イベントカレンダー
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松江かにいち
Information
- 松江
- 日付
- 2024年11月22日（金）～2025年2月24日（月）
- 開催時間
- 【平日】昼11:00～15:00、夜17:00～21:00(L.O.20:30)
【土日祝】11:00～21:00(L.O.20:30)
【定休日】2024年12月31日(火),2025年1月1日(水) - 開催場所
- 松江港管理所 1階
- 住所
- 島根県松江市東朝日町１５０−７ 松江港管理所 １階
- 内容
- 今年の冬も山陰のカニで決まり!
ご家族と、仲間たちと、バーベキュースタイルで楽しくお食事をお楽しみいただけます。
今年は、昼限定のメニューもあります。
※メニュー・料金などは直接店舗にご確認ください。 - お問合せ先
- 松江かにいち
090-1354-3558 - 関連ＷＥＢ
- 松江観光協会
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が１日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく！
（イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます）
1月11日（土）
小泉八雲の曾孫Bonさんがナビゲートするまちあるき。
今年のテーマは、「～小泉セツと『知られぬ日本の面影』～」。
小泉八雲とセツが暮らした「へるん旧居」周辺に焦点をあて、八雲が訪れたゆかりの場所、セツの思い出の場所などを曽孫であるBonさんのナビゲートで巡ります。また、小泉八雲記念館で、企画展『小泉セツ—ラフカディオ・ハーンの妻として生きて』の見学、『小泉セツとKWAIDAN』をテーマとするミニレクチャーを行います。
＜全2回開催＞
①2024年12月21日（土）
②2025年1月11日（土）
今年のテーマは、「～小泉セツと『知られぬ日本の面影』～」。
小泉八雲とセツが暮らした「へるん旧居」周辺に焦点をあて、八雲が訪れたゆかりの場所、セツの思い出の場所などを曽孫であるBonさんのナビゲートで巡ります。また、小泉八雲記念館で、企画展『小泉セツ—ラフカディオ・ハーンの妻として生きて』の見学、『小泉セツとKWAIDAN』をテーマとするミニレクチャーを行います。
＜全2回開催＞
①2024年12月21日（土）
②2025年1月11日（土）
1月18日（土）
トークライヴ「くるま座」＜第54回＞
ゲスト：前川知大(まえかわ ともひろ)さん(劇作家、演出家)
『奇ッ怪 小泉八雲から聞いた話』はこうして生まれた
2024年夏、『奇ッ怪 小泉八雲から聞いた話』が再演され、東京・大阪の演劇ファンの心をギュっと掴みました。
人気劇団イキウメを主宰する前川さんは問いかけます。
-日常が揺らぎ、傾いている今、八雲の怪談は私たちに何を語りかけるだろう。-
ゲスト：前川知大(まえかわ ともひろ)さん(劇作家、演出家)
『奇ッ怪 小泉八雲から聞いた話』はこうして生まれた
2024年夏、『奇ッ怪 小泉八雲から聞いた話』が再演され、東京・大阪の演劇ファンの心をギュっと掴みました。
人気劇団イキウメを主宰する前川さんは問いかけます。
-日常が揺らぎ、傾いている今、八雲の怪談は私たちに何を語りかけるだろう。-
1月25日（土）
普段入ることが出来ない夜の福山城で、新しいスタイルの演劇を開催！
「観客が客席に座って、舞台上の演者を鑑賞する」という常識を覆し、演者と同じ空間に参加したり、観客自身が物語の一部や登場人物となることで、まるで作品の中に入り込んでしまったかのような感覚を味わえる新感覚の観劇体験です。
「観客が客席に座って、舞台上の演者を鑑賞する」という常識を覆し、演者と同じ空間に参加したり、観客自身が物語の一部や登場人物となることで、まるで作品の中に入り込んでしまったかのような感覚を味わえる新感覚の観劇体験です。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
（イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます）
5月8日（水） ～ 4月25日（金）
ナゾトキやクイズなど、様々なミッションにチャレンジしながら、国宝松江城周辺を楽しみながら学ぼう!
国宝松江城周辺の“おさえておきたい”ディープなスポットをタイムトリップしながら巡ります!
【難易度】子ども・ファミリー向け
国宝松江城周辺の“おさえておきたい”ディープなスポットをタイムトリップしながら巡ります!
【難易度】子ども・ファミリー向け
6月28日（金） ～ 6月8日（日）
『怪談』出版から120年、小泉八雲（ラフカディオ・ハーン）の没後120年を迎える今年、ハーンの再話文学創作における最大の功労者、小泉セツの生涯に光をあてた展示が行われます。
彼女が夫に与えた影響は計り知れないですが、セツというフィルターを通して、作家ラフカディオ・ハーンを見つめなおしてみませんか。
彼女が夫に与えた影響は計り知れないですが、セツというフィルターを通して、作家ラフカディオ・ハーンを見つめなおしてみませんか。
7月8日（月） ～ 3月31日（月）
”もののけ怪道”の３館－島根県松江市「小泉八雲記念館 」、鳥取県境港市「水木しげる記念館」、広島県三次市「湯本豪一記念日本妖怪博物館 」をお得に巡れる【３館周遊パスポート】です。
11月2日（土） ～ 1月8日（水）
玉造温泉《秋祭り》初開催!
