イベントカレンダー
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日本遺産認定記念 因島水軍城特別展「瀬戸内の覇者村上水軍と港町尾道(後期)」
Information
- 日付
- 2015年10月23日(金)~2016年1月28日(木)
- 開催時間
- 9:30~17:00
※木曜日(祝日除く)、12月29日(火)~1月1日(金)休館
※1月2日・3日は10:00~15:00開館 - 開催場所
- 因島水軍城
- 住所
- 広島県尾道市因島中庄町3228-2
- 内容
- 日本遺産に認定された尾道は港町として栄えてきましたが、その町の形成には村上水軍も大きく影響を与えました。
この特別展では、村上水軍を通した尾道の成り立ちなどを前後編に分けてご紹介します。
《入館料》大人310円/小・中学生150円 - お問合せ先
- 因島水軍城 0845-24-0936
- 関連WEB
- 因島観光協会
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
12月6日(日)
体力に合わせた3つのコースで因島のウォーキングを楽しんでみませんか?
※申込締め切り11月27日(金)
※先着順で定員になり次第締め切り
※申込締め切り11月27日(金)
※先着順で定員になり次第締め切り
12月14日(月)
尾道造船で行われる進水式。進水式とは建造された船が初めて海へ浮かべられるセレモニーです。巨大な船体が滑りながら海へと進む様子をお楽しみください。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
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10月3日(土) ~ 12月6日(日)
平山郁夫の玄奘三蔵の求法の道の追体験は、画家としてのスタートである「仏教伝来」から始まりました。
この展示会では、薬師寺ゆかりの宝物と合わせ、平山郁夫が描いた玄奘三蔵の世界にスポットを当てて紹介しています。
この展示会では、薬師寺ゆかりの宝物と合わせ、平山郁夫が描いた玄奘三蔵の世界にスポットを当てて紹介しています。
10月3日(土) ~ 2月7日(日)
コレクションから風景を描いた作品を集め、それぞれの画家が自然の中から見出してきた「色」や「光」を探る展覧会です。
11月7日(土) ~ 12月13日(日)
本学美術学科デザインコース教授・世永逸彦による、版画表現の可能性を探るグループ展です。
版画表現を積極的に取り入れてきたアーティスト、イラストレーター、グラフィックデザイナーなど16名によるさまざまな「摺り」の共演。インクと紙の感触を尾道の時間の中で味わってください。
また会期中にイラストレーターによる、版画技法を用いたワークショップも予定されています。
尾道市立大学サテライトスタジオにおいても同時開催予定です。
版画表現を積極的に取り入れてきたアーティスト、イラストレーター、グラフィックデザイナーなど16名によるさまざまな「摺り」の共演。インクと紙の感触を尾道の時間の中で味わってください。
また会期中にイラストレーターによる、版画技法を用いたワークショップも予定されています。
尾道市立大学サテライトスタジオにおいても同時開催予定です。
12月5日(土) ~ 1月31日(日)
本展は、尾道ゆかりの画家 平田玉蘊(ぎょくおん)の没後160年となる本年を節目に、あらためて玉蘊の画業を顕彰しようとするものです。
12月7日(月) ~ 1月27日(水)
瀬戸内とシルクロードは、平山郁夫の生涯にわたって重要なテーマでした。本展では、平山芸術の原点である瀬戸内とシルクロードを描いた作品を展示いたします。
12月12日(土) ~ 3月6日(日)
新春の縁起物・宝船の版画を中心に展示されます。また併せて茶道美術展「養気三猿」も開催されます。
12月19日(土) ~ 12月20日(日)
毎年12月中頃に過去、現在、未来の三千の仏様の名前を唱え、その年の罪障を懺悔し、息災を祈念する法要です。
12月23日(水) ~ 1月17日(日)
高校生の瑞々しい感性で描かれた尾道。絵のまち尾道四季展の尾道賞受賞作品を中心とした絵画展です。