イベントカレンダー
イベントカレンダー
Event Calendar
せらふじ園 ふじまつり
Information
- 世羅
- 日付
- 2023年4月29日（土）～2023年5月21日（日）
- 開催時間
- 9：00～18：00（最終入園17:00）
●夜間ライトアップ実施日
5月6日～14日 18:00～21:00（最終入園20:30） - 開催場所
- せらふじ園
- 住所
- 広島県世羅郡世羅町安田478-82
- 内容
- 3万平方メートルの農園に約1200本のフジと「昇り藤」とも呼ばれるルピナス7500本が咲き誇ります。
12のエリアに分け工夫を凝らした花が彩る風景を作り出します。 - 料金
- 大人700〜1,200円／小人(4歳〜小学生) 300〜600円
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者手帳 提示でご本人様のみ入園料半額 - お問合せ先
- せらふじ園 0847-22-0020
- 関連ＷＥＢ
- 世羅高原農場
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が１日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく！
（イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます）
4月1日（土）
白竜湖を会場に春の花火が打ち上げられます。
音楽に合わせてリズムよく打ち上げられる花火や、全国の有名花火師9社による花火の競演、最後は豪華なフィナーレと見どころ満載です。
音楽に合わせてリズムよく打ち上げられる花火や、全国の有名花火師9社による花火の競演、最後は豪華なフィナーレと見どころ満載です。
4月2日（日）
竹原市の桜名所のピースリーホームバンブー総合公園には約1300本もの桜が咲き誇ります。
このお花見をより楽しむための健康体操体験会や飲食の出店、ライトアップなども行われます。
このお花見をより楽しむための健康体操体験会や飲食の出店、ライトアップなども行われます。
4月8日（土）
松江開府の祖、堀尾吉晴公と忠氏公、堀尾衆一行が 400 年の刻をこえて松江城に入城する様子を再現した絢爛豪華な時代絵巻です。
オーディションで選ばれた主役の堀尾家の6名他、総勢170名のキャストや裏方となる着付けスタッフたちが戦国時代絵巻を再現!
毎年、勇壮な武者や色鮮やかな姫などに扮した大勢の市民が参加します。
オーディションで選ばれた主役の堀尾家の6名他、総勢170名のキャストや裏方となる着付けスタッフたちが戦国時代絵巻を再現!
毎年、勇壮な武者や色鮮やかな姫などに扮した大勢の市民が参加します。
4月9日（日）
今回で7回目を迎える「庄原さくらフェスティバル」。
お花見をいっそう楽しめる体験イベントやオープントップバスの運行、グルメなど勢ぞろいします。
お花見をいっそう楽しめる体験イベントやオープントップバスの運行、グルメなど勢ぞろいします。
4月20日（木）
無病息災、大願成就、家内円満、交通安全などを願った護摩木に火を着け、その火の中を修験者が渡ります。
当日は護摩木の奉納を受け付けます。
当日は護摩木の奉納を受け付けます。
4月23日（日）
玉造温泉の温泉街で開催際される朝市です。
地元産の採れたて野菜の販売や、ものづくり体験なども楽しめます。
朝の温泉街の散策に出かけてみませんか？
地元産の採れたて野菜の販売や、ものづくり体験なども楽しめます。
朝の温泉街の散策に出かけてみませんか？
4月29日（土）
日本一の牡丹の産地として知られる「大根島」を特産の牡丹の花で彩ります。
ステージイベントをはじめ牡丹染め体験やごちそう屋台村も出店します。
4月23日・29日には大根島ジオクルーズも運航されます。
ステージイベントをはじめ牡丹染め体験やごちそう屋台村も出店します。
4月23日・29日には大根島ジオクルーズも運航されます。
4月29日（土）
四季折々の自然美が楽しめる帝釈峡に観光シーズンを告げる恒例の湖水開きが行われます。
今年は国の名勝指定100周年と国定公園指定60周年のダブルメモリアルイヤー。
龍船パレード、ステージイベント、体験コーナーなど盛り沢山の催し物が行われます。
今年は国の名勝指定100周年と国定公園指定60周年のダブルメモリアルイヤー。
龍船パレード、ステージイベント、体験コーナーなど盛り沢山の催し物が行われます。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
（イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます）
3月18日（土） ～ 4月20日（木）
「さくら名所100選」に選定されている、庄原市を代表する桜スポットの上野公園。この公園ではソメイヨシノ約600本が作り出す桜風景が楽しめます。
期間中には屋台が出店するほか、夜にはライトアップされた桜もお楽しみいただけます。
期間中には屋台が出店するほか、夜にはライトアップされた桜もお楽しみいただけます。
3月25日（土） ～ 4月9日（日）
国宝の松江城を会場に桜の季節を楽しめるイベントが盛りだくさんです。
