イベントカレンダー
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Event Calendar
尾道芸術祭 十字路-ONOMICHI ART CROSSROADS-
Information
- 日付
- 2017年9月16日(土)~2017年12月3日(日)
- 開催時間
- 2017年9月16日(土)から随時公開~12月3日(日)
※百島島内・県営上屋3号倉庫・八木文教店は9/16(土)から先行公開
※ワークショップ・レクチャー等は随時開催 - 開催場所
- アートベース百島、五右衛門風呂の家「乙1731」、旧百島東映劇場「日章館」、県営上屋3号、ガウディハウス、光明寺會館、高橋家、旧八木文教店
- 内容
- 尾道駅の西にある港湾倉庫(西御所県営上屋3号)の大空間に、柳幸典のGod-zillaが上陸。歴史的景観斜面地では、再生間もないガウディハウスにおいて、渡邉義孝の全フィールドノートを展示公開する他、シュシ・スライマンによる日本とマレーシアの文化交流が行われます。海を渡った百島では、長年廃墟となっていた旧映画館を再生し、柳幸典の大作を犬島から移設公開。アートベース百島館内では、石内都の《フリーダ・カーロ》シリーズを公開します。そして、新たなプロジェクトの第一弾として一軒の廃屋がアートハウスとして生まれ変わります。
- お問合せ先
- 現代アートの創造発信事業実行委員会(尾道市文化振興課)0848-20-7514
- 関連WEB
- 十字路-ONOMICHI ART CROSSROADS-
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
10月7日(土)
34000個ものぼんぼりの灯りで、市内の寺社の参道や境内等を中心に、灯りの帯で彩る手作りイベントです。市内の子供たちの夢などが描かれたぼんぼりが照らし出す夜の尾道の町並みを、のんびり散策してください。
10月7日(土)
秋の月が美しい頃、海上に浮かぶ野外彫刻「ベルべデールせとだ」を舞台に雅楽の演奏や合唱などが行われます。
瀬戸の静かなさざ波や音楽をBGMに名月をお楽しみください。
瀬戸の静かなさざ波や音楽をBGMに名月をお楽しみください。
10月9日(月)
生口島のベル・カントホールで開催される、子どもから大人まで楽しめるコンサートです。
10月14日(土)
浦崎地区は神楽(伊勢神楽)が非常に盛んで、町内各地区に神楽団体があります。
10月に入ると各地区が毎週のように神楽の奉納を行いますが、その中でも最大となるのがこの住吉神社の神楽です。
各地区が合同で夜更けまで神楽を舞います。迫力のある戦いのある神楽から、ユーモアたっぷりのコントのような神楽までお年寄りから子供まで楽しめます。
10月に入ると各地区が毎週のように神楽の奉納を行いますが、その中でも最大となるのがこの住吉神社の神楽です。
各地区が合同で夜更けまで神楽を舞います。迫力のある戦いのある神楽から、ユーモアたっぷりのコントのような神楽までお年寄りから子供まで楽しめます。
10月29日(日)
和紙とアケビのツタを使って世界に一つだけのオリジナルとうろうを作ってみませんか?
アケビのツタでフレームを作り、和紙を貼り付けて完成。初心者でも約2時間で簡単にとうろうを作ることができます。
LEDなどお好きな照明を入れて夜のひと時をお楽しみください。
アケビのツタでフレームを作り、和紙を貼り付けて完成。初心者でも約2時間で簡単にとうろうを作ることができます。
LEDなどお好きな照明を入れて夜のひと時をお楽しみください。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
6月10日(土) ~ 10月1日(日)
開館20周年記念第二弾は、「海」をキーワードに国内外の作家による海辺や海岸沿いの街の風景画を展示します。
8月27日(日) ~ 12月3日(日)
日本画家・平山郁夫画伯がライフワークとして訪れていたシルクロードや世界遺産などの歴史遺産が描かれた作品を中心にご紹介します。
9月1日(金) ~ 11月19日(日)
「しまなみ海道」「やまなみ街道」をサイクリングしながらチェックポイントをめぐり、プレゼントをGETしよう。
「しまなみコース」「やまなみコース」それぞれ制覇すると全員に参加賞をプレゼント。
2コースを制覇すると特産品が当たるプレゼントにも応募できます。
「しまなみコース」「やまなみコース」それぞれ制覇すると全員に参加賞をプレゼント。
2コースを制覇すると特産品が当たるプレゼントにも応募できます。
9月5日(火) ~ 12月3日(日)
文化勲章を受章した尾道市御調町出身の彫刻家 圓鍔勝三の特別展です。
9月16日(土) ~ 10月22日(日)
尾道市立大学を卒業・修了後、創作活動を継続している若手作家に焦点を当てる企画展です。
