イベントカレンダー
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平山郁夫美術館 企画展「平山郁夫が描く道―大和路、奥の細道、シルクロード」
Information
- 尾道
- 日付
- 2024年5月27日(月)~2024年9月18日(水)
- 開催時間
- 9:00~17:00(入館は16:30まで)
- 開催場所
- 平山郁夫美術館
- 住所
- 広島県尾道市瀬戸田町沢200-2
- 内容
- 平山郁夫にとっての「道」は、都市と都市を繋ぎ、文化や宗教の交流・交易のための重要な要素であり、平和だからこそ人々が行き交うことができると考えていました。そのため平山郁夫の平和の祈りを込めた作品には、様々な「道」が描かれています。本展覧会では、松尾芭蕉を慕い描いた奥の細道や平山の画業の代名詞であるシルクロード、その終着点である大和路を紹介します。
- お問合せ先
- 平山郁夫美術館 0845-27-3800
- 関連WEB
- 平山郁夫美術館
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
6月1日(土)
仮装・コスプレをして綱引きをする「仮装・コスプレ綱引き大会」。優勝チームには10万円、準優勝チーム5万円ほか賞金を準備しています。
※ 参加エントリーの締切は、4月19日です。
※ 参加エントリーの締切は、4月19日です。
6月23日(日)
「放浪記」の作者で、青春の多感な時期を尾道で過ごした林芙美子。彼女の命日にちなみ、商店街入り口の林芙美子像へのあじさいの献花や演奏などが開催されます。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
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3月2日(土) ~ 9月1日(日)
なかた美術館が収集してきた作品の魅力を伝える、新しいかたちの展示をスタートします。
エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画コレクションや、現代フランス具象画家のひとりポール・アイズピリのコレクションをはじめ、梅原龍三郎、林武などの日本洋画壇を代表する画家たちの作品、尾道ゆかりの風景画家・小林和作の作品群など、多彩な所蔵品を入れ替えながら、年間通してご覧いただけます。
エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画コレクションや、現代フランス具象画家のひとりポール・アイズピリのコレクションをはじめ、梅原龍三郎、林武などの日本洋画壇を代表する画家たちの作品、尾道ゆかりの風景画家・小林和作の作品群など、多彩な所蔵品を入れ替えながら、年間通してご覧いただけます。
4月6日(土) ~ 11月24日(日)
電気で走る乗用カート(グリーンスローモビリティ)で、箱庭の様な尾道を
時速20キロのスピードでゆっくり観光の出来る定期乗合カートがスタートいたします。
ご利用は、前もっての予約も承ります。
時速20キロのスピードでゆっくり観光の出来る定期乗合カートがスタートいたします。
ご利用は、前もっての予約も承ります。
4月27日(土) ~ 6月2日(日)
大学院で専門的に制作活動を行っている日本画・油画・デザイン、3領域の大学院2年生が院1年次の制作を発表します。
6月8日(土) ~ 7月20日(土)
尾道本通り商店街の土曜夜店。
尾道に夏を告げる風物詩として親しまれており、お祭りの屋台が立ち並ぶ約1㎞以上のアーケードは浴衣に身を包んだたくさんのお客でにぎわいます。
尾道に夏を告げる風物詩として親しまれており、お祭りの屋台が立ち並ぶ約1㎞以上のアーケードは浴衣に身を包んだたくさんのお客でにぎわいます。
6月18日(火) ~ 9月8日(日)
圓鍔勝三は木彫の柔らかな素材の色の中に、緑青の銅板を組み合わせた作品を多く制作しました。「夢の丘」や「シルクロードの旅」などの作品は、歴史の長さや尊さを表現するために、時間をかけて美しく自然発色した銅板が用いられています。圓鍔勝三彫刻美術館が建てられる際には屋根の色も緑青色にするほど、圓鍔勝三はこの色を好みました。 本展覧会は、色に注目して作品の魅力をご紹介いたします。
6月21日(金) ~ 7月28日(日)
尾道市内の幼稚園や保育園などを始めとする人々の願いが商店街の沿道に飾られます。
将来なりたいものや夢など純粋な願い事がいっぱいです。
将来なりたいものや夢など純粋な願い事がいっぱいです。
6月22日(土) ~ 6月23日(日)
赤ちゃんのどちらが早く泣くかを競う「泣き相撲」などユニークなイベント。お子様の育成安全をお祈りします。
夏越天神祭も開催されます。
夏越天神祭も開催されます。
6月28日(金) ~ 6月29日(土)
久保八坂神社の例祭で尾道の三大夏祭りのひとつにも数えられています。八坂神社の例祭のひとつ「祇園祭」は、3体の神輿が繰り広げる「三体廻し(さんたいまわし)」で有名です。
その昔は幟を奪い合う喧嘩さながらの激しいお祭りでしたが、現在では幟の周囲を回る速さを競うタイムレースが行われます。
その昔は幟を奪い合う喧嘩さながらの激しいお祭りでしたが、現在では幟の周囲を回る速さを競うタイムレースが行われます。