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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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11月3日(木)
- 尾道
刑務所等で行われている刑務作業についての広報を行うほか、実際に受刑者が刑務作業で製作した「刑務所作業製品」の販売を行います。併せて、パトカーや白バイの展示、フリーマーケット、子供の体験コーナーなどのイベントも開催されます。
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11月6日(日)
- 尾道
JR尾道駅PRESENTS 第1回グリーンレモンフェスタ2022。
各種レモン競技、テイクアウトの飲食ブース、キッチンカー、物販、雑貨、ハンドメイドやフリマ、企業のPRブースなどが出展されます。 -
11月12日(土)
- 因島
因島サイクルツーリズム振興協議会(構成:因島商工会議所、因島観光協会、大山神社等)と「しまなみ海道自転車道利用促進協議会」共催で、自転車神社「自転車運動会」・「のろのろ一本橋第1回全国大会」・「しまなみ海道自転車安全大会」を開催します。
「のろのろ一本橋第一回全国大会」では、出場者を募集中です。 -
11月12日(土)
- 尾道
尾道の奥座敷・御調町(みつぎちょう)で初開催となる「さつまいも」の祭典です。
里山で採れた「さつまいも」をテーマにした参加型のイベントが行われ、優勝者には1年分のお米やさつまいもなどが贈られるほか、備後かわち太鼓の演奏、ワイワイマルシェの併設、夜にはサプライズ花火も打ち上げられます。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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9月6日(火) ~ 12月11日 (日)
- 尾道
圓鍔勝三の作品の作品のには、「音」を想像させる作品が多くあります。モチーフや場面から創造する会話、動物の鳴き声、波の音。作品を見ているとどこからか「音」が聞こえてきそうです。本展では、作品から想像する「音」に注目して作品をご紹介いたします。
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9月10日(土) ~ 11月6日 (日)
- 尾道
繊細なタッチと大胆な構図で、高い評価を受けている、画家・絵本作家の町田尚子。そうした町田の絵本には、所々に猫の姿が表されています。本展覧会では、デビュー作から最新作までの絵本原画や絵画、ラフスケッチなど貴重な制作資料を紹介します。絵本原画そのものが持つ繊細な筆致や迫力のある描写をお楽しみください。
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9月18日(日) ~ 11月27日 (日)
- 尾道
本展では、平山郁夫コレクションと共に、ラピスラズリを砕いた青の絵の具で彩色した天井壁画「青の弥勒」を紹介しています。
相次ぐ戦乱で失われた同文化財を、芸術と科学技術を融合させ、多様なイノベーション創出活動を行う東京藝術大学COI拠点が中心となり、原寸大で復元。破壊前当時の姿だけでなく、より鮮明に図像が残されていた頃の様子を再現ています。 -
10月8日(土) ~ 2月19日 (日)
- 尾道
本展では、国内外の画家たちが尾道に滞在して制作した作品を中心に、尾道ゆかりの風景画家・小林和作の作品などをご紹介します。
1980年代の滞在制作による作品群には、瀬戸内海の多島美を象徴するような構図や、街の何気ない表情まで、様々な尾道の姿が表現されています。
およそ40年前の風景は懐かしさや郷愁を誘うと同時に、新鮮に目に映るかもしれません。
遠景として広がる風光明媚な眺め、あるいは日常の見慣れた情景や自然の雄大さなど、描かれた作品を通じて、それぞれの風景の魅力を感じ取っていただければ幸いです。 -
10月28日(金) ~ 11月30日 (水)
- 尾道
中世に活躍した村上海賊の家譜など貴重な資料を通し村上家の歴史を紹介します。
中世から脈々と受け継がれてきた村上海賊の歴史をご覧ください。 -
11月1日(火) ~ 11月30日 (水)
- 今治
- 上島
- 因島
- 尾道
各地のエントリー店をめぐりWebスタンプを集めると抽選で豪華景品が当たる「せとうち丼ラリー」。
スタンプの獲得数により抽選で旅行券やサービスエリアなどの人気商品詰め合わせが当たります。 -
11月2日(水) ~ 11月6日 (日)
- 因島
- 尾道
尾道とフランスで活躍するヴァイオリニスト小島燎がプロデュースする、アート力が大集結する音楽祭です。プロも学生も、子供も。映画もアニメも絵画も。ついに実現する国際版の「音楽休暇村」です。
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11月3日(木) ~ 11月5日 (土)
- 尾道
尾道の秋を代表するお祭りのひとつ。
11月3日にはベタ・ソバ・ショーキーの三つの鬼の面を付けた氏子が子供たちを追いまわし、ささらや祝棒などの棒で頭を叩いたり、突いたりされると病気平癒のほか、子宝に恵まれたり頭が良くなるとされています。 -
11月12日(土) ~ 12月25日 (日)
- 尾道
尾道市立大学美術学科油画コースの准教授・稲川豊さんの個展です。本展において稲川は、新作のビデオ作品、非物質的表皮としてのサテン・プリント、作者の意図を歪曲するスカルプチャー、再解釈されたペインティングなどを用い、詩的な概念展開図の視覚化を試みます。
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11月19日(土) ~ 11月20日 (日)
- 尾道
毎年春と秋に開催されている手しごと市。縫い物、編み物、雑貨、イラスト、お菓子など、並んでいるのは全て心のこもった手しごとのものばかり。尾道へのお散歩がてらお越しください。
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11月19日(土) ~ 12月4日 (日)
- 尾道
しまなみ海道の紅葉名所・耕三寺で開催される紅葉まつりです。
紅葉が色づく境内では謎解きクイズや写真コンテストなどのイベントが開催されるほか、普段見ることのできない銀龍閣の特別開放も行われます。 -
11月28日(月) ~ 3月15日 (水)
- 尾道
平山郁夫は、シルクロードを旅する中で内戦や風化によって文化財が崩壊の危機に瀕する姿を目の当たりにします。1979年に敦煌への訪問を端緒に文化財保護活動に取り組み、カンボジアのアンコールワット遺跡の保存修復活動や北朝鮮の高句麗古墳の世界遺産登録などに尽力してきました。これらの活動と併せてサラエボでの内線の跡を取材したスケッチなどを紹介します。