イベントカレンダー
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MOU尾道市立大学美術館「はじまりのかたち -素描-」
Information
- 日付
- 2016年12月23日(金)~2017年1月22日(日)
- 開催時間
- 10:00~18:00
●休館日
水曜日・木曜日、12月27日(火)~1月1日(日) - 開催場所
- MOU尾道市立大学美術館・尾道市立大学サテライトスタジオ
- 住所
- 広島県尾道市久保3-4-11
- 内容
- 素描(そびょう、デッサンdessin〈仏〉、ドローイングdrawing〈英〉)は作者にとって、表現のはじまりともいえる重要な役割を持つものです。それは、各自が感応した世界によって異なります。
丹念な観察に基づく素描、直感的でスピード感あふれるもの、立体造形のための予備的スケッチやマケットなど学生による多彩な素描を展示します。
現在の学生個々の表現に対する取り組みを感じ取ってください。
●会期中イベント/ワークショップ「切って!貼って!しおりを作ろう!
《日時》2017年1月14日(土)10:30~12:00/14:00~15:30
《参加費》300円/1名 - 料金
- 無料
- お問合せ先
- MOU尾道市立大学美術館 0848-20-7831
- 関連WEB
- MOU尾道市立大学美術館HP
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
1月8日(日)
西國寺で元旦から行われる護摩の総仕上げとして行われる柴燈護摩。火渡り神事として知られ、まだ火の残る護摩の上を修験者や信者らが渡っていきます。
1月8日(日)
瀬戸内の島々とその沿線に暮らす人々の日常をお伝えしている雑誌「せとうち暮らし」の発売イベントです。写真や映像を交えながら瀬戸内の魅力をお伝えします。
今回は百島や生口島などにも立ち寄っていた海を走る図書館文化船「ひまわり」のトークショーも行われます。
今回は百島や生口島などにも立ち寄っていた海を走る図書館文化船「ひまわり」のトークショーも行われます。
1月15日(日)
嘉吉元年(1441年)の嘉吉の乱で敗れた赤松満祐の一族7人が百島に遁れて住み着き、敵の追討襲撃に備えて弓の稽古に専念したのが始まりと伝えられています。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
※ 開催日時が2017年1月11日(水)⇒1月15日(日)に変更されています。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
※ 開催日時が2017年1月11日(水)⇒1月15日(日)に変更されています。
1月15日(日)
江戸時代の元禄年間より続くとんど祭。正月の神迎えの依り代(よりしろ)として用いられた注連飾りや門松などを燃やし、その炎や煙とともに再び天に歳神を送ります。
1月17日(火)
尾道造船で行われる進水式。進水式とは建造された船が初めて海へ浮かべられるセレモニーです。巨大な船体が滑りながら海へと進む様子をお楽しみください。
1月29日(日)
尾道の市街地でひっそりと活用されている「土蔵」に着目した蔵巡りツアー&トークイベント。蔵巡りツアーで「蔵」そのものを知ることから始め、おのみち映画資料館で建築士やまちづくりの専門家と蔵にまつわるトークイベントを行います。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
10月8日(土) ~ 2月19日(日)
尾道に暮らした画家・小林和作の作品や人物像を紹介する展覧会です。
11月19日(土) ~ 1月15日(日)
疎開先の北海道で農業の傍ら油絵を描き、32歳の若さでこの世を去った画家、神田日勝(かんだ にっしょう 1937~1970)。
神田日勝記念美術館や北海道立近代美術館のコレクションを展示しています。
神田日勝記念美術館や北海道立近代美術館のコレクションを展示しています。