イベントカレンダー
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第10回おのみち日本酒祭
Information
- 尾道
- 日付
- 2023年9月24日(日)
- 開催時間
- 13:30~16:30
- 開催場所
- 尾道駅前緑地広場
- 住所
- 広島県尾道市東御所町8
- 内容
- 参加蔵元一覧(順不同)
広島県内12蔵
・榎酒造(華鳩・あげはの舞)
・酔心山根本店(酔心・臥龍鳳雛)
・山岡酒造(瑞冠)
・旭鳳酒造(旭鳳)
・今田酒造本店(富久長)
・原本店(蓬莱鶴)
・三輪酒造(神雷)
・相原酒造(雨後の月)
・亀齢酒造(亀齢)
・天宝一(天宝一)
・藤井酒造(龍勢・夜の帝王)
・馬上酒造(大号令)
県外6蔵
・八海醸造(八海山) 新潟県
・青木酒造(鶴齢) 新潟県
・城陽酒造(徳次郎・青谷の梅) 京都府
・旭酒造(獺祭) 山口県
・八百新酒造(雁木) 山口県
・白杉酒造(白木久) 京都府 - 料金
- 前売り券 2,500円
当日券 3,000円
当日トライチケット(1杯飲み)400円 - お問合せ先
- 日本酒祭り実行委員会 髙橋(090-5372-0706)
- 関連WEB
- 尾道いっとく(公式ページ)
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
9月16日(土)
「美しい日本の歩きたくなる道500選」に選ばれた彼岸花の咲き誇る御調町の「いきいきロード」をウォーキングしてみませんか?
2つのコースを設定し、健脚の方から初心者の方まで楽しめます。抽選会も開催されます。
※9月1日が申込締切です
2つのコースを設定し、健脚の方から初心者の方まで楽しめます。抽選会も開催されます。
※9月1日が申込締切です
9月24日(日)
1988年に故・岩城宏之氏が創設音楽監督を務め、日本初の室内プロオーケストラとして石川県と金沢市によって設立された「オーケストラ・アンサンブル金沢」(OEK)の演奏会。指揮は広上淳一、ヴァイオリンは小島燎。
9月30日(土)
中秋の名月に合わせて、子どもたちの作成したぼんぼりの展示、海上に浮かぶ野外彫刻「ベルベデールせとだ」のライトアップ等開催されます。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
5月29日(月) ~ 9月15日(金)
ラクダのキャラバン、船、橋。平山郁夫は、人々をつなぐ媒介をモチーフとして多く描いてきました。人々をつなぎ交流を促進していけば、相互の理解が深まり平和の実現につながっていきます。本展覧会では、これらを描いた作品に焦点を当て紹介します。
6月14日(水) ~ 3月31日(日)
尾道市でロケが行われた映画「東京物語」の小津安二郎監督生誕120年という節目の年を迎えることを記念し、デジタルスタンプラリー「小津めぐり」を開催いたします。いずれか5個のスタンプを集めると、尾道市オリジナルエコバックをプレゼント(先着100名)
6月27日(火) ~ 9月3日(日)
圓鍔勝三の作品には、“花”がよく登場します。人物に持たせていたり、装飾として制作されていたり、花器を作っていたり。スケッチにも花が描かれており、圓鍔勝三にとって身近なモチーフであった事がうかがえます。
本展では、「花園の歌」の原型石膏像をはじめ、“花”が制作されている作品を中心に展示をしています。
本展では、「花園の歌」の原型石膏像をはじめ、“花”が制作されている作品を中心に展示をしています。
7月1日(土) ~ 9月3日(日)
日本の色鉛筆アートの作家12人による、多彩な作品が展示されます。私たちに身近な画材・色鉛筆で、動物、風景、花、食べ物などが様々な色で描かれており、各自のスタイルを楽しむことができる。初公開作品も多数含まれている。
7月1日(土) ~ 9月30日(土)
ふわふわ かき氷作り体験 手回しかき氷機とオーガニックシロップでかき氷を作ろう。手回しかき氷機でかき氷を作る体験です。作ったかき氷はその場でお召し上がりいただけます。
9月2日(土) ~ 11月5日(日)
尾道市史編さん事業における文化財調査の成果を紹介する企画展として、新指定文化財を一般に公開し紹介するもので、普段は観る機会が少ない平安時代後期から室町時代までの仏像などを紹介します。
9月5日(火) ~ 12月10日(日)
圓鍔勝三の初期デッサンや修業時代の画帳、晩年90歳の最後の作品まで圓鍔勝三の言葉と共に展示いたします。
9月9日(土) ~ 2月18日(日)
西洋から油絵が入ってきた明治以降、日本の画家たちはそれぞれの表現を模索しながら、近代洋画史を築いてきました。梅原龍三郎は、浅井忠から絵を学び、パリでルノワールのアトリエに弟子入りしました。本展では、日本の風景や人物、静物などを様々な視点で描いた先駆者たちの作品が紹介されます。
※9/24は臨時休館します
※9/24は臨時休館します
9月9日(土) ~ 10月15日(日)
尾道市立大学を卒業・修了し、各分野で活躍している新進作家、PHI(ピーエイチアイ/
日本画)、津川奈菜(油画)、世羅史津香(デザイン)の3名を紹介します。
日本画)、津川奈菜(油画)、世羅史津香(デザイン)の3名を紹介します。
9月16日(土) ~ 11月12日(日)
マレーシアの現代アート作家シュシ・スライマンさんが尾道で創作した作品などを展示する展覧会。アーティストと廃墟との出会いから始まったプロジェクトが尾道市立美術館と、再生された廃屋の両方で見ることができます。
9月16日(土) ~ 11月26日(日)
キリスト教の聖地ルルドやカンボジアのアンコールワット遺跡、中国の黄山など宗教に関連する場所を、数々の屏風大作や本画、素描が企画展示室の第三展示室に並んでおり、宗教にまつわる場所をテーマにした平山作品が展示されています。
9月29日(金) ~ 11月8日(水)
中世に瀬戸内海一帯で活躍した村上海賊。平成28年に日本遺産に認定され7年がたちました。その間に明らかなになった村上海賊とその末裔に係る新たな事実や研究テーマを紹介します。