イベントカレンダー
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Event Calendar
【松江】2016松江水郷祭
Information
- 松江
- 日付
- 2016年7月29日(金)~2016年7月31日(日)
- 開催時間
- 7月30日花火は20:00~21:00
- 開催場所
- 宍道湖
- 内容
- 2016年7月29日(金)前夜祭
2016年7月30日(土)湖上花火大会(1万発)、松江だんだんまつり、協賛イベント
2016年7月31日(日)松江だんだんまつり、協賛イベント
※7月30日(土)の花火が天候等で中止の場合は、8月20日(土)に順延いたします。 - 料金
- 無料
- お問合せ先
- 松江水郷祭推進会議(松江商工会議所内)0852-32-0504
- 関連WEB
- 水の都松江
- 補足情報
-
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
7月16日(土)
ライブコンサートや太鼓、トークショーなどのステージイベントのほか、花火300発の打上も行われます。
7月17日(日)
三次平野をゆったりと流れる馬洗川で行われる地域のお祭り。吹奏楽部や鼓笛隊、太鼓など地域のアトラクションが行われます。祭の最後には760発の花火が打ち上げられます。
7月20日(水)
毎年7月20日に開催される「きすき夏まつり」では、約2,000発の打ち上げ花火が夏の夜空を彩ります。
打ち上げ場所のすぐ近くで観覧できるので迫力満点です。
打ち上げ場所のすぐ近くで観覧できるので迫力満点です。
7月23日(土)
三原を流れる沼田川を舞台に開催される夏まつり。
太鼓や踊りのステージなどのほか、2016発の花火の打上げも行われます。
太鼓や踊りのステージなどのほか、2016発の花火の打上げも行われます。
7月23日(土)
雲南市加茂町の「焼火(たくひ)神社」の夏祭りが「加茂二十三夜祭」
雲南市加茂町で250年もの歴史のあるお祭りです。
「焼火神社」・・・1761年に時の豪家が町内の恐るべき火災を除くため、本家本元の隠岐から「焼火神社」の分霊を加茂町に持ってきて社殿を建立したのが最初。
夜店が多く立ち並び、夜が更けるまで多くの人出で賑わいます。花火は2,000発打ち上げます。
雲南市加茂町で250年もの歴史のあるお祭りです。
「焼火神社」・・・1761年に時の豪家が町内の恐るべき火災を除くため、本家本元の隠岐から「焼火神社」の分霊を加茂町に持ってきて社殿を建立したのが最初。
夜店が多く立ち並び、夜が更けるまで多くの人出で賑わいます。花火は2,000発打ち上げます。
7月30日(土)
神楽やライブのステージのほか、260発の花火や60mのナイアガラ瀑布などが楽しめる花火大会も開催されます。
7月31日(日)
ステージイベントのほか、魚のつかみどりや釣堀などのイベントも開催。フィナーレには約2500発の花火も打ち上げられます。
7月31日(日)
村上水軍が使用していた「小早」という船を使ったスピード競争が行われ、当時の勇壮な姿を現代によみがえらせます。
夜には約3000発の花火も打ち上げられます。
夜には約3000発の花火も打ち上げられます。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
6月4日(土) ~ 7月2日(土)
80種3,000株のあじさいが咲き誇る神宮寺(じんぐうじ)は、別名『あじさい寺』と呼ばれており、毎年見ごろにあわせて『あじさい祭り』が開催されています。 期間中の土日にはさまざまな催しも行われ、境内を埋めつくす府中市の花でもあるあじさいをお楽しみください。また、境内には地元栗柄町で発掘された土器や昔の生活用具等を展示した資料館もあります。
7月23日(土) ~ 7月24日(日)
市民みんなで盛り上がる府中の夏祭り!西日本では府中でしか見られない手筒花火は圧巻です!そのあとは恒例の打ち上げ花火です。
7月30日(土) ~ 8月28日(日)
専用クルーザーで瀬戸内海をクルージング。クルージングのあとは“さぎしまマリンパーク海族”にてウェイクボードやジェットスキーなどマリンスポーツ体験が楽しめます。
昼食は佐木島でバーベキューが楽しめます。海を遊びつくすツアーです。
昼食は佐木島でバーベキューが楽しめます。海を遊びつくすツアーです。