イベントカレンダー
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Event Calendar
MOU尾道市立大学美術館「それからの仕事 -4人の同世代作家による日本画展-」
Information
- 日付
- 2016年11月3日(木)~2016年12月11日(日)
- 開催時間
- 10:00~18:00
水曜日・木曜日(祝日は開館) - 開催場所
- MOU尾道市立大学美術館/尾道市立大学サテライトスタジオ
- 住所
- 広島県尾道市久保3-4-11
- 内容
- 日本美術院の井手康人、中村譲、創画会の今村雅弘、海老洋の4人による日本画展です。
同じ学び舎に過ごした4人は、その後精力的に作家活動を続ける傍ら、中国地方の美術系大学で若い作家の養成に携わってきました。
異なる公募団体で活躍する作家によるグループ展という、全国的にも珍しい試みとなる本展の「四者四様」の作品からは、多様な日本画表現の可能性を見ることが出来るでしょう。
●ギャラリートーク
《日時》2016年11月13日(日)16:00~17:00 - 料金
- 入館無料
- お問合せ先
- MOU尾道市立大学美術館 0848-20-7831
- 関連WEB
- 尾道市立大学美術館HP
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
12月18日(日)
尾道の伝統行事「尾道ベッチャー祭り」の太鼓のリズムなどを取り入れた太鼓集団「尾道ベッチャー太鼓」が結成30周年を迎えたことを記念して開催されるコンサートです。
心が震える太鼓の音色をお楽しみください。
心が震える太鼓の音色をお楽しみください。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
10月8日(土) ~ 2月19日(日)
尾道に暮らした画家・小林和作の作品や人物像を紹介する展覧会です。
10月8日(土) ~ 12月16日(金)
本展覧会では、日本に文化を伝えてきた道・シルクロードと地域ごとに特色を見せる日本の街道に焦点を当て紹介します。
11月19日(土) ~ 1月15日(日)
疎開先の北海道で農業の傍ら油絵を描き、32歳の若さでこの世を去った画家、神田日勝(かんだ にっしょう 1937~1970)。
神田日勝記念美術館や北海道立近代美術館のコレクションを展示しています。
神田日勝記念美術館や北海道立近代美術館のコレクションを展示しています。
12月9日(金) ~ 12月12日(月)
骨董が好きな人にはたまらないイベント。
陶器や掛け軸などの美術品などのほか、手芸の材料として人気の古い着物や生地、手作りアクセサリー等も販売します。
陶器や掛け軸などの美術品などのほか、手芸の材料として人気の古い着物や生地、手作りアクセサリー等も販売します。
12月23日(金) ~ 1月22日(日)
素描(そびょう、デッサンdessin〈仏〉、ドローイングdrawing〈英〉)は作者にとって、表現のはじまりともいえる重要な役割を持つものです。それは、各自が感応した世界によって異なります。
丹念な観察に基づく素描、直感的でスピード感あふれるもの、立体造形のための予備的スケッチやマケットなど学生による多彩な素描を展示します。
現在の学生個々の表現に対する取り組みを感じ取ってください。
丹念な観察に基づく素描、直感的でスピード感あふれるもの、立体造形のための予備的スケッチやマケットなど学生による多彩な素描を展示します。
現在の学生個々の表現に対する取り組みを感じ取ってください。