イベントカレンダー
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天神祭
Information
- 日付
- 2014年7月18日(金)~2014年7月20日(日)
- 開催時間
- ●7月18日(金)
18:00~ 御神輿巡行
(御袖天満宮~中浜通り~新開~御旅所)
●7月19日(土)
17:00~ 大福引
18:30~ 大道芸大会
●7月20日(日)
14:00~ 御神輿巡行
(御旅所~長江~商店街~渡し場~市役所~水尾町~廻廊組)
19:30~ 勇壮五十五段大神輿還幸の儀 - 開催場所
- 御袖天満宮(〒722-0046 広島県尾道市長江1-11-16)
- 内容
- 御袖天満宮の夏祭り。一番の見どころは石段を神輿が勢いよく駆け上がる「勇壮五十五段大神輿還幸の儀(最終日)」。男たちの熱気あふれるお祭です。
- お問合せ先
- 御袖天満宮(0848-37-1889)
- 関連WEB
- 天神祭
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
7月13日(日)
宮島の管絃祭に合わせ旧暦の6月17日に行われる、高根厳島神社の管絃祭「ホーランエ」。
大鳥居をかたどった提灯を吊り下げ、太鼓や鉦をたたく親船の「ホーエンヤ」の掛け声に応え、曳き船が「ホーランエー、ヨイヤサノサッサ」と応じながら、夜の瀬戸田水道の潮の流れのなかを漕ぎ上ります。
大鳥居をかたどった提灯を吊り下げ、太鼓や鉦をたたく親船の「ホーエンヤ」の掛け声に応え、曳き船が「ホーランエー、ヨイヤサノサッサ」と応じながら、夜の瀬戸田水道の潮の流れのなかを漕ぎ上ります。
7月13日(日)
観光客が必ず利用されるであろう公衆トイレを、ピカピカに磨き上げ、観光都市尾道のPRにも繋げていくクリーンキャンペーンです。
7月19日(土)
因島の夏を彩る花火まつりです。
土生港の沖合に浮かぶ鶴島付近より約3,000発の花火が、息をつく暇もなく次から次へと打ちあがります。
大玉の花火やスターマイン、100連発や200連発の煙火花火などをお楽しみ下さい。
土生港の沖合に浮かぶ鶴島付近より約3,000発の花火が、息をつく暇もなく次から次へと打ちあがります。
大玉の花火やスターマイン、100連発や200連発の煙火花火などをお楽しみ下さい。
7月19日(土)
江戸時代からの歴史を持ったお祭で、尾道の夏の風物詩です。
時事ネタやテーマに沿った場面をからくり人形で表現し、その人形の指先などから噴水が出る涼しげなお祭です。
様々な風刺や昔話などを人形で表現しています。
時事ネタやテーマに沿った場面をからくり人形で表現し、その人形の指先などから噴水が出る涼しげなお祭です。
様々な風刺や昔話などを人形で表現しています。
7月21日(月)
因島水軍まつり3部構成の第1弾。オープニングと位置付け、水軍城で出陣式、村上水軍の菩提寺である金蓮寺で先人感謝祭を行います。
7月26日(土)
約13000発もの花火が尾道水道を焦がし、尾道の夏祭のクライマックスにふさわしい祭りです。 尾道水道いっぱいに広がる花火をお楽しみください。
7月26日(土)
尾道最大の夏祭り「おのみち住吉花火まつり」をのんびり屋形船から楽しみませんか?海上から見る花火は格別ですよ。(要申込み)
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
4月1日(火) ~ 11月30日(日)
尾道をスタンプを集めながらテクテクしてみませんか?隠れた尾道の魅力を再発見できるチャンスです。
5か所以上スタンプを集めると記念品を進呈。ラリー帳にはオトクなクーポンも付いています。
《参加料》スタンプラリー帳1冊100円
5か所以上スタンプを集めると記念品を進呈。ラリー帳にはオトクなクーポンも付いています。
《参加料》スタンプラリー帳1冊100円
4月26日(土) ~ 7月13日(日)
なかた美術館のコレクションからモチーフとして人が描かれている絵画に焦点を当てます。絵画と併せて本を展示し、両者の関係や、本が語る人物たちの姿を探っていきます。
6月3日(火) ~ 7月15日(火)
入館料:一般800円 大学・高校生400円 中・小学生200円 ※団体割引は10名様以上1割引
6月18日(水) ~ 7月13日(日)
生涯を尾道で過ごした女流画家・平田玉薀。この企画展では、特別初公開作品もご覧いただけます。
