イベントカレンダー
イベントカレンダー
Event Calendar
第29回尾道薪能
Information
- 尾道
- 日付
- 2022年5月7日(土)
- 開催時間
- 会場 17:00
開演 18:00
終演 20:00前 - 開催場所
- 浄土寺 阿弥陀堂
- 住所
- 広島県尾道市東久保町20−28
- 内容
- 国宝の寺・浄土寺の重要文化財、阿弥陀堂を舞台に能や狂言が演じられます。薪の燃える灯りの中披露される優雅な舞を心ゆくまで堪能 してください。
●演目 能 「鍾馗」
狂言「鬼瓦」・他
●出演 吉田潔司・吉田篤史 他 - 料金
- 前売券 3,500円
当日券 4,000円
大学生 1,500円(前売券・当日券共)
高校生以下無料 - お問合せ先
- 尾道薪能実行委員会(080-1909-4489)
- 関連WEB
- 尾道薪能(公式ページ)
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
5月1日(日)
5月のゴールデンウィークのとある一日・尾道の町に音楽が溢れます。尾道の美風景に魅せられた演奏家が集います!
5月29日(日)
国産レモンの生産量が日本一の島「生口島(いくちじま)」で開催される体感レモンイベントです。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
2月22日(火) ~ 5月11日(水)
尾道遺跡発掘調査研究所の出張展示会です。
初めて展示する新資料にスポットをあて、古墳時代から室町時代の資料を中心に紹介します。
初めて展示する新資料にスポットをあて、古墳時代から室町時代の資料を中心に紹介します。
3月5日(土) ~ 6月12日(日)
開館 25 周年を迎え所蔵作品を 3 回にわけてご紹介します。1 回目 となる本展では、日本近代の画家たちが花を描いた作品や、エコール・ド・パリなどフランス で活躍した画家たちの作品を展示します。
3月12日(土) ~ 5月8日(日)
「フジフイルム・フォトコレクション」より、明治〜平成と国内外で高い評価を受けた日本人写真家101名の代表作を選りすぐり、日本の写真史を通観することにより、写真の在りように対する多様なメッセージを受け取ることができる展覧会。
3月12日(土) ~ 5月8日(日)
2008年より隔年で開催されている「はじまりのかたち-素描-」展は、学生・教員の様々な素描作品を展示しています。今回出品されている素描(そびょう、デッサンdessin〈仏〉、ドローイングdrawing〈英〉)には、絵画やデザインをはじめとする様々な領域で制作・研究を行っている学生・教員の多彩な形式のものがあります。
3月19日(土) ~ 6月19日(日)
母の寺・耕三寺所蔵で国の重要文化財などに指定されている貴重な茶道具コレクションを展示します。
3月19日(土) ~ 5月29日(日)
大塚国際美術館の陶板画作品制作でも知られる大塚オーミ陶業が、俵屋宗達の《風神雷神図屏風》(国宝)と尾形光琳の《風神雷神図屏風》(重文)を陶板画で再現しました。
繊細なタッチや作品からあふれる息吹などご覧ください。
繊細なタッチや作品からあふれる息吹などご覧ください。
5月21日(土) ~ 6月19日(日)
尾道市立大学大学院の第17期大学院生8名による進級制作展。
彼らが1年次に製作した日本画・油画・デザイン画の3コースの作品を通し彼らの「歩」をご覧ください。
彼らが1年次に製作した日本画・油画・デザイン画の3コースの作品を通し彼らの「歩」をご覧ください。
5月30日(月) ~ 7月22日(金)
平山郁夫画伯は少年時代に原子爆弾の惨状を目の当たりにし、自らも後遺症に苦しんだ被爆体験が世界遺産の保護活動の原点となりました。
この展示では長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」に収蔵され、広島・長崎で被爆ののち没した手島守之輔、伊藤守正の作品を展示します。
この展示では長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」に収蔵され、広島・長崎で被爆ののち没した手島守之輔、伊藤守正の作品を展示します。