甲冑を着た勇ましい武者たちによる行列や、目の前でいきなり始まる時代劇など城下町ならではのイベントをお楽しみください。
甲冑を着た勇ましい武者たちによる行列や、目の前でいきなり始まる時代劇など城下町ならではのイベントをお楽しみください。
3月25日（土） ～ 4月9日（日）
牡丹で有名な由志園。約1000坪もある日本庭園は四季折々の花を楽しめるスポットですが、春は6万輪もの牡丹咲きチューリップとラナンキュラスが咲き乱れます。
毎年好評の牡丹咲きチューリップのトンネルもご覧ください。
毎年好評の牡丹咲きチューリップのトンネルもご覧ください。
3月25日（土） ～ 4月9日（日）
約3万平方メートルの高原をシダレザクラと菜の花が包み込み春の情景を作り出します。
桜のピンク、菜の花の黄色をはじめヒヤシンスや雪柳などカラフルな春の競演をお楽しみください。
桜のピンク、菜の花の黄色をはじめヒヤシンスや雪柳などカラフルな春の競演をお楽しみください。
4月1日（土） ～ 4月2日（日）
桜のまちとして知られる島根県雲南市。川沿いに続く桜並木をはじめ市内いたるところに桜名所が点在しています。
メインイベント当日はステージイベントをはじめ、蒸気機関車の展示やお花見人力車の運行などお花見と合わせてお楽しみください。
メインイベント当日はステージイベントをはじめ、蒸気機関車の展示やお花見人力車の運行などお花見と合わせてお楽しみください。
4月1日（土） ～ 4月4日（火）
桜で華やぐ街並みにひな人形を展示しお花見をお楽しみいただきます。
ステージイベントではライブや生け花パフォーマンスなども繰り広げられます。
ステージイベントではライブや生け花パフォーマンスなども繰り広げられます。
4月1日（土） ～ 5月14日（日）
西日本最大級、4万平方メートルの花畑家に45万株の芝桜と100万本ものネモフィラがじゅうたんのように咲き誇ります。
ピンクとブルーで包まれた春の風景をお楽しみください。
ピンクとブルーで包まれた春の風景をお楽しみください。
4月8日（土） ～ 11月30日（木）
しまなみ海道、ゆめしま海道、中国やまなみ街道の3つのサイクリングコースをスタンプを集めながら巡り、制覇したコースの数によりプレゼントに応募できます。
各コースを制覇するごとにもれなく「参加賞」が贈られるほか、全コースを制覇すると抽選でペア宿泊券が当たります。
各コースを制覇するごとにもれなく「参加賞」が贈られるほか、全コースを制覇すると抽選でペア宿泊券が当たります。
4月15日（土） ～ 5月14日（日）
6万5千平方メートルの農園に75万本もの色とりどりのチューリップが作り出す風景は圧巻の一言。
春の訪れの喜びを大地いっぱいに表現します。
春の訪れの喜びを大地いっぱいに表現します。
4月20日（木） ～ 6月13日（火）
明治後期に数々の傑作を生みだした日本画家・菱田春草の作品が展示されます。
36歳で世を去るまでの間、研鑽を重ねた仲間たちと追い求めた革新的な表現をご覧ください。
36歳で世を去るまでの間、研鑽を重ねた仲間たちと追い求めた革新的な表現をご覧ください。
4月20日（木） ～ 12月25日（月）
広島県尾道市から愛媛県今治市とを結ぶ「しまなみ海道」、広島県呉市から愛媛県今治市（岡村島）を結ぶ「とびしま海道」、愛媛県上島町の4つの島を結ぶ「ゆめしま海道」の島々を巡るスマホを使ったスタンプラリー。
5個以上のスタンプを集めるとプレゼントに応募できます。
潮風を感じながらドライブをお楽しみください。
5個以上のスタンプを集めるとプレゼントに応募できます。
潮風を感じながらドライブをお楽しみください。
4月21日（金） ～ 5月14日（日）
せとうちの穏やかな海に浮かぶ内海町の田島と横島。
この二つの島に点在する古民家やホールなどを会場にアート作品が展示されます。
人と自然とアートが紡ぎだす島時間をお楽しみください。
この二つの島に点在する古民家やホールなどを会場にアート作品が展示されます。
人と自然とアートが紡ぎだす島時間をお楽しみください。
4月23日（日） ～ 6月10日（土）
松江市八雲町の春の風物詩として親しまれている「こいのぼり」。
今年は1か月間延長してこいのぼりたちが泳ぎます。期間中の6月3日にはファーマーズマーケットも開催されます。
今年は1か月間延長してこいのぼりたちが泳ぎます。期間中の6月3日にはファーマーズマーケットも開催されます。
4月28日（金） ～ 5月7日（日）
風光明媚な鞆の浦に初夏の到来を告げる鯛網。約390年もの歴史を持つ伝統漁法で、鯛を網に誘き込み一気に巻き上げる勇壮な風景を間近から見学できます。
4月28日（金） ～ 6月25日（日）
白隠慧鶴(はくいんえかく、1686-1768)は、江戸時代に臨済宗を中興した高僧として知られ、生涯をかけて民衆へ禅を広めることに尽力しました。禅の普及のために、たくさんの書画をしたためたことでもしられています。
本展では、白隠、大雅、風外という当地ゆかりの3人による書画を展観し、松江や出雲での足跡や伝承などを紹介します。心ゆさぶる作品の数々をお楽しみください。
本展では、白隠、大雅、風外という当地ゆかりの3人による書画を展観し、松江や出雲での足跡や伝承などを紹介します。心ゆさぶる作品の数々をお楽しみください。