イベントカレンダー
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尾道市立大学美術館「尾道市立大学油画コース3年進級制作展「集合住宅」
Information
- 尾道
- 日付
- 2023年1月14日(土)~2023年1月29日(日)
- 開催時間
- 10:00~18:00
休館日:水・木曜日 - 開催場所
- MOU尾道市立大学美術館
- 住所
- 広島県尾道市久保3-4-11
- 内容
- 本展に参加する学部3年生は、入学直後からコロナ禍の影響を受け、対面で制作できる多くの時間を奪われてきました。そのような限られた時間の中で制作環境を共にし、相互刺激のなかで、今日まで制作してきました。作家を目指す個性豊かな制作スタイルを持った作り手たちが、大学美術館という一つの場所に集合し、一つの「作家集団」として、この展示を作り上げていきました。この様子を「集合住宅」となぞらえ、展示タイトルとしています。ひとりひとりの作品の魅力と、グループとしての魅力の両方を、この展示を通して感じていただければと思っています。
また、1月22日(日)には、一部出品者が参加するギャラリートークを開催します。大学生活のエピソードや、アーティストトークを通して、交流する機会となります。ぜひこの機会に、尾道市立大学美術館にお越しください。 - 料金
- 無料
- お問合せ先
- MOU尾道市立大学美術館 0848-20-7831
- 関連WEB
- MOU尾道市立大学美術館
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
1月8日(日)
江戸時代の元禄年間より続くとんど祭。正月の神迎えの依り代(よりしろ)として用いられた注連飾りや門松などを燃やし、その炎や煙とともに再び天に歳神を送ります。
1月8日(日)
西國寺で元旦から行われる護摩の総仕上げとして行われる柴燈護摩。火渡り神事として知られ、まだ火の残る護摩の上を修験者や信者らが渡っていきます。
1月15日(日)
嘉吉元年(1441年)の嘉吉の乱で敗れた赤松満祐の一族7人が百島に遁れて住み着き、敵の追討襲撃に備えて弓の稽古に専念したのが始まりと伝えられています。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
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10月8日(土) ~ 2月19日(日)
本展では、国内外の画家たちが尾道に滞在して制作した作品を中心に、尾道ゆかりの風景画家・小林和作の作品などをご紹介します。
1980年代の滞在制作による作品群には、瀬戸内海の多島美を象徴するような構図や、街の何気ない表情まで、様々な尾道の姿が表現されています。
およそ40年前の風景は懐かしさや郷愁を誘うと同時に、新鮮に目に映るかもしれません。
遠景として広がる風光明媚な眺め、あるいは日常の見慣れた情景や自然の雄大さなど、描かれた作品を通じて、それぞれの風景の魅力を感じ取っていただければ幸いです。
1980年代の滞在制作による作品群には、瀬戸内海の多島美を象徴するような構図や、街の何気ない表情まで、様々な尾道の姿が表現されています。
およそ40年前の風景は懐かしさや郷愁を誘うと同時に、新鮮に目に映るかもしれません。
遠景として広がる風光明媚な眺め、あるいは日常の見慣れた情景や自然の雄大さなど、描かれた作品を通じて、それぞれの風景の魅力を感じ取っていただければ幸いです。
11月28日(月) ~ 3月15日(水)
平山郁夫は、シルクロードを旅する中で内戦や風化によって文化財が崩壊の危機に瀕する姿を目の当たりにします。1979年に敦煌への訪問を端緒に文化財保護活動に取り組み、カンボジアのアンコールワット遺跡の保存修復活動や北朝鮮の高句麗古墳の世界遺産登録などに尽力してきました。これらの活動と併せてサラエボでの内線の跡を取材したスケッチなどを紹介します。
1月2日(月) ~ 1月3日(火)
お正月に開催されるミニマルシェ。焼き菓子やコーヒー、アクセサリーなどを販売します。
初詣と合わせてお立ち寄りください。
初詣と合わせてお立ち寄りください。