7月5日(土) ~ 8月31日(日)
宮城県気仙沼市のリアスアーク美術館が、東日本大震災の未曾有の破壊的な出来事を多くの人々に知ってもらうことを目的に開催される写真展。
復興の中、美術はどのような形でかかわりを持つことができるかを問う展覧会です。
復興の中、美術はどのような形でかかわりを持つことができるかを問う展覧会です。
7月5日(土) ~ 7月6日(日)
「路地」を通して尾道の魅力を探るサミットです。トークセッションや尾道を舞台に撮影された映画「東京物語」の上演、路地などの散策などで楽しめる2日間です。
7月5日(土) ~ 8月10日(日)
蓮華を愛で、もののけと遊ぶ、耕三寺の夏。
期間中には、観蓮会(専門ガイド付き蓮華観賞)、写真コンテスト、もののけと遊ぶ(ワークショップ)、百鬼夜行図帖の展示等があります。
期間中には、観蓮会(専門ガイド付き蓮華観賞)、写真コンテスト、もののけと遊ぶ(ワークショップ)、百鬼夜行図帖の展示等があります。
7月8日(火) ~ 8月3日(日)
おのみち在住の写真家・原口俊秀さんによる写真展。ノスタルジーあふれる作品をご覧ください。
《期間》2014年7月8日(火)~8月3日(日)
《期間》2014年7月8日(火)~8月3日(日)
7月12日(土) ~ 7月13日(日)
因島出身の碁聖・本因坊秀策にちなんだ囲碁まつりです。本因坊秀策杯をかけて繰り広げられる熱戦をご覧ください。プロ棋士による指導碁も受けられます。
7月12日(土) ~ 11月24日(月)
尾道水道クルーズが期間限定で定期便になって帰ってきました。グレードアップした船体やガイドとともに、海から観る尾道はいかがでしょうか。
7月13日(日) ~ 10月8日(水)
村上水軍の資料展示や、「村上海賊の娘」を執筆した和田竜さんのゲラ刷りも展示されます。
7月16日(水) ~ 9月2日(火)
平山郁夫の原風景である瀬戸内を描いた作品の中から「夢の架け橋・しまなみ海道」「仏の国、安らぎの地、歴史ある讃岐路」を中心に平山郁夫が描いた日本の道を紹介します
入館料:一般800円 大学・高校生400円 中・小学生200円
入館料:一般800円 大学・高校生400円 中・小学生200円
7月18日(金) ~ 7月20日(日)
御袖天満宮の夏祭り。
映画「転校生」の階段落ちでも有名な石段を神輿が上り下りする「勇壮五十五段大神輿還幸の儀(最終日)」や福引大会、大道芸などが行われます。
映画「転校生」の階段落ちでも有名な石段を神輿が上り下りする「勇壮五十五段大神輿還幸の儀(最終日)」や福引大会、大道芸などが行われます。
7月19日(土) ~ 7月20日(日)
全国のみなとオアシス地域のSea級グルメが集合する食の祭典。
7月19日(土) ~ 8月31日(日)
おのなびフォトゼミ写真展@瀬戸内しまのわ2014/生口島島内各所〔Sea級グルメ全国大会in尾道特設会場(瀬戸田サンセットビーチ、7月19日・20日のみ)、耕三寺(7月19日~24日のみ)、平山郁夫美術館、瀬戸田港、しおまち商店街〕 (瀬戸田)
尾道観光協会が主宰する写真ゼミ「おのなびフォトゼミ」による「しまなみ海道」をテーマにした写真展。
しまなみ沿線の美しい風景やそこで暮らす人々の生活風景など写真パネルでお届けします。
しまなみ沿線の美しい風景やそこで暮らす人々の生活風景など写真パネルでお届けします。
7月19日(土) ~ 8月24日(日)
800mにもわたる白い砂浜と澄んだ青い海は中国地方でも屈指の海水浴場です。
7月19日(土) ~ 7月20日(日)
多々羅大橋の塔頂に登ったり、桁外面作業者に乗ったりして、橋の構造を体験する「親と子の橋体験セミナー」を開催いたします。往復はがきかインターネットよりご応募ください。
※要事前申込(平成26年6月26日まで)
※要事前申込(平成26年6月26日まで)
7月19日(土) ~ 9月15日(月)
太平洋戦争中に日本で制作された貴重な国産アニメーション映画「くもとちゅうりっぷ」。尾道市出身の童話小説家・横山美智子が原作を描いています。
7月19日(土) ~ 10月19日(日)
尾道と様々な形で関わりを持つ現代作家らとともに、いまここで見ることが出来る、絵画や美術の在り方を探る展覧会です。
7月19日(土) ~ 9月7日(日)
向島・因島・生口島に伝わる貴重な仏教美術が展示されています。