イベントカレンダー
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Event Calendar
MOU尾道市立大学美術館 「版画展 ~摺りの余白」
Information
- 日付
- 2015年11月7日(土)~2015年12月13日(日)
- 開催時間
- 《開館時間》10:00~18:00
《休館日》各会場とも水・木曜日 - 開催場所
- MOU尾道市立大学美術館(MAP)/尾道市立大学サテライトスタジオ
- 住所
- MOU尾道市立大学美術館
- 内容
- 本学美術学科デザインコース教授・世永逸彦による、版画表現の可能性を探るグループ展です。
版画表現を積極的に取り入れてきたアーティスト、イラストレーター、グラフィックデザイナーなど16名によるさまざまな「摺り」の共演。インクと紙の感触を尾道の時間の中で味わってください。
また会期中にイラストレーターによる、版画技法を用いたワークショップも予定されています。
尾道市立大学サテライトスタジオにおいても同時開催予定です。
《関連企画》
●ギャラリートーク
《日時》11月7日(土)14:00~
《参加費》無料
●miniリトグラフ・ワークショップ
《日時》12月5日(土) 1部10:30~13:30/2部15:00~18:00
《参加費》2,000円
《内容》リトグラフの原理「水と油の反発作用」を利用し、「ミニリトグラフプレス機」でハガキサイズの作品を刷るワークショップ。版に直接描いて、濡らして、インクをのせて、刷る。
《事前申込》 下記までご連絡ください - お問合せ先
- MOU尾道市立大学美術館
0848-20-7831 - 関連WEB
- MOU尾道市立大学美術館ホームページ
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
12月6日(日)
体力に合わせた3つのコースで因島のウォーキングを楽しんでみませんか?
※申込締め切り11月27日(金)
※先着順で定員になり次第締め切り
※申込締め切り11月27日(金)
※先着順で定員になり次第締め切り
12月14日(月)
尾道造船で行われる進水式。進水式とは建造された船が初めて海へ浮かべられるセレモニーです。巨大な船体が滑りながら海へと進む様子をお楽しみください。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
10月3日(土) ~ 12月6日(日)
平山郁夫の玄奘三蔵の求法の道の追体験は、画家としてのスタートである「仏教伝来」から始まりました。
この展示会では、薬師寺ゆかりの宝物と合わせ、平山郁夫が描いた玄奘三蔵の世界にスポットを当てて紹介しています。
この展示会では、薬師寺ゆかりの宝物と合わせ、平山郁夫が描いた玄奘三蔵の世界にスポットを当てて紹介しています。
10月3日(土) ~ 2月7日(日)
コレクションから風景を描いた作品を集め、それぞれの画家が自然の中から見出してきた「色」や「光」を探る展覧会です。
10月23日(金) ~ 1月28日(木)
日本遺産に認定された尾道は港町として栄えてきましたが、その町の形成には村上水軍も大きく影響を与えました。
この特別展では、村上水軍を通した尾道の成り立ちなどを前後編に分けてご紹介します。
この特別展では、村上水軍を通した尾道の成り立ちなどを前後編に分けてご紹介します。
12月5日(土) ~ 1月31日(日)
本展は、尾道ゆかりの画家 平田玉蘊(ぎょくおん)の没後160年となる本年を節目に、あらためて玉蘊の画業を顕彰しようとするものです。
12月7日(月) ~ 1月27日(水)
瀬戸内とシルクロードは、平山郁夫の生涯にわたって重要なテーマでした。本展では、平山芸術の原点である瀬戸内とシルクロードを描いた作品を展示いたします。
12月12日(土) ~ 3月6日(日)
新春の縁起物・宝船の版画を中心に展示されます。また併せて茶道美術展「養気三猿」も開催されます。
12月19日(土) ~ 12月20日(日)
毎年12月中頃に過去、現在、未来の三千の仏様の名前を唱え、その年の罪障を懺悔し、息災を祈念する法要です。
12月23日(水) ~ 1月17日(日)
高校生の瑞々しい感性で描かれた尾道。絵のまち尾道四季展の尾道賞受賞作品を中心とした絵画展です。