秋の夜長、温泉街を散策しませんか。約100本の竹灯籠が温泉街を灯します。
「夜店(縁日)」も同時開催。どうぞお楽しみに!!
秋の夜長、温泉街を散策しませんか。約100本の竹灯籠が温泉街を灯します。
「夜店(縁日)」も同時開催。どうぞお楽しみに!!
11月22日（金） ～ 1月19日（日）
JR松江駅に隣接する松江テルサでのイルミネーション。
クリスマスシーズンより長い期間お楽しみいただけますので、素敵な時間をお過ごしください。
クリスマスシーズンより長い期間お楽しみいただけますので、素敵な時間をお過ごしください。
11月30日（土） ～ 1月6日（月）
今年も冬の恒例イベント「かけイルミ」が開催されます。道の駅「掛合の里」に隣接する緑地公園を、手作りのイルミネーションが温かく照らします。今年は市政20周年を記念して、掛合町に120年続く’一式飾り’の展示も予定されています。
12月7日（土） ～ 1月13日（月）
一枚紙から生まれる美しい奇跡。息をのむほど繊細で美しいSouMaの世界をご堪能下さい。
描線を絵から切り抜いて作る従来の切り絵を超え、立体的に幾重にも層が重なった、複雑で繊細な美しい作品を生み出す立体切り絵作家SouMaさん(松江市出身)。本展では、これまでにSouMaさんが手掛けてきた過去の代表作を中心に未発表作品の最新作まで一堂に展覧します。
描線を絵から切り抜いて作る従来の切り絵を超え、立体的に幾重にも層が重なった、複雑で繊細な美しい作品を生み出す立体切り絵作家SouMaさん(松江市出身)。本展では、これまでにSouMaさんが手掛けてきた過去の代表作を中心に未発表作品の最新作まで一堂に展覧します。
12月11日（水） ～ 3月10日（月）
関東の「江戸狛犬」、関西の「浪花狛犬」とともに、日本三大狛犬と称されることもある「出雲狛犬」(出雲唐獅子)。
今回の企画展では、戦前に発行された絵葉書を中心とした古写真資料などによって、各地に運ばれていった出雲狛犬を紹介するとともに、狛犬を製作していた石材店や石工に関する資料なども紹介し、その歴史や分布を辿ります。
今回の企画展では、戦前に発行された絵葉書を中心とした古写真資料などによって、各地に運ばれていった出雲狛犬を紹介するとともに、狛犬を製作していた石材店や石工に関する資料なども紹介し、その歴史や分布を辿ります。
12月15日（日） ～ 2月28日（金）
対象飲食店で税込1,000円以上の飲食（テイクアウト可）をして、三次市、庄原市両市1個ずつ以上のスタンプを集めて応募すれば、抽選で豪華賞品が当たる！
12月16日（月） ～ 2月28日（金）
対象飲食店で税込1,000円以上の飲食（テイクアウト可）をして、三次市、庄原市両市1個ずつ以上のスタンプを集めて応募すれば、抽選で豪華賞品が当たる！
12月16日（月） ～ 1月13日（月）
2024年のテーマは『ありがとうの贈り物』。
開園から35年の節目にふさわしく、お楽しみいただけるエリア、コンテンツを拡大します。
昨年の開催時より100万球増の、250万球のLED電球を使用！
中国地方最大級のイルミネーションと、光る大型アトラクションが夜の遊園地を彩ります。
開園から35年の節目にふさわしく、お楽しみいただけるエリア、コンテンツを拡大します。
昨年の開催時より100万球増の、250万球のLED電球を使用！
中国地方最大級のイルミネーションと、光る大型アトラクションが夜の遊園地を彩ります。
1月11日（土） ～ 2月23日（日）
この冬「石見神楽in玉造温泉」再び開催!!!
島根県西部が本場の「石見神楽」が、玉造温泉にてご覧いただけます。
渾身の舞をお見逃しなく!!伝統芸能の素晴らしさをぜひご体感ください。
皆様のお越しを心よりお待ち致しております。
《出演団体》
都治神楽社中 (島根県江津市)
島根県西部が本場の「石見神楽」が、玉造温泉にてご覧いただけます。
渾身の舞をお見逃しなく!!伝統芸能の素晴らしさをぜひご体感ください。
皆様のお越しを心よりお待ち致しております。
《出演団体》
都治神楽社中 (島根県江津市)