イベントカレンダー
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Event Calendar
おのみち歴史博物館「よみがえる仏像」
Information
- 日付
- 2013年11月30日（土）～2014年1月13日（月）
- 開催時間
- 10:00～18:00
※ 火曜日、年末年始(12月28日～1月1日)休館 - 開催場所
- おのみち歴史博物館 (〒722-0045 尾道市久保一丁目14-1)
- 内容
- 「寺のまち」と評される尾道市には多くの貴重な文化財が保存され、現代に伝わっています。
平成23・24年度に解体修理が行われた２躯の仏像を特別展示すると共に、修理の過程を写真等で紹介しています。
【関連事業】
文化財講座Ⅰ「仏像を語る-千手観音とよみがえる仏像」
《講師》濱田 宣さん(徳島文理大学文学部教授)
《日時》12月13日（金）18:30～20:00
《場所》しまなみ交流館 大会議室(JR尾道駅前）
《入場料》無料。申込み不要。
《問合》尾道市文化振興課 (0848-25-7367) - お問合せ先
- 尾道市文化振興課(0848-25-7367)
- 関連ＷＥＢ
- おのみち歴史博物館 （尾道観光協会HP「おのなび」）
当日イベント
開催期間が１日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく！
（イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます）
1月8日（水）
「柴燈護摩」とは元旦からの護摩の総仕上げにあたる行事で、ヒノキの枝や薪を燃やしその火に護摩木をくべていきます。
1月11日（土）
嘉吉元年（1441年）の戦乱で敗れた赤松満祐の一族7人が百島に遁れて住み着き、敵の追討襲撃に備えて弓の稽古に専念したのが始まりと伝えられています。射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15ｍ先の直径60ｃｍの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
1月12日（日）
「とんど」とは尾道周辺の地方で行われている行事で、正月の神迎えの依り代（よりしろ）として用いられた注連飾りや門松などを燃やし、その炎や煙とともに再び天に歳神を送ります。
1月13日（月）
日本を代表する和太鼓奏者・林英哲のコンサートでアンサンブルメンバーとして活躍する「英哲風雲の会」による和太鼓ライブです。体を揺さぶる和太鼓の響きをお楽しみください。
《出演》英哲風雲の会〔上田秀一郎・はせみきた・田代誠・辻祐〕
《入場料》3,000円（全席自由）
《出演》英哲風雲の会〔上田秀一郎・はせみきた・田代誠・辻祐〕
《入場料》3,000円（全席自由）
1月18日（土）
「しんかい6500」の元潜航長 吉梅 剛さんをお迎えし、パイロットになった理由や深海の魅力、今後の夢などについてお伺いします。
1月19日（日）
植物用の万田酵素で育てたもち米を使ったお餅の試食（先着800名様 無料）、昔ながらのうすと杵を使ってのもちつきをします。
1月20日（月）
NHK交響楽団の織り成す、音楽の本場ウィーンの香りをお楽しみください。
《入場料》 一般1,000円、18歳以下・大学生など500円。全席自由席
《入場料》 一般1,000円、18歳以下・大学生など500円。全席自由席
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
（イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます）
12月7日（土） ～ 1月26日（日）
北海道の美瑛町にある個人美術館「新星館」がコレクションしている、須田剋太(すだこくた）の作品展です。
12月20日（金） ～ 1月31日（金）
広島県立美術館所蔵の文化勲章者による名品を一同に展示します。
1月18日（土） ～ 2月2日（日）
尾道市立大学卒業生の岡嶋晶子、原夕希子、外薗千里によるグループ展です。入場無料です。
1月25日（土） ～ 1月26日（日）
因島出身の碁聖・本因坊秀策の功績を継承する囲碁大会。女流秀策杯のほか、指導碁も行われます。
1月25日（土） ～ 4月20日（日）
なかた美術館のコレクションから、花を描いた絵画と、マルニ木工がつくる木の家具を展示します。
