イベントカレンダー
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Event Calendar
【府中】天領上下ひなまつり
Information
- 府中
- 日付
- 2016年2月20日(土)~2016年3月21日(月)
- 開催時間
- ●アンガールズトークショー 3月5日(土)14:00~重森本店酒蔵資料館にて
●でこ市 3月5日(土)、3月6日(日)
●手創り市 3月19日(土)、3月20日(日) - 開催場所
- 上下町・白壁の町並み一帯
- 住所
- 広島県府中市上下町上下1006
- 内容
- 歴史的な町並みのなかで、江戸時代から現代を繋ぐ多くのひな人形が展示されます。
期間中には「でこ市」や「手創り市」等のイベントのほか、土日には、普段公開されていない「翁座」の公開も行われます。
また3月5日(土)にはお笑いコンビ「アンガールズ」のおふたりもお招きし、トークショーも開催予定です。 - 料金
- 無料
- お問合せ先
- 天領上下ひなまつり実行委員会事務局(上下歴史文化資料館内)
0847-62-3999 - 関連WEB
- 府中市観光協会ホームページ
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
2月3日(水)
年男・年女約200名が豆まきを行ったのち、たき火を囲みながら日本一の「ほら話」を競う「ほら吹き神事」が行われるユニークなお祭りです。
2月12日(金)
一時廃れていた伝統行事が復活します。
約40体の張り子だるまと園児たちによるだるまのお面をつけて一緒に練り歩きます。
約40体の張り子だるまと園児たちによるだるまのお面をつけて一緒に練り歩きます。
2月14日(日)
400年前からの伝統を地域ぐるみで守り受け継ぐ火祭りで、二窓地域の成人の行事として、盛大に行われます。竹や木で組まれた高さ約20mの飾り付けをした「神明さん」に、夕暮れを待って火がつけられます。
2月20日(土)
毎年2月の第三土曜日に行われる県内唯一のはだか祭り。「御福開祭」は、はだか祭りの前の神事で、本殿内でおこなわれます。
宮司により参加者の名前を書いた御供が清められ福が開かれた「御福開」となります。
裸男は、まず御調川で身を清めてかけ声と共に走って神社へあがります。
御福木は、「陰(赤)」と「陽(白)」二本が投下され、奪い合います。参加すれば、無病息災が叶えられると信じられています。
また三原駅発着のバスツアーも本年から実施されます。(参加料3,000円。夕食・夜食込み)
宮司により参加者の名前を書いた御供が清められ福が開かれた「御福開」となります。
裸男は、まず御調川で身を清めてかけ声と共に走って神社へあがります。
御福木は、「陰(赤)」と「陽(白)」二本が投下され、奪い合います。参加すれば、無病息災が叶えられると信じられています。
また三原駅発着のバスツアーも本年から実施されます。(参加料3,000円。夕食・夜食込み)
2月28日(日)
備後路に春の訪れを告げる火渡り荒行。健康と幸福を祈願する厄よけ、開運の荒行はどなたでも参加できます。
一年の無病息災を祈願しにぜひおこしください。
一年の無病息災を祈願しにぜひおこしください。
2月28日(日)
世羅で採れた農産物や加工品などの直売やグルメなどが一堂に揃う手作り市が開催されます。
子供と一緒に楽しめるものや、カメラ好きにたまらない体験イベント、農業の講演会など家族みんなで楽しめるお祭りです。
子供と一緒に楽しめるものや、カメラ好きにたまらない体験イベント、農業の講演会など家族みんなで楽しめるお祭りです。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
10月17日(土) ~ 3月22日(火)
代々魚問屋を務めた斎藤家伝来の古文書を紐解き、竹原のまちに繁栄をもたらした商人の暮らしや学問・文化活動について紹介します。
1月31日(日) ~ 2月29日(月)
松江の名物・カニやそば、お菓子などが揃うグルメイベントです。期間中には「食まつり暖談ごちそう市場」や「食めぐり」などのイベントが盛りだくさんです。
2月11日(木) ~ 3月21日(月)
江戸時代の雰囲気を今に伝える竹原の町並み保存地区を舞台に、町屋に伝えられるひな人形が展示されます。
豪華絢爛なひな人形をお楽しみください。
豪華絢爛なひな人形をお楽しみください。
2月12日(金) ~ 2月14日(日)
「神明祭」とは、伊勢神宮を祀る祭りのことを言います。
この信仰が全国にひろまったのは室町末期で、三原もその頃、この地方の港町として栄えつつあり、当時、九つの町組が寄り合って始めたのが祭りの起こりと言われています。
三原城を築いた小早川隆景は、この祭りを大切なものとし、初市として周辺の特産物の集積を図り、瓶子一対を寄進し、近郷より繰り出す景気人出の様子を見て、その年の冨凶を考量されたと言われています。
その遺風は、備後地域の春祭りのさきがけとして、現在まで受け継がれています。
この信仰が全国にひろまったのは室町末期で、三原もその頃、この地方の港町として栄えつつあり、当時、九つの町組が寄り合って始めたのが祭りの起こりと言われています。
三原城を築いた小早川隆景は、この祭りを大切なものとし、初市として周辺の特産物の集積を図り、瓶子一対を寄進し、近郷より繰り出す景気人出の様子を見て、その年の冨凶を考量されたと言われています。
その遺風は、備後地域の春祭りのさきがけとして、現在まで受け継がれています。
2月20日(土) ~ 3月21日(月)
江戸時代の風情豊かな街並みの町屋など約100箇所で、江戸時代や明治時代などの貴重なひな人形が一般公開されます。街の繁栄を今に伝える人形たちをお楽しみください。
2月20日(土) ~ 3月27日(日)
山間の2ヘクタールの梅林に約1000本もの梅の花が咲き誇ります。期間中にはウォークラリーやフォトコンテストなども開催。360度の絶景パノラマをお楽しみください。
2月21日(日) ~ 3月13日(日)
期間中にこの期間限定のグルメやスィーツなどが楽しめるほか、ジャズのコンサートなども開催。
メインイベント期間中(2月27日(土)・28日(日))には一風変わった約1,000体の石のおひなさまが、大島神社・宗光寺でお出迎えします。
メインイベント期間中(2月27日(土)・28日(日))には一風変わった約1,000体の石のおひなさまが、大島神社・宗光寺でお出迎えします。
2月21日(日) ~ 3月21日(月)
出口通りに「享保びな」から現在のものまで歴史あるひな人形が展示されます。またあわせて和小物の販売や着物の展示を行います。
3月5日(土)・6日(日)には、コーヒー等のお接待も開催。
ゆっくり歩いて自然を感じながら、大小様々のおひな様をお楽しみください。
3月5日(土)・6日(日)には、コーヒー等のお接待も開催。
ゆっくり歩いて自然を感じながら、大小様々のおひな様をお楽しみください。