
尾道水道を一望できる千光寺で、「福鈴まつり」が開催されます。暑さも和らぐ、涼やかな風鈴の音をお楽しみください。
  • 今治
  • 因島
  • 尾道
瀬戸内しまなみ海道開通25 周年記念 割引セールイベント
5月11日(土) ~ 5月17日(金)
瀬戸内しまなみ海道開通25 周年記念 割引セールイベント/大浜パーキングエリア(上り・下り)、瀬戸田パーキングエリア(上り)、来島海峡サービスエリア(上下共通) しまなみ・百島エリア(瀬戸田)
瀬戸内しまなみ海道開通25周年を記念して、対象商品2割引、橋カードラリーなどが開催されます。
  • 尾道
平山郁夫美術館 企画展「平山郁夫が描く道―大和路、奥の細道、シルクロード」
5月27日(月) ~ 9月18日(水)
平山郁夫にとっての「道」は、都市と都市を繋ぎ、文化や宗教の交流・交易のための重要な要素であり、平和だからこそ人々が行き交うことができると考えていました。そのため平山郁夫の平和の祈りを込めた作品には、様々な「道」が描かれています。本展覧会では、松尾芭蕉を慕い描いた奥の細道や平山の画業の代名詞であるシルクロード、その終着点である大和路を紹介します。