イベントカレンダー
イベントカレンダー
Event Calendar
なかた美術館「開館20周年記念Ⅱ 海から渡ってきたもの」
Information
- 日付
- 2017年6月10日(土)~2017年10月1日(日)
- 開催時間
- 9:00~17:30(17:00までに入館)
- 開催場所
- なかた美術館(〒722-0012 広島県尾道市潮見町6番11号)
- 住所
- 広島県尾道市潮見町6番11号
- 内容
- 開館20周年記念第二弾は、「海」をキーワードに国内外の作家による海辺や海岸沿いの街の風景画を展示します。
■関連イベント■
・学芸員によるギャラリートーク
《日時》2017年6月10日(土)、7月9日(日)、8月5日(土)、9月17日(日)、10月1日(日) 14:00~15:00
《参加費》展覧会チケットのみ(予約不要)
・スペシャルワークショップ 『海の向こうのチョコレート』
《日時》2017年7月23日(日) 14:30~16:30
カカオ豆からチョコレートになるまで、味わいながら学びます。
《講師》USHIO CHOCOLATL
《定員》15名
《参加費》5,000円(試食付き)
・ワークショップ『油絵の具の秘密』
《日時》2017年8月20日(日) 13:30~15:30
油絵の具の素材に触れて、色や質感に親しんでみましょう。
《定員》10名
《参加費》大人1,500円 大学生以下:500円
《対象》4歳以上
・ワークショップ 『手紙を送ろう』
《日時》2017年9月23日(土・祝)14:00~15:3
コラージュやカリグラフィーを使って特別な手紙を送りましょう。
《定員》10名
《参加費》1,500円 大学生以下:500円
《対象》高校生以上 - 料金
- 一般:800円
団体(20名以上)・前売り・障害者割引:500円
学生:300円
※尾道市内の学校に通う学生無料 - お問合せ先
- なかた美術館(0848-20-1218)
- 関連WEB
- なかた美術館
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
6月9日(金)
尾道造船で行われる進水式。進水式とは建造された船が初めて海へ浮かべられるセレモニーです。巨大な船体が滑りながら海へと進む様子をお楽しみください。
6月24日(土)
久保八坂神社の例祭で尾道の三大夏祭りのひとつにも数えられています。
御神体を乗せた三体の神輿が市内を練り歩いたのち、尾道渡船桟橋前の路上へ集結。
八坂神社の名前が記された一本の幟(のぼり)を三体の神輿が勢いよくまわりながらタイムを争う「三体廻し」が行われます。
御神体を乗せた三体の神輿が市内を練り歩いたのち、尾道渡船桟橋前の路上へ集結。
八坂神社の名前が記された一本の幟(のぼり)を三体の神輿が勢いよくまわりながらタイムを争う「三体廻し」が行われます。
6月24日(土)
多くの映画人や芸術家を魅了してきた街・尾道。その魅力とはなんでしょう。
1953年に撮影された「東京物語」をひとつの鍵にとして、映画評論家で尾道観光大志のヴィヴィアン佐藤さん、「東京物語」の大ファンで俳優の中島歩さんと街歩きをすることで、街の魅力を再発見していきます。
1953年に撮影された「東京物語」をひとつの鍵にとして、映画評論家で尾道観光大志のヴィヴィアン佐藤さん、「東京物語」の大ファンで俳優の中島歩さんと街歩きをすることで、街の魅力を再発見していきます。
6月24日(土)
今年度のアカデミー賞作品賞受賞作「ムーンライト」。この映画の魅力を俳優・中島歩さんと、映画評論家 ヴィヴィアン佐藤さんに、多角的に語っていだだきます!12:30~上映後に、トークイベントがあります。
6月25日(日)
1916年(大正5年)から多感な青春時代を尾道で過ごした文豪の林芙美子。1951年(昭和26年)6月28日に48歳の若さで亡くなった芙美子の命日をしのび、芙美子の代表作「放浪記」の朗読やあじさいの献花などが行われます。
6月25日(日)
中世に活躍した村上水軍の雄姿を現代に伝えるお祭です。
お祭りは3部構成になっていて、1部は水軍の甲冑を着たパレードや、飛び跳ねながら踊る「跳楽舞」などが行われる『島まつり』。
因島の各町から本陣をめざし鎧武者たちが出立した後、先人たちに感謝する祭りが行われます。また因島水軍陣太鼓や跳楽舞が披露されます。
お祭りは3部構成になっていて、1部は水軍の甲冑を着たパレードや、飛び跳ねながら踊る「跳楽舞」などが行われる『島まつり』。
因島の各町から本陣をめざし鎧武者たちが出立した後、先人たちに感謝する祭りが行われます。また因島水軍陣太鼓や跳楽舞が披露されます。
6月25日(日)
多くの映画人や芸術家を魅了してきた街・尾道。その魅力とはなんでしょう。
