イベントカレンダー
イベントカレンダー
Event Calendar
【要事前申込】第14回尾道市民囲碁大会
Information
- 尾道
- 日付
- 2021年9月25日(土)~2021年9月26日(日)
- 開催時間
- 【有段者】2021年9月25日(土)受付12:30、開会13:00
【級位者】2021年9月26日(日)受付12:30、開会13:00
※申込者が少ない場合は、有段者の退会も9月26日(日)の開催変更になります。 - 開催場所
- 尾道市役所4階大会議室
- 住所
- 尾道市久保町一丁目15-1
- 内容
- 尾道市民を対象に、初心者から有段者まで楽しめる囲碁大会が年に一度開催されます。
申込期日は、2021年9月10日(金)です。
【参加資格】尾道市内に居住または勤務・通学している人及び市内囲碁協会会員
【申込方法】申込用紙に必要事項を記入の上、郵送(はがき可)、ファックスまたはメールにてお申込みください。
※PDFファイルを参照ください - 料金
- 大人500円(高校生以下無料) ※当日支払
- お問合せ先
- 尾道市役所文化振興課内
尾道市民囲碁大会実行委員会事務局 - 関連WEB
- https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/life/3/23/131/
- PDFファイル
- 第14回尾道市民囲碁大会チラシ (0.16MB)
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
9月12日(日)
NHK交響楽団のメンバー5人による本格的な生の音楽をお楽しみください。8月1日(日)よりチケット販売開始されます。
9月25日(土)
広島の名産品の1つ いちじくの収穫体験を通じ、普段何気なく食べている食材がどんな場所で、どのような人によって作られているのかといった、食材の裏側にあるストーリーを紹介する体験型アクティビティです。現地には本格的な調理ができるキッチンバスもやってきます。農園内にテーブルを設置し、いちじく畑がみるみる屋外レストランに!いちじく狩りをした後は、シェフが腕によりをかけて作る、採りたて食材をつかったお料理をご堪能ください。
9月26日(日)
2年ぶりに開催される、全国仮装大会inおのみち2021。
今年は仮装&コスプレ動画の投稿をメインに実施されます。当日は、表彰式(動画投稿)とそっくりさんコンテスト(事前申込)が開催されます。
今年は仮装&コスプレ動画の投稿をメインに実施されます。当日は、表彰式(動画投稿)とそっくりさんコンテスト(事前申込)が開催されます。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
4月1日(木) ~ 12月31日(金)
山陰・山陽地域の花スポットをスマホのアプリを使いながら巡り、集めたスタンプの数によって特産品などが当たるプレゼントに応募できます。
季節の花を探しながらのんびりドライブに出かけてみませんか?
季節の花を探しながらのんびりドライブに出かけてみませんか?
6月3日(木) ~ 9月30日(木)
平山郁夫と田渕俊夫は、作風は異なるものの、師弟関係にあった。
田渕俊夫制作「鶴岡八幡宮絵巻」の完成を記念して、絵巻2巻を含む主要作品と、師である平山郁夫の代表作を紹介します。
※9月30日(木)まで会期の延長決定
田渕俊夫制作「鶴岡八幡宮絵巻」の完成を記念して、絵巻2巻を含む主要作品と、師である平山郁夫の代表作を紹介します。
※9月30日(木)まで会期の延長決定
6月12日(土) ~ 10月3日(日)
国内外で活躍する様々なペインター/画家/作家たちの作品と館所蔵の近代絵画のコレクションが展示されます。国境や時代を越えて集った絵画を一堂にご覧いただけます。
7月3日(土) ~ 9月5日(日)
動物写真家・岩合光昭さんがライフワークとして取り続けている”ネコ”。本展では、これまで出会った世界各地域の”こねこ”の作品約150点を紹介します。
7月17日(土) ~ 9月26日(日)
尾道市街地でおなじみのグリーンスローモビリティが、有償で運行されます。
運行日は期間中の土・日・祝日・8/9(休日)です。
運行日は期間中の土・日・祝日・8/9(休日)です。
7月17日(土) ~ 9月26日(日)
生口島でグリーンスローモビリティが、有償で運行されます。観光でお越しの方に便利な『観光ルート』と地元にお住まいの方に便利な『おでかけルート』。運行日時はルートによりことなります
9月4日(土) ~ 10月10日(日)
尾道市立大学を卒業・修了後に創作活動を続けている若手作家を紹介する企画展です。
12回目を迎える今回は、木村遥、柴田七美、青井典子の3作家の作品を展示します。
彼らの世界を心行くまでご堪能ください。
12回目を迎える今回は、木村遥、柴田七美、青井典子の3作家の作品を展示します。
彼らの世界を心行くまでご堪能ください。
9月4日(土) ~ 11月28日(日)
2016年より、国の重要文化財に指定されている本堂と2棟の保存修理が行われている常称寺。工事の過程で本堂の地下より出土した大量の瓦や、土器など約50点展示されています。
全国的にも珍しい龍の頭を模した瓦「龍頭瓦」もご覧いただけます。
全国的にも珍しい龍の頭を模した瓦「龍頭瓦」もご覧いただけます。
9月7日(火) ~ 12月12日(日)
尾道市御調町出身の彫刻家・圓鍔勝三の身近なモチーフだった”鳥”をテーマとした作品を中心に約70点を展示します。
9月11日(土) ~ 11月14日(日)
絵具の量や置き方、色の配列、さらには性格などパレットには画家の創作の秘密が隠されています。
本展では、パレットと作品を並べて鑑賞し、今まで気づかなかった別の魅力を発見したり、作品だけを眺めた時とは違った新たな感動や秘密に迫ります。
本展では、パレットと作品を並べて鑑賞し、今まで気づかなかった別の魅力を発見したり、作品だけを眺めた時とは違った新たな感動や秘密に迫ります。