イベントカレンダー
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Event Calendar
尾道市立美術館「春の特別展 海からの贈りもの展」
Information
- 尾道
- 日付
- 2024年3月2日（土）～2024年5月6日（月）
- 開催時間
- 9：00～17：00
- 開催場所
- 尾道市立美術館
- 住所
- 〒722-0032 広島県尾道市西土堂町17-19
- 内容
- 真珠、珊瑚、琥珀や貝といった「海からの贈りもの」でつくられた宝飾品をテーマに、魅力あふれる作品を集めている展覧会です。
- 料金
- 大人800円
学生550円
※中学生以下無料 - お問合せ先
- 0848-23-2281
- 関連ＷＥＢ
- 尾道市立美術館
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が１日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく！
（イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます）
3月2日（土）
耳の病気快癒のために全国からお参りのある耳の神様（みみごさん）をお祀りする大山神社のお祭りです。
耳の通りがよくなるようにお祈りする「お多福耳の通り抜け」や音楽やダンスの披露などのほか、人形の供養も併せて行われます。
耳の通りがよくなるようにお祈りする「お多福耳の通り抜け」や音楽やダンスの披露などのほか、人形の供養も併せて行われます。
3月8日（金）
尾道市内の指定施設にある『ぽんのみち』キャラ5人のスタンディパネルを撮影したら、尾道駅観光案内所のスタッフに見せてください！
B2ポスターをプレゼントします。（残りあと約20枚です！）
聖地巡礼をしながらぜひ探してみてください！
※チョンボぬいぐるみの配布は終了しました
B2ポスターをプレゼントします。（残りあと約20枚です！）
聖地巡礼をしながらぜひ探してみてください！
※チョンボぬいぐるみの配布は終了しました
3月16日（土）
広島県尾道市から島根県松江市までの192kmを走破するサイクリングイベントです。コース上にある道の駅などのエイドステーションでは、ご当地オリジナルグルメがお楽しみ頂けます。
3月16日（土）
尾道で活躍するミュージシャン、和田有理と山本ういの弾き語りツーマンライブ。尾道の和やな街角で、心に響くアコースティックライブを体験しませんか？和田有理と山本ういが、それぞれの温もりと情熱とオリジナリティを込めた音楽で、私たちの日常に彩りを加えてくれます。この二人のアーティストが奏でる、心地よい音のハーモニーをお楽しみに。
3月24日（日）
国産レモン発祥の島・生口島（瀬戸田）を舞台に開催するレモンをテーマにしたお祭りです。
誰でも参加できるレモンを使ったユニークな競技をはじめ、レモンのグルメやステージイベントなど、レモンの島をレモン色に染め上げます。
誰でも参加できるレモンを使ったユニークな競技をはじめ、レモンのグルメやステージイベントなど、レモンの島をレモン色に染め上げます。
3月24日（日）
バスケをし誰もが入賞商品を手にする事ができるかも。。。
★エントリー下さった方、会場にて数量限定はっさく大福をプレゼント！
★エントリー下さった方、会場にて数量限定はっさく大福をプレゼント！
3月31日（日）
大迫さくら山は20数年前から山に桜を植林し、現在は千本近くあります。
飲食ブース、ライブステージ、体験・雑貨コーナーなど多彩な催しが催しが予定されています。
飲食ブース、ライブステージ、体験・雑貨コーナーなど多彩な催しが催しが予定されています。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
（イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます）
6月14日（水） ～ 3月31日（日）
尾道市でロケが行われた映画「東京物語」の小津安二郎監督生誕120年という節目の年を迎えることを記念し、デジタルスタンプラリー「小津めぐり」を開催いたします。いずれか５個のスタンプを集めると、尾道市オリジナルエコバックをプレゼント（先着100名）
10月20日（金） ～ 3月31日（日）
冬の風物詩「かき小屋尾道店」が今年も尾道市山波町にオープンしました。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。
11月27日（月） ～ 3月13日（水）
平山郁夫画伯が被爆の後遺症に体調を崩し、また創作上の不振などが重なった時期に巡った奥入瀬や八甲田山。東北の写生旅行中、奥入瀬渓流の美しさに触れて「生きる喜びを心から教えてくれた」と感じました。この体験から彼は《仏教伝来》という作品を制作し、初めて美術界で評価されました。この成功をきっかけに、彼は自ら玄奘三蔵の歩いた道を体験することを決め、仏教伝来の道を歩くことによって、文化の源流をたどっていきました。
2月22日（木） ～ 3月29日（金）
JR尾道駅・新駅舎開業５周年を記念し、感謝祭が開催されます。桜の木のメッセージボードが登場するほか、対象店舗でお買い物をして応募できるスタンプラリーが開催されます。
2月22日（木） ～ 3月4日（月）
尾道市立大学デザインコース3年生による、地域の問題解決をテーマとした作品を展示します。
3月1日（金） ～ 3月31日（日）
尾道の特産品「わけぎ」。生産者と各店の料理人が腕を振るい、期間限定メニューでお届けします。多彩なわけぎ料理をお楽しみください。
3月2日（土） ～ 9月1日（日）
なかた美術館が収集してきた作品の魅力を伝える、新しいかたちの展示をスタートします。
エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画コレクションや、現代フランス具象画家のひとりポール・アイズピリのコレクションをはじめ、梅原龍三郎、林武などの日本洋画壇を代表する画家たちの作品、尾道ゆかりの風景画家・小林和作の作品群など、多彩な所蔵品を入れ替えながら、年間通してご覧いただけます。
エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画コレクションや、現代フランス具象画家のひとりポール・アイズピリのコレクションをはじめ、梅原龍三郎、林武などの日本洋画壇を代表する画家たちの作品、尾道ゆかりの風景画家・小林和作の作品群など、多彩な所蔵品を入れ替えながら、年間通してご覧いただけます。
3月16日（土） ～ 5月26日（日）
おかざき世界子ども美術博物館が所蔵している、世界の巨匠たちが子どもだった頃に描いた絵が、平山郁夫美術館でご覧いただけます。ピカソ、モネ、ムンク、岸田劉生といった絵画の巨匠たちは、子どもだったころに、どのような絵を描いていたのでしょうか。前期と後期で作品が一部入れ替わります。
3月23日（土） ～ 4月7日（日）
生口島（瀬戸田）の桜名所・耕三寺でお花見を楽しんでみませんか。期間中には桜を使ったワークショップをはじめ、お花見クイズやフォトラリー、俳句コンテストなども開催されます。
3月30日（土） ～ 3月31日（日）
毎年春と秋に開催されている手しごと市。縫い物、編み物、雑貨、イラスト、お菓子など、並んでいるのは全て心のこもった手しごとのものばかり。尾道へのお散歩がてらお越しください。