イベントカレンダー
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尾道市立美術館「尾道市立美術館コレクション展 描かれた尾道水道」
Information
- 尾道
- 日付
- 2021年11月20日(土)~2022年1月16日(日)
- 開催時間
- 9:00~17:00(入館は16:30まで)
- 開催場所
- 尾道市立美術館
- 住所
- 尾道市西土堂町17-19
- 内容
- 本展のコレクションは、昭和55年(1980)の開館以来、尾道市名誉市民の洋画家・小林和作の作品を中心に親交のあった日本画家・森谷南人子など尾道ゆかりの作家で構成されています。
「描かれた尾道水道」をテーマに、中根寛の大作『尾道眺望』をはじめ、小林和作制作の水彩画・日本画・油彩画による尾道風景の連作などを展示します。その他、江戸時代に描かれた林寅山「尾道浦絵屏風」を紹介します。
●協賛事業
第15回平山郁夫美術館賞絵画コンクール 作品展示
会期:2021年12月15日(水)~2022年1月16日(日)
会場:尾道市立美術館2Fロビー
※観覧には本展観覧料が必要です。 - 料金
- 大人/310円、高・大生/210円
※中学生以下無料
※70歳以上、各種手帳(ミライロID可)をお持ちの方は、証明できるものを提示により無料 - お問合せ先
- 尾道市立美術館 0848-23-2281
- 関連WEB
- 尾道市立美術館(公式ホームページ)
- PDFファイル
- 「尾道市立美術館コレクション展 描かれた尾道水道」チラシ (1.6MB)
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
11月3日(水)
日本遺産村上海賊 今治・尾道巡回展「村上海賊と塩の荘園」と連携した講演会が開催されます。
※ 要予約
※ 要予約
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
4月1日(木) ~ 12月31日(金)
山陰・山陽地域の花スポットをスマホのアプリを使いながら巡り、集めたスタンプの数によって特産品などが当たるプレゼントに応募できます。
季節の花を探しながらのんびりドライブに出かけてみませんか?
季節の花を探しながらのんびりドライブに出かけてみませんか?
9月4日(土) ~ 11月28日(日)
2016年より、国の重要文化財に指定されている本堂と2棟の保存修理が行われている常称寺。工事の過程で本堂の地下より出土した大量の瓦や、土器など約50点展示されています。
全国的にも珍しい龍の頭を模した瓦「龍頭瓦」もご覧いただけます。
全国的にも珍しい龍の頭を模した瓦「龍頭瓦」もご覧いただけます。
9月7日(火) ~ 12月12日(日)
尾道市御調町出身の彫刻家・圓鍔勝三の身近なモチーフだった”鳥”をテーマとした作品を中心に約70点を展示します。
9月11日(土) ~ 11月14日(日)
絵具の量や置き方、色の配列、さらには性格などパレットには画家の創作の秘密が隠されています。
本展では、パレットと作品を並べて鑑賞し、今まで気づかなかった別の魅力を発見したり、作品だけを眺めた時とは違った新たな感動や秘密に迫ります。
本展では、パレットと作品を並べて鑑賞し、今まで気づかなかった別の魅力を発見したり、作品だけを眺めた時とは違った新たな感動や秘密に迫ります。
10月1日(金) ~ 3月18日(金)
シルクロードと併せ、ライフワークであった薬師寺玄奘三蔵院の大唐西域壁画を描き終えた後に、日本の古都である京都に目を向けた平山郁夫。
「私は京の町に限りない感謝と愛を込めて筆を執った。自分の生きた時代の京都を自分の手で描き残す。私はこのたびの作品を総称して「平成洛中洛外図」とした。」という作品を中心に展示されています。
「私は京の町に限りない感謝と愛を込めて筆を執った。自分の生きた時代の京都を自分の手で描き残す。私はこのたびの作品を総称して「平成洛中洛外図」とした。」という作品を中心に展示されています。
10月9日(土) ~ 11月28日(日)
NHKブラタモリ~しまなみ海道編~でも取り上げられた村上海賊と塩の荘園の関係のについての巡回展が開催されます。
おのみち歴史博物館、因島水軍城会場・今治市村上海賊ミュージアム会場の3会場を巡回します。
おのみち歴史博物館、因島水軍城会場・今治市村上海賊ミュージアム会場の3会場を巡回します。
10月9日(土) ~ 2月27日(日)
所蔵作品から19世紀以降のフランスや日本の画家たちが描いた風景画を紹介します。
山や渓谷など自然の眺め、建物など都市などの風景画を前に、時間や場所を越えて遠くへと誘われます。
山や渓谷など自然の眺め、建物など都市などの風景画を前に、時間や場所を越えて遠くへと誘われます。
10月9日(土) ~ 12月19日(日)
尾道市街地でおなじみのグリーンスローモビリティが、有償で運行されます。
運行日は期間中の土・日・祝日です。
運行日は期間中の土・日・祝日です。
10月9日(土) ~ 12月19日(日)
生口島でグリーンスローモビリティが、下記の期間、有償で運行されます。
今回は新しいコース(瀬戸田港~瀬戸田PA)で、瀬戸田の海岸線をのんびり巡ります。
今回は新しいコース(瀬戸田港~瀬戸田PA)で、瀬戸田の海岸線をのんびり巡ります。
10月28日(木) ~ 3月31日(木)
冬の風物詩「かき小屋尾道店」が今年も尾道市山波町にオープンしました。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。
10月30日(土) ~ 12月12日(日)
2019年に着任した日本画コース准教授で、主に日本美術院での発表を中心とした活躍をしている鈴木恵麻さんの作品を紹介します。
「変わるもの」「変わらないもの」といった「移ろいゆく小さなものへの気づき」を大切に制作し、木や草といった身近で名も無い植物の美しさや人物を通し、時・光・風など「目に見えにくい普遍的なもの」を表現します。
「変わるもの」「変わらないもの」といった「移ろいゆく小さなものへの気づき」を大切に制作し、木や草といった身近で名も無い植物の美しさや人物を通し、時・光・風など「目に見えにくい普遍的なもの」を表現します。
11月1日(月) ~ 11月10日(水)
尾道市名誉市民であり、洋画家の小林和作の命日(11月4日)前後の10日間、彼の功績を顕彰するために行われる街頭展。
商店街のウィンドウに和作の作品をはじめ、彼の薫陶を受け継ぐ尾道在住の洋画家団体の会員らによる作品が展示されます。
商店街のウィンドウに和作の作品をはじめ、彼の薫陶を受け継ぐ尾道在住の洋画家団体の会員らによる作品が展示されます。
11月1日(月) ~ 11月30日(火)
尾道の飲食店31店舗が、期間中バラエティ豊かな自慢の地魚料理を提供します。
チラシ掲載の地魚料理を含む1,500円以上の飲食をした方の中から抽選でクーポン券が当たります。
チラシ掲載の地魚料理を含む1,500円以上の飲食をした方の中から抽選でクーポン券が当たります。
11月3日(水) ~ 11月7日(日)
尾道とフランスで活躍するヴァイオリニスト小島燎がプロデュースする、アートでしまなみの心をひとつにする海辺の音楽祭です。
11月20日(土) ~ 11月21日(日)
手作り雑貨やアクセサリーの展示販売のほか、音楽のステージやけん玉などで賑わう2日間です。
木や革のアクセサリーをはじめ、陶芸やガラスなど多種多様な手しごとをお楽しみください。
木や革のアクセサリーをはじめ、陶芸やガラスなど多種多様な手しごとをお楽しみください。