イベントカレンダー
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第13回 尾道まちづくり発表会 〜ロストアーキテクチャー〜
Information
- 尾道
- 日付
- 2021年3月19日(金)
- 開催時間
- 18:00開場
18:30開会(20:30閉会予定) - 開催場所
- 松翠園・大広間 (JR尾道北口すぐ)
- 住所
- 尾道市西土堂町1-26
- 内容
- 空き家問題の理解を深め、これからの尾道のまちづくりをみんなで考えるシンポジウムです。
【発表】
①幻の劇場「衆落座」を探して
小野 環(AIR Onomichi代表、尾道市立大学教授)
②「失われた風景」への追憶
林 良司(尾道新聞社嘱託、尾道市史編纂室)
③台湾に学ぶ「駅舎の残し方」
渡邉 義孝(一級建築士、尾道市立大学非常勤講師)
【定員】50名
尾道市立大学の卒業生2人による作品展示や日本画の学生による天井画も同時にご覧いただけます。 - 料金
- 無料
- お問合せ先
- NPO法人 尾道空き家再生プロジェクト 080-6323-9921
- 関連WEB
- NPO法人 尾道空き家再生プロジェクト(公式ページ)
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
3月21日(日)
新型コロナウィルス感染拡大により様々なイベントも中止となり、外出や移動に制限のかかるなか、家にいながら音楽の力でコロナに負けず元気になってもらいたいという趣旨で、コンサートのライブ配信を行います。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
12月5日(土) ~ 3月19日(金)
平山郁夫の最後の院展出品作である『文明の十字路を往く アナトリア高原 カッパドキア トルコ』他シルクロード関連の作品と併せて、3つの展示室でご覧いただけます。
2月20日(土) ~ 3月7日(日)
尾道をテーマに全国より公募した絵画コンテスト「絵のまち尾道四季展」。このコンテストの入賞・入選作品が美術館や商店街へ展示されます。
2月22日(月) ~ 3月31日(水)
尾道市街地でおなじみのグリーンスローモビリティが、有償で運行されます。
運行日は期間中の月・水・金曜日です。
運行日は期間中の月・水・金曜日です。
2月27日(土) ~ 6月6日(日)
本展では、フランスと日本の近代の画家たちが描いた花の静物画を中心に、風景のなかで輝く花や、人とともに描かれた花の作品をご紹介します。
3月6日(土) ~ 5月9日(日)
今回で第6回を迎える教員展です。新型コロナウイルス後の新しい日常(New Normal)について、コロナ禍でそれぞれの創作に影響がみられるのかを、日本画・油画・デザイン各コースの教員・スタッフ16名の作品を通して紹介します。
3月13日(土) ~ 5月5日(水)
英国王室にまつわる宝飾品や著名なコレクションなど、ヴィクトリア時代中心に、技巧を凝らしたアンティーク・ジュエリーの数々を紹介。ダイアナ元妃ゆかりのリングも特別出品される。
3月20日(土) ~ 4月18日(日)
さくら名所100選に選定されている千光寺公園では、夕方になると桜がライトアップがされ、昼間とは違う景色を味わえます。ぼんぼりの灯りに浮かび上がる夜桜の、幻想的な風景をお楽しみください。
3月20日(土) ~ 6月2日(水)
若き日の平山郁夫が、原爆の後遺症に悩まされながら学生を連れて東北への取材旅行。 めまいと吐き気で倒れる寸前で見たのは、新緑の生命に溢れる奥入瀬渓流です。こちらを作品にした、《流水間断無(奥入瀬渓流)》を中心に展示しています。
3月22日(月) ~ 3月31日(水)
世界的なコロナ禍において、音楽の力で全国のみなさまへ元気をお届けするとともに、収束後には是非、尾道を訪れて頂きたいとの趣旨から、みなとオアシス尾道のPRとしてコンサートのライブ配信を行いました。
このアーカイブを3月末日までご覧頂けます。
詳しくは、「ポコチャ Satomiフルート」検索。
このアーカイブを3月末日までご覧頂けます。
詳しくは、「ポコチャ Satomiフルート」検索。
3月28日(日) ~ 3月29日(月)
3月の最終日曜日~月曜日に、光明坊で行われる法要です。僧侶と稚児たちで執り行われ、当日は参拝客が絶えず、露店のお店なども出てにぎわいます。