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- 尾道エリアのイベント(尾道市内)
- 近隣エリアのイベント(尾道市外)
開催期間が1日の祭りやイベント(終了分)情報です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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1月8日(土)
- 尾道
学校・公民館・地域で囲碁を学んでいる子供たちが集まり、日頃の成果を試すとともに交流と友情を深める大会を実施しています。9路・13路・19路クラスに分かれての囲碁大会、プロ棋士による囲碁教室等を予定しています。
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1月9日(日)
- 尾道
江戸時代の元禄年間より続くとんど祭。正月の神迎えの依り代(よりしろ)として用いられた注連飾りや門松などを燃やし、その炎や煙とともに再び天に歳神を送ります。
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1月16日(日)
- 尾道
嘉吉元年(1441年)の嘉吉の乱で敗れた赤松満祐の一族7人が百島に遁れて住み着き、敵の追討襲撃に備えて弓の稽古に専念したのが始まりと伝えられています。
射手には島内の3地区から計15名が選ばれ、15m先の直径60cmの的に向け太鼓の合図とともに次々と射的を行います。
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報(終了分)です。
(イベントの名前・画像をクリックすると詳細ページがご覧になれます)
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10月1日(金) ~ 3月18日 (金)
- 尾道
シルクロードと併せ、ライフワークであった薬師寺玄奘三蔵院の大唐西域壁画を描き終えた後に、日本の古都である京都に目を向けた平山郁夫。
「私は京の町に限りない感謝と愛を込めて筆を執った。自分の生きた時代の京都を自分の手で描き残す。私はこのたびの作品を総称して「平成洛中洛外図」とした。」という作品を中心に展示されています。 -
10月9日(土) ~ 2月27日 (日)
- 尾道
所蔵作品から19世紀以降のフランスや日本の画家たちが描いた風景画を紹介します。
山や渓谷など自然の眺め、建物など都市などの風景画を前に、時間や場所を越えて遠くへと誘われます。 -
10月28日(木) ~ 3月31日 (木)
- 尾道
冬の風物詩「かき小屋尾道店」が今年も尾道市山波町にオープンしました。
毎回好評の「昼定食」、魚介類やフランクフルトなどの幅広いメニューを取り揃えています。
新鮮、安全な基準をクリアした広島県産牡蠣をお楽しみください。 -
11月20日(土) ~ 1月16日 (日)
- 尾道
本展は、「描かれた尾道水道」をテーマに、小林和作、森谷南人子など尾道を代表する作家をはじめ、アーティストがこよなく愛した尾道水道を描いた作品が展示されます。
また協賛事業として、第15回平山郁夫美術館賞絵画コンクールで大賞・優秀賞・しまなみ特別賞を受賞した作品が展示されます。