おのなびのおすすめ

おのなびPRについてのご案内はこちら

イベントカレンダー

イベントカレンダー

Event Calendar

第6回 尾道映画祭2022

Information

  • 尾道
日付
2022年6月17日(金)~2022年6月19日(日)
開催時間
9:30-20:00
開催場所
しまなみ交流館、シネマ尾道、尾道市内
内容
尾道が生んだ新旧の作家に関連する映画の上映やトークイベントほか、『自主映画のいまと未来』と題し、監督らが語り合うシンポジウム、しまなみ交流館(会議室)における尾道市立大学生、福山大学生の映画作品の上映を予定。
料金
前売:一般 1,500 円、高校生以下 1,000 円 3 歳以下無料
当日:一般 1,800 円、高校生以下 1,300 円 3 歳以下無料

※上映時間 30 分以内の短編作品
「渦潮」+「渦汐」、「叫ばないと生きていけない」
前売:一般 1,000 円、高校生以下 800 円 3 歳以下無料
当日:一般 1,300 円、高校生以下 1,000 円 3 歳以下無料
お問合せ先
尾道映画祭実行委員会 080-8116-0684
関連ツアー
【第6回 尾道映画祭2022】~映画「逆光」須藤蓮監督とロケ地を訪ねる、尾道ツアー~
PDFファイル
第6回 尾道映画祭2022チラシ PDF(10.87MB)
補足情報
当日イベント

開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

【三体廻し中止】祇園祭
6月25日(土)
【三体廻し中止】祇園祭/八坂神社おのみちエリア(市街地)
疫病の流行を鎮静するために勧進されたこの神社の例祭。今年も新型コロナウイルス拡大防止のため三体廻しは開催されず、規模を縮小して神事を中心に執り行われます。
第32回あじさいき
6月26日(日)
第32回あじさいき/林芙美子像前~商業会議所記念館までのの本通りおのみちエリア(市街地)
「放浪記」の作者で、青春の多感な時期を尾道で過ごした林芙美子。彼女の命日にちなみ、商店街入り口の林芙美子像へのあじさいの献花や演奏などが開催されます。
期間イベント

開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)

なかた美術館「開館 25 周年記念なかた美術館コレクションI 「はじまりのバラ -近代絵画コレクション-」
3月5日(土) ~ 6月12日(日)
開館 25 周年を迎え所蔵作品を 3 回にわけてご紹介します。1 回目 となる本展では、日本近代の画家たちが花を描いた作品や、エコール・ド・パリなどフランス で活躍した画家たちの作品を展示します。
耕三寺博物館「第81回館蔵品展 潮聲閣コレクションの茶道具」
3月19日(土) ~ 6月19日(日)
母の寺・耕三寺所蔵で国の重要文化財などに指定されている貴重な茶道具コレクションを展示します。
尾道市立大学大学院美術研究科進級制作展
5月21日(土) ~ 6月19日(日)
尾道市立大学大学院美術研究科進級制作展/MOU尾道市立大学美術館 おのみちエリア(市街地)
尾道市立大学大学院の第17期大学院生8名による進級制作展。
彼らが1年次に製作した日本画・油画・デザイン画の3コースの作品を通し彼らの「歩」をご覧ください。
平山郁夫美術館『「無言館」所蔵作品による〈ふたりの被爆画学生〉展‐手島守之輔・伊藤守正‐』
5月30日(月) ~ 7月22日(金)
平山郁夫画伯は少年時代に原子爆弾の惨状を目の当たりにし、自らも後遺症に苦しんだ被爆体験が世界遺産の保護活動の原点となりました。

この展示では長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」に収蔵され、広島・長崎で被爆ののち没した手島守之輔、伊藤守正の作品を展示します。
6月4日(土) ~ 6月19日(日)
尾道市立美術館「第67回尾道市美術展」/尾道市立美術館 おのみちエリア(市街地)
市民から公募した日本画、洋画、彫刻、工芸、書(漢字・仮名)、写真、デザイン作品のうち入選作品を展示します。
なかた美術館「開館 25 周年記念なかた美術館コレクションⅡ Blue ―アイズピリとクリスタン―」
6月18日(土) ~ 10月2日(日)
なかた美術館コレクションを代表する二人の現代フランス画家ポール・とピエール・クリスタンの作品をご紹介します。二人の画業を振り返り、それぞれの作品から“⻘色”に込められた想いを見つけてください。