1953年に撮影された「東京物語」をひとつの鍵にとして、映画評論家で尾道観光大志のヴィヴィアン佐藤さん、「東京物語」の大ファンで俳優の中島歩さんの対談です。
※要申込
1953年に撮影された「東京物語」をひとつの鍵にとして、映画評論家で尾道観光大志のヴィヴィアン佐藤さん、「東京物語」の大ファンで俳優の中島歩さんの対談です。
※要申込
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
2月25日(土) ~ 6月4日(日)
開館20周年を記念して、年間を通じて選りすぐりの収蔵作品を中心としたコレクション展を開催中です。第一弾はエコール・ド・パリの画家たちをはじめフランス近代美術の系譜を辿る展覧会です。
5月20日(土) ~ 6月11日(日)
今春、大学院2年に進級した日本画・油画・デザインの3領域の13名が、大学院1年次に制作した作品を中心に展示します。
タイトルの「trideca(トリデカ)」は、化学用語で「13」という意味。成長著しい13名がどのように化学変化を起こしながら制作しているのかをご覧ください。
タイトルの「trideca(トリデカ)」は、化学用語で「13」という意味。成長著しい13名がどのように化学変化を起こしながら制作しているのかをご覧ください。
5月22日(月) ~ 8月26日(土)
本展覧会では、日本文化の源流-シルクロードと平山郁夫の原風景-瀬戸内を中心に平山郁夫が描いた世界を展示されます。
5月27日(土) ~ 6月4日(日)
市民から作品を公募し、その入選作品が展示されます。
前期は日本画、彫刻、書(漢字・仮名)、工期は洋画、写真、工芸、デザインです。
前期は日本画、彫刻、書(漢字・仮名)、工期は洋画、写真、工芸、デザインです。
6月5日(月) ~ 6月24日(土)
ミステリアスな街並みが続く尾道最大の歓楽街・新開地区。
期間中には飲み比べイベントをはじめ、ディープな街並みを巡る大人のツアーやコンサート、落語会など連日開催されます。
街の隅から隅までお楽しみください。
期間中には飲み比べイベントをはじめ、ディープな街並みを巡る大人のツアーやコンサート、落語会など連日開催されます。
街の隅から隅までお楽しみください。
6月10日(土) ~ 7月15日(土)
6月~7月の土曜日の夜、尾道本通り商店街を約1㎞にわたり昔懐かしの綿菓子や金魚すくいなどの屋台が立ち並び、多くの人出で賑わう尾道の夏の風物詩。
夏の夜、浴衣に身を包んでのんびり屋台めぐりを楽しんでみてはいかが?
夏の夜、浴衣に身を包んでのんびり屋台めぐりを楽しんでみてはいかが?
6月10日(土) ~ 6月18日(日)
市民から作品を公募し、その入選作品が展示されます。
前期は日本画、彫刻、書(漢字・仮名)、工期は洋画、写真、工芸、デザインです。
前期は日本画、彫刻、書(漢字・仮名)、工期は洋画、写真、工芸、デザインです。
6月10日(土) ~ 6月16日(金)
「バル」とはスペインの喫茶店や立ち飲み居酒屋、食堂、斜光場の意味。
このイベントは尾道の飲食店でおつまみをつまみながら何件も食べ歩けるものです。3枚つづりになったチケットを片手に、新しいお店やお気に入りのお店を探してみませんか?
このイベントは尾道の飲食店でおつまみをつまみながら何件も食べ歩けるものです。3枚つづりになったチケットを片手に、新しいお店やお気に入りのお店を探してみませんか?
6月20日(火) ~ 8月31日(木)
千光寺公園の中にある市営プールです。
※7月上旬までの間、平日は学校関係等の専用使用になる日があります
※7月上旬までの間、平日は学校関係等の専用使用になる日があります
6月23日(金) ~ 7月31日(月)
尾道の駅付近から東西に1.6kmにもわたって連なる商店街。この商店街には夏になると市内の保育園や幼稚園などの子供たちが書いたお願い事が笹に吊るされます。
6月24日(土) ~ 7月17日(月)
尾道市立大学大学院を修了し、尾道を拠点に制作を続ける三名によるフカン(俯瞰)をテーマにした展示です。
椙山奈津子・津川奈菜・増井みま、それぞれの視点で表現された俯瞰にまつわる近年の作品に加え、過去作品から俯瞰に関わるものを選び出し現時点の作品と並べて展示することで、各作家のこれまでの制作について時間軸を越えて俯瞰的に捉え直す試みもいたします。
椙山奈津子・津川奈菜・増井みま、それぞれの視点で表現された俯瞰にまつわる近年の作品に加え、過去作品から俯瞰に関わるものを選び出し現時点の作品と並べて展示することで、各作家のこれまでの制作について時間軸を越えて俯瞰的に捉え直す試みもいたします。
6月24日(土) ~ 7月16日(日)
本展では、当館所蔵の作品の中から尾道水道を描いた作品の数々をご紹介するとともに、その他、コレクションの代表的な作家と作品を展覧します。