イベントカレンダー
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Event Calendar
尾道市立美術館「尾道市立美術館コレクション展ー描かれた尾道水道」
Information
- 尾道
- 日付
- 2020年11月21日(土)~2021年1月27日(水)
- 開催時間
- 9:00~17:00(入館は16:30まで)
- 開催場所
- 尾道市立美術館
- 住所
- 広島県尾道市西土堂町17-19(千光寺公園内)
- 内容
- 「描かれた尾道水道」をテーマに、中根寛が描いた大作『尾道眺望』を皮切りに中村琢二、中川一政など有名作家、そして小林和作の制作の秘密を知ることのできる水彩画・日本画・油彩画による尾道風景の連作などを展示します。
- お問合せ先
- 尾道市立美術館 0848-23-2281
- 関連WEB
- 尾道市立美術館
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
1月8日(金)
西國寺で元旦から行われる護摩の総仕上げとして行われる柴燈護摩。火渡り神事として知られ、まだ火の残る護摩の上を修験者や信者らが渡っていきます。
1月10日(日)
江戸時代の元禄年間より続くとんど祭。正月の神迎えの依り代(よりしろ)として用いられた注連飾りや門松などを燃やし、その炎や煙とともに再び天に歳神を送ります。
1月17日(日)
嘉吉元年(1441年)の嘉吉の乱で敗れた赤松満祐の一族7人が百島に遁れて住み着き、敵の追討襲撃に備えて弓の稽古に専念したのが始まりと伝えられています。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
8月1日(土) ~ 1月31日(日)
中国地方に21ある「みなとオアシス」をスマホで巡るスタンプラリーです。
集めたスタンプの数によって みなとオアシスの特産品や、STU48のグッズを抽選でプレゼント。
尾道からは「サイクリングポートみなとオアシス尾道」「みなとオアシス瀬戸田」がエントリーされています。お近くのみなとオアシスへ出かけてみませんか?
集めたスタンプの数によって みなとオアシスの特産品や、STU48のグッズを抽選でプレゼント。
尾道からは「サイクリングポートみなとオアシス尾道」「みなとオアシス瀬戸田」がエントリーされています。お近くのみなとオアシスへ出かけてみませんか?
10月10日(土) ~ 2月21日(日)
フランスにおいて風景画の先駆者となったカミーユ・コローや、20世紀にかけて活躍した作家たちの作品とともに、現代美術作家による写真と映像の作品をあわせてご紹介します。
12月5日(土) ~ 3月19日(金)
平山郁夫の最後の院展出品作である『文明の十字路を往く アナトリア高原 カッパドキア トルコ』他シルクロード関連の作品と併せて、3つの展示室でご覧いただけます。
12月19日(土) ~ 1月24日(日)
「From Soup to Nuts」という言葉は直訳すると「スープからナッツまで」ということから「始めから終わりまで」という意味でつかわれる慣用句です。
この展示会ではそのような関係性に焦点を当てながら創作を続ける菅原瑶子さんと吉田彩花さんによる二人展です。
会期中にはギャラリートークも開催されます。
この展示会ではそのような関係性に焦点を当てながら創作を続ける菅原瑶子さんと吉田彩花さんによる二人展です。
会期中にはギャラリートークも開催されます。
12月26日(土) ~ 1月31日(日)
古来、赤い色は、魔除けや災い除けになると信じられています。日本各地に伝わる郷土玩具には、仏教や神道を基盤とした民間信仰に根差したものが多く存在し、病魔退散などを目的に郷土玩具が作られました。おのみち歴史博物館が所蔵する郷土玩具コレクションから、赤い色に込められた、人々のささやかな祈りの形をご覧ください。併せて、山波のとんど模型特集展示も行います。
1月25日(月) ~ 1月31日(日)
日本遺産の街”尾道”を知る企画です。講師は、尾道市文化振興課学芸員の西井さんです。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、本講座はケーブルテレビで放送します。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、本講座はケーブルテレビで放送します。