8回目となる本展は、日本画表現の奥深さにいざなう芦田竜太郎、有機的な形態と色彩のリズムで画面を覆い尽くす原夕希子、そして透徹した美意識で異世界を垣間見せるかのような球体関節人形を生み出す船本雅友美の三名をご紹介します。
8回目となる本展は、日本画表現の奥深さにいざなう芦田竜太郎、有機的な形態と色彩のリズムで画面を覆い尽くす原夕希子、そして透徹した美意識で異世界を垣間見せるかのような球体関節人形を生み出す船本雅友美の三名をご紹介します。
9月16日(土) ~ 10月22日(日)
日本の現代アートを本格的に紹介する第1弾の企画展。現代アートコレクターを代表する高橋龍太郎氏、田口弘氏の膨大なコレクションを中心とした約40点を分かりやすく紹介します。
9月16日(土) ~ 11月12日(日)
尾道市街地と百島、そして福山市鞆の浦の町並みを舞台に開催される現代アートの展覧会。
荒木経惟や草間彌生など戦後から現代まで活躍中のアーティストの作品をお楽しみください。
荒木経惟や草間彌生など戦後から現代まで活躍中のアーティストの作品をお楽しみください。
9月30日(土) ~ 10月1日(日)
アニメや映画などでおなじみのあのキャラクターに扮した参加者たちが尾道の商店街をパレードする賑やかなイベントです。
9月30日には仮装パーティーも開催。
9月30日には仮装パーティーも開催。
10月3日(火) ~ 10月8日(日)
尾道観光協会が主宰する「おのなびフォトゼミ」の生徒たちによる写真展です。
尾道やその周辺地域の四季折々の魅力をそれぞれの視点で切り取りご紹介します。
尾道やその周辺地域の四季折々の魅力をそれぞれの視点で切り取りご紹介します。
10月7日(土) ~ 2月18日(日)
なかた美術館コレクションを代表するフランスの画家 ポール・アイズピリの所蔵作品のほか、特別出展される初期から最晩年の作品も含め紹介します。
10月13日(金) ~ 10月15日(日)
愛媛県今治市〜広島県尾道市までのしまなみ海道を歩いてみませんか?
時間や体力に合わせて7つのコースが設定されています。3日かけてしまなみ海道を縦断するもよし、1日だけの参加でもよし。
心地よい秋の海上散歩をお楽しみ下さい。
時間や体力に合わせて7つのコースが設定されています。3日かけてしまなみ海道を縦断するもよし、1日だけの参加でもよし。
心地よい秋の海上散歩をお楽しみ下さい。
10月20日(金) ~ 10月22日(日)
新聞紙一枚の大きさの小さなお店が集まります。
手仕事で作られた小物やアクセサリーなどの展示販売のほか、手作りの温かさが感じられる紙芝居や演奏会などほのぼのとしたイベントです。
手仕事で作られた小物やアクセサリーなどの展示販売のほか、手作りの温かさが感じられる紙芝居や演奏会などほのぼのとしたイベントです。
10月21日(土) ~ 11月19日(日)
日本遺産魅力発信推進事業の一環として、『村上海賊の城』をテーマとした特別展を開催します。
10月21日(土) ~ 10月22日(日)
尾道の商店街を舞台に開催されるビールのお祭りです。広島県内はもちろん、愛媛や大阪、島根や山口などいろんな地域の地ビールが一堂に集合!
ハロウィンのコスチュームで参加するといいことあるかも?
ハロウィンのコスチュームで参加するといいことあるかも?
10月21日(土) ~ 10月22日(日)
グルメの秋に広島県内はもちろん、島根県松江市や雲南市、愛媛県上島町など広島県外からも名物グルメが大集合!
グルメをより盛り立てるステージイベントのほか、「おのみち菓子まつり」や「おのみちBEERフェスタ」も同時開催。
秋の尾道でおなかも心もいっぱいになってください。
グルメをより盛り立てるステージイベントのほか、「おのみち菓子まつり」や「おのみちBEERフェスタ」も同時開催。
秋の尾道でおなかも心もいっぱいになってください。
10月21日(土) ~ 10月22日(日)
因島の主要産業のひとつ「造船」と「鉄工」の魅力に触れることができるワークショップのほか、普段立ち入れない工場の見学も開催。
この機会にしか体験できない工場の魅力をお楽しみください。
この機会にしか体験できない工場の魅力をお楽しみください。
10月28日(土) ~ 12月10日(日)
本学の非常勤講師をしている菅原智子の作品展です。
菅原は、イタリアに拠点を置き、各国で展覧会を開催しています。油画・テンペラ・モザイク壁画など様々な技法を追求してきた約30年の創作の軌跡を紹介します。また、作品のみならず、作者自身が行う作品展示により生み出される空間も見どころの一つです。
菅原は、イタリアに拠点を置き、各国で展覧会を開催しています。油画・テンペラ・モザイク壁画など様々な技法を追求してきた約30年の創作の軌跡を紹介します。また、作品のみならず、作者自身が行う作品展示により生み出される空間も見どころの一つです。