イベントカレンダー
イベントカレンダー
Event Calendar
耕三寺 耕三寺 元旦会
Information
- 日付
- 2013年1月1日（火）
- 開催時間
- 9:00 〜 17:00
- 開催場所
- 耕三寺・耕三寺博物館 (〒722-2411 広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2)
- 内容
- 1日午前9時より、本堂において新春恒例の「元旦会法要」が行われます。三が日には、孝養内および多宝塔の内部が特別公開されます。
参拝者には、しょうが湯が振る舞われるほか(各日500杯)、「干支絵散華(巳)」が進呈されます。(先着3000名） - お問合せ先
- 耕三寺・耕三寺博物館 0845－27－0800
- 関連ＷＥＢ
- http://www.ononavi.jp/sp/sightseeing/temple/detail.html?detail_id=346
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が１日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく！
（イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます）
1月6日（日）
ハーブエキスやハニーを加え、天然素材の無添加石けんを手作りします。
※ 要予約
※ 要予約
1月9日（水）
尾道造船所では、1年間に約10隻の船を船台から海面に滑り下ろす進水を行っております。目の前にそびえる巨大な船が、轟音と共に海面に下りていく光景はとても迫力があり感動的です。
進水式は、一般の方の見学も可能です。
みなさんも一度、船台進水をご覧になられてはいかがですか？
進水式は、一般の方の見学も可能です。
みなさんも一度、船台進水をご覧になられてはいかがですか？
1月13日（日）
「とんど」とは尾道周辺の地方で行われている行事で、正月の神迎えの依り代（よりしろ）として用いられた注連飾りや門松などを燃やし、その炎や煙とともに再び天に歳神を送ります。
1月26日（土）
囲碁文化の普及・継承を図るとともに、囲碁のまちづくり推進事業の一環として、本因坊秀策囲碁まつりを開催します。
女流限定の大会を開催します。
女流限定の大会を開催します。
1月27日（日）
囲碁文化の普及・継承を図るとともに、囲碁のまちづくり推進事業の一環として、本因坊秀策囲碁まつりを開催します。
女流限定の大会を開催します。
女流限定の大会を開催します。
1月27日（日）
しまなみ交流館で、上映会を行います。お得な鑑賞券は、おのみち映画資料館で発売中!
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
（イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます）
11月3日（土） ～ 1月27日（日）
尾道市立美術館が開館して以来、尾道市ゆかりの作家として所蔵コレクションの中核を担った、洋画家・小林和作と日本画家・森谷南人子の展覧会です。
11月25日（日） ～ 3月19日（火）
所蔵作品の中から、瀬戸田や日本の風景作品を展示しています。
11月27日（火） ～ 1月14日（月）
江戸時代の尾道の豪商・橋本竹下は多くの文人墨客と交流し支援、尾道の発展にも尽くした文化人でした。
この展示会では竹下ゆかりの絵画や古文書などの歴史資料を通して竹下の生涯をご紹介します。
この展示会では竹下ゆかりの絵画や古文書などの歴史資料を通して竹下の生涯をご紹介します。
11月27日（火） ～ 1月9日（水）
「尾道が生んだ銀行史」と「尾道黄金三期」「尾道の豪商の所蔵品」他、「尾道商工会議所の沿革史」を展示しています。
12月4日（火） ～ 3月31日（日）
彫刻家で文化勲章を受章した圓鍔勝三先生の作品を展示します。
12月22日（土） ～ 3月10日（日）
なかた美術館では、開館15周年を記念し、全てのコレクションをご紹介する、全3回の展覧会を開催します。
1月1日（火） ～ 1月3日（木）
多宝塔や大日如来坐像の特別公開や孝養門の中央扉が特別開放、横山大観「霊峰不二」の特別展示が行われます。
また参拝者には「干支絵散華」が3,000名限定で配布されます。
また参拝者には「干支絵散華」が3,000名限定で配布されます。
1月1日（火） ～ 1月15日（火）
新春に七佛めぐりで7つの朱印を集めると、七佛めぐり特製タオルプレゼント。先着700枚限定です。お早目にどうぞ。
1月5日（土） ～ 1月6日（日）
いろんな種類の世界のかんきつを食べくらべてみよう(5～10種類)。100円。
1月12日（土） ～ 1月12日（土）
フランス音楽界の巨匠ピエールポルト氏の日本で唯一の弟子・渡辺雄一。国際的にも活躍する彼の演奏をお楽しみください。
また特別ゲストとして歌手の門倉有希さんをお招きします。
また特別ゲストとして歌手の門倉有希さんをお招きします。
1月12日（土） ～ 1月27日（日）
尾道の塩づくりを各時代でそれぞれ紹介し、塩田関係史料より、近世・近代の尾道の繁栄を紹介します。入館無料。
