イベントカレンダー
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MOU尾道市立大学美術館 尾道市立大学美術学科 油画コース3年次進級制作展 「 スクランブル 」
Information
- 尾道
- 日付
- 2025年1月18日(土)~2025年2月2日(日)
- 開催時間
- 会期: 2025年1月18日(土)〜2月2日(日)
開館時間:10時〜18時
休館日:水曜日・木曜日
アーティストトーク:1月26日(日)14:00~ - 開催場所
- 会場/MOU尾道市立大学美術館
- 住所
- 広島県尾道市久保三丁目4-11
- 内容
- この度の展覧会は、尾道市立大学美術学科油画コース3年生による進級制作展「スクランブル」です。
本展に参加する学部3年生は、これまで一人ひとりがじっくりと作品や自分自身と向き合い、時間をかけてそれぞれの表現方法を探ってきました。展示タイトル「スクランブル」は和製英語として用いられ親しまれている「スクランブル交差点」から着想を得ました。自らの意思で青信号を押し渡って来たひとつの交差点では、歩む者同士だからこそのすれ違いやふれあいを通して、作品制作と向き合うきっかけを与えてくれています。歩幅は違えど、交差の一瞬を今もなお求め続けているのです。 - 料金
- 入館無料
- お問合せ先
- MOU尾道市立大学美術館
TEL/FAX:0848-20-7831 - 関連WEB
- https://onomichiumuseum.wixsite.com/mousite/%E6%AC%A1%E5%9B%9E
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
1月8日(水)
西國寺で元旦から行われる護摩の総仕上げとして行われる柴燈護摩。火渡り神事として知られ、まだ火の残る護摩の上を修験者や信者らが渡っていきます。
1月12日(日)
江戸時代の元禄年間より続くとんど祭。正月の神迎えの依り代(よりしろ)として用いられた注連飾りや門松などを燃やし、その炎や煙とともに再び天に歳神を送ります。
1月19日(日)
嘉吉元年(1441年)の嘉吉の乱で敗れた赤松満祐の一族7人が百島に遁れて住み着き、敵の追討襲撃に備えて弓の稽古に専念したのが始まりと伝えられています。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
1月24日(金)
●出演・・・・・・・・・UA
●ゲスト・・・・・・・マヒトゥ・ザ・ピーポー
●キーボード・・・・鈴木正人
●入場料・・・・・・・前売:6,800円 / 当日:7,500円 中学生以下:5,000円 ※5歳以下無料
●ゲスト・・・・・・・マヒトゥ・ザ・ピーポー
●キーボード・・・・鈴木正人
●入場料・・・・・・・前売:6,800円 / 当日:7,500円 中学生以下:5,000円 ※5歳以下無料
1月27日(月)
登録者数60万人突破のYouTubeチャンネル「上念司チャンネル ニュースの虎側」を運営している上念司氏をお招きし、「どうなる日本!~上念司が見る経済ニュースのうそ本当~」をテーマに令和7年新春経済講演会を開催します。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
9月14日(土) ~ 3月2日(日)
本展では、朝焼けの海や四季折々の山々、賑やかな街並みを描いた風景画を紹介します。
遠近法は15世紀にアルベルティによって体系化され、絵画が「開かれた窓」として機能するという考え方を基に、多様な表現が生まれています。近代から現代の風景画を通じて、観る者の心を引き寄せる絵画の力を体験し、それを通じて、現在地からさらに開かれた眺めを見出してください。
遠近法は15世紀にアルベルティによって体系化され、絵画が「開かれた窓」として機能するという考え方を基に、多様な表現が生まれています。近代から現代の風景画を通じて、観る者の心を引き寄せる絵画の力を体験し、それを通じて、現在地からさらに開かれた眺めを見出してください。
11月1日(金) ~ 3月31日(月)
冬の風物詩「かき小屋尾道店」が尾道市山波町にオープン。今年で、12周年を迎えます。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。
11月23日(土) ~ 1月12日(日)
同館のコレクションは、開館以来、尾道市名誉市民で洋画家の小林和作を中心に形成され、日本画家・森谷南人子ら尾道ゆかりの作家の作品も含まれています。今年度、新たに現代日本画壇を代表する平松礼二氏や小林和作の貴重な作品が寄贈され、初公開の所蔵品を展示します。また、小林和作や森谷南人子の代表作、尾道水道を描いた風景画など、尾道にゆかりのある作家と作品を紹介します。
11月25日(月) ~ 2月26日(水)
平山郁夫は、日本画家としての活躍に加え、ユネスコ親善大使や東京芸術大学学長など多くの役職を務め、文化財保護に尽力しました。本展では、平和への祈りを込めた作品を通してその業績を振り返ります。
12月1日(日) ~ 2月28日(金)
尾道駅前緑地と東尾道駅そばの黒崎水路の2か所を趣向を凝らした灯りで演出します。
尾道駅前緑地は「おのみち冬桜イルミネーション」、黒崎水路はあたたかな「ひかりのオブジェ」でライトアップし、冬の夜をお楽しみいただきます。
尾道駅前緑地は「おのみち冬桜イルミネーション」、黒崎水路はあたたかな「ひかりのオブジェ」でライトアップし、冬の夜をお楽しみいただきます。
12月14日(土) ~ 1月10日(金)
シンガポールの作家 ウン・フイ・シェン(Ng HuiHsien)、リュウ・リリング(Liu Liling)、スザンナ・タ(Susanna Tan)、本学美術学科油画コース修了生の津川奈菜、吉田彩花、同コース教員の西村有未、6名によるグループ展。
また、本企画は本学美術学科油画コース准教授の稲川豊氏とワン・ルオビン氏(ラサール | シンガポール芸術大学マクネリー・スクール・オブ・ファインアーツ教員、CommaSpace 共同設立者)による共同キュレーションとなる。
また、本企画は本学美術学科油画コース准教授の稲川豊氏とワン・ルオビン氏(ラサール | シンガポール芸術大学マクネリー・スクール・オブ・ファインアーツ教員、CommaSpace 共同設立者)による共同キュレーションとなる。
1月1日(水) ~ 2月10日(月)
TVアニメ『ぽんのみち』の聖地 尾道でコラボ企画開催。
舞台となる千光寺、西國寺、浄土寺にてオリジナル授与品をご用意しました。キャラクターたちに思いをはせながら、三カ寺をめぐって尾道の穏やかな日常に触れてみませんか?
舞台となる千光寺、西國寺、浄土寺にてオリジナル授与品をご用意しました。キャラクターたちに思いをはせながら、三カ寺をめぐって尾道の穏やかな日常に触れてみませんか?
1月2日(木) ~ 1月3日(金)
水軍城入場で抽選応募券を進呈いたします。必要事項をご記入の上、備え付けの応募箱に投函してください。当選は発送をもってかえさせていただきます。
1月24日(金) ~ 1月26日(日)
尾今回の尾道映画祭は、映画と文化の街 尾道を起点として世界に羽ばたいた作品を中心にラインナップ。映画祭関連イベントを各所で開催し、市内まるごと映画一色となる3